この度、本事業助成金の公募を行い、審査の結果、次のとおり3者を採択しました。
助成事業者名 | 事業計画名 | 所在地 |
---|---|---|
株式会社ヒロテック | 厨房機器などのメンテナンスを劇的に軽減するための新機能複合材料の製造技術および製品化技術の開発 | 広島市 |
真辺工業株式会社 | 中小製造業の人手不足解消するための協業ロボットを使用した簡易自動化ライン装置の開発 | 府中市 |
三工電機株式会社 | 牡蠣の生産持続を実現するメカトロニクス技術を活用した自動牡蛎打ちシステムの開発 | 呉市 |
公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター
開発支援担当(担当:池田、住川)
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ3F
TEL 082-240-7712 FAX 082-242-7709
最優秀提案者
令和6年5月22日にものづくり人材育成センター公募型プロポーザル選定委員会を開催し、最優秀提案者を次のとおり決定したことをお知らせします。
業務名:令和6年度 ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾実施業務
(IoT等活用戦略及びIoT等デジタル技術導入プランの作成)
最優秀提案者:株式会社ウフル
業務名:令和6年度 ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾実施業務
(現場実習及び体験学習)
最優秀提案者:i Smart Technologies株式会社
結果一覧
項目別の総合値
担当窓口
公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
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公益財団法人ひろしま産業振興機構(産振構)では、県内中小企業者等の戦略的な外国への特許出願等を促進するため、特許庁の海外出願支援事業を活用して、外国出願に要する費用の一部を補助します。
令和6年度中小企業等海外展開支援事業費補助金 概要チラシ(広島)
※本年度より様式等が変更しております。
募集要領・記載例等を必ずご確認のうえ、本年度の様式をご利用ください。
1 募集期間
受付期間 |
令和6年5月15日(水)~ 令和6年6月11日(火)17時(必着) |
※ 申請をご検討の場合は、早めに(5月31日(金)目途)一度ご連絡ください。
2 主な対象要件
- 広島県内に主たる事業所を有する中小事業者(「中小企業者」とは、中小企業支援法第2条第1項第1号から第3号に規定された要件に該当する企業をいいます。)、又はそれらの中小企業者で構成されるグループ(構成員のうち、中小企業者が3分の2以上を占め、中小企業者の利益となる事業を営む者)であること ※中小事業者の定義について、詳細は募集要領をご確認ください
- 外国特許庁への出願と外国特許庁への出願の基礎となる国内出願が、同内容であり、かつ出願人名義が同一であること
- 外国特許庁への出願業務を依頼する国内の選任弁理士等の協力が得られる又は自ら同業務を現地代理人に直接依頼する場合等において、同等の書類を提出できること
- 国及び産振構が行う本補助事業完了後5年間の状況調査(フォローアップ調査、ヒアリング等)に対し、協力すること
3 補助対象経費
外国特許庁への出願手数料、外国出願に要する代理人費用(現地・国内代理人費用)、翻訳費用 等
4 補助上限額(消費税及び地方消費税は対象外)
- 特許出願:150万円
- 実用新案・意匠・商標出願:60万円
- 冒認対策商標出願:30万円
※1企業あたりの年度内上限額:300万円(複数案件の場合)
5 補助率
1/2以内(千円未満の端数は切り捨てとなります)
6 選定基準等
審査においては、当該特許等の優位性(新規性や進歩性等)、事業性(市場性や事業展開の実現性等)、資金力等のほか、次の加点項目を含め、総合的に判断して決定します。(詳細は募集要領をご確認ください)
《加点項目》
- 直近1年以内又は本補助金公募期間内に、広島県中小企業知財支援センター(産振構)又はINPIT広島県知財総合支援窓口((一社)広島県発明協会)の知財相談・支援制度を活用していること
- 経済産業省から地域未来牽引企業(グローバル型)に選定されていること
- 直近1年以内又は本補助金公募期間内に、「広島県中小企業技術・経営力評価制度」の評価書発行を受けていること。もしくは、当該評価制度の申込を行っていること
- 賃上げを実施すること(いくつか条件があります。詳細は募集要領をご確認ください。)
- ワーク・ライフ・バランスを推進する企業であること(詳細は募集要領をご確認ください。)
7 申請等について
募集要領・Q&A
実施要領
提出書類チェックシート
こちらをチェックのうえ、ご一緒に提出ください。
申請書様式
各種様式は、こちらからダウンロードしてください。この他必要な添付書類については、募集要領をご確認ください。
※交付申請書の様式は2種類あります。冒認対策商標は様式が異なりますので、ご注意ください。
※別紙 協力承諾書は、選任弁理士に依頼しない場合、提出不要です。
●交付申請書の記載例
【特許、実用新案、意匠用】と【商標、冒認対策商標用】の2種類あります。
対象の記載例を必ずご確認のうえ、交付申請書をご記載ください。
【特許、実用新案、意匠用】 【商標、冒認対策商標用】
※下記2点は、出願の種類に関わらず共通の様式です。
8 採択について
審査委員会での書類審査により決定します。採択時期は、令和6年7月中旬を予定しています。
9 その他
全国を対象として、(一社)発明推進協会でも「中小企業等海外展開支援事業費補助金(令和6年度 海外権利化支援事業)」の公募を行います。
【問い合わせ先】
(一社)発明推進協会調査研究グループ 調査管理チーム サポートデスク
03-3502-5448
産振構と(一社)発明推進協会で同一案件による同期間中の重複申請はできませんが、産振構で不採択が決定した後において、(一社)発明推進協会の公募期間中に同一案件で再応募することは可能です。

〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-240-7718 FAX 082-242-7709
企画提案の募集概要
社会的にAI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用したデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。
ひろしま産業振興機構では、広島県内のものづくり中小企業においてもこの潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術を活用したものづくり現場の生産性向上へ取り組めるよう、ものづくり現場の人材育成事業「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」を実施しています。
そのカリキュラムの一環として、現場実習及び実践的な体験学習を提供するに当たり、公募型プロポーザルで、委託先を選定します。
※ このページから関係書類をダウンロードできます。
■ 参加資格確認申請書の受付期間 令和6年4月22日(月)17時00分
■ 提案書の受付期間 令和6年5月15日(水)17時00分
公告等
1 公告
2 公募型プロポーザル説明書
3 業務委託仕様書
4 公募型プロポーザル提案書作成要領
5 公募型プロポーザル評価基準
担当窓口
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企画提案の募集概要
社会的にAI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用したデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。
ひろしま産業振興機構では、広島県内のものづくり中小企業においてもこの潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術を活用したものづくり現場の生産性向上へ取り組めるよう、ものづくり現場の人材育成事業「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」を実施しています。
そのカリキュラムの一環として、設備投資の判断権者である経営層がコミットする中長期のIoT等活用戦略とものづくり現場IoT推進リーダーによる当該戦略と自社のものづくり現場の具体的な課題に対応したIoT等デジタル技術導入プランの作成を支援するに当たり、公募型プロポーザルで、委託先を選定します。
※ このページから関係書類をダウンロードできます。
■ 参加資格確認申請書の受付期間 令和6年4月22日(月)17時 00分
■ 提案書の受付期間 令和6年5月15日(水)17時00分
公告等
1 公告
- 公告(写)
2 公募型プロポーザル説明書
- ・様式① 公募型プロポーザル参加資格確認申請書
- ・様式② 仕様書等に対する質問書
- ・様式③ 取り下げ願い書
- ・様式④ 電子データの保存等に関する申出書
- ・様式⑤ 暴力団等を排除する措置についての誓約書
3 業務委託仕様書
4 公募型プロポーザル提案書作成要領
5 公募型プロポーザル評価基準
担当窓口
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その一環で令和6年1月に開催した『IoT化も頑張る中小企業!! IoT実践活動オンライン報告会』において、本事業を活用しIoT化に取り組む県内企業様による取組事例の発表を行いましたのでご紹介します。
本事業では、ものづくり中小企業の状況に応じて、IoT活用を段階的かつ着実に推進できるよう支援していますので、 お気軽にご相談ください!
IoT化も頑張る中小企業!! IoT実践活動オンライン報告会 事例紹介!
各企業の事例内容をクリックすると、成果報告の動画が新しいタブで開きます。ぜひご覧ください!
<広島県とひろしま産業振興の取組説明>
【ひろしま産業振興機構】
「中小企業DX推進支援事業」について説明
<IoT導入実証事例>
① 【三島食品 株式会社】
スジアオノリ養殖の品質向上のためのデータ収集環境の構築と、データに基づく管理システムの開発、及び栽培管理方法の標準化。
② 【広機工 株式会社】
自動取得した加工設備の切削水流量、濃度、水温データの分析による製品不具合の防止。
③ 【八橋装院 株式会社】
量産衣類品の縫製工程における設備と作業者の動画分析による正味作業時間比率の向上と作業マニュアルの作成。
<ひろしまIoT実践道場事例>
④ 【株式会社 呉匠】
管理システム上での図面管理を行い、自動見積
<特別講演>
⑤ 【一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)】
IVIのスマートシンキングを使った、在庫管理の改善と、これらの「手の内化」による価値創出
広島県とひろしま産業振興機構では、ものづくり中小企業の"DX(デジタルトランスフォーメーション)"を支援しています。
✔ ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾で、現状分析(AS-IS)を行った上で、DX推進のコアとなる人材を育成するとともに、経営層コミットによるIoT活用戦略(目指す姿(TO-BE))を作成
✔ ひろしまIoT実践道場で、目指す姿(TO-BE)を実践
さらには、得られたノウハウ、IoTツール及び人材を、地域に広く展開・有効活用!!
一連の取組でPDCAを回し、デジタル化のムーブメントを起こします!!
「中小企業DX推進支援事業」の概要
※本事業は中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。
※R6年度からも前年度までの「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」の受講企業を対象に、助成金交付対象企業を
公募して取り組みます。
-
担当窓口
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中小・ベンチャー企業の新たな製品・技術の開発や新たなサービス創出のための研究開発など、自社の成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等により支援します。国・県・産振構等の事業活用や連携により中小・ベンチャー企業の成長の加速及び企業の活性化を図り、地域産業の振興に寄与する事業の提案を以下のとおり募集します。
スケジュール
一次募集期間 | 令和6年3月13日(水)~令和6年4月24日(水)※15時必着 | |
---|---|---|
事前相談期間 | 令和6年3月13日(水)~令和6年4月12日(金)※必ず、初発の相談を4月12日(金)までにおこなってください。 |
制度概要
助成対象者 | 県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者 ※応募締切までにパートナーシップ構築宣言の登録を完了されている者 | |
---|---|---|
助成対象事業 |
付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用を創出等に向けた次に掲げる新たな取り組み (1) 新製品・新技術の研究開発 (2) 新たなソフトウェアの研究開発 (3) 新たなサービス創出のための研究開発 (4) 異業種展開に向けた固有技術応用の研究開発 |
|
事業範囲 |
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|
助成対象経費 |
物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費(謝金、報酬費)、旅費(従業員旅費、専門家旅費)、委託外注費(委託費、外注費)、諸経費(賃貸借費、知財関連費、調査費、クラウド利用費、その他経費)、直接人件費 |
|
助成率 |
助成対象経費の2/3以内 |
|
助成限度額 |
500万円 |
|
助成期間 |
交付決定後~令和7年2月28日(金)まで |
|
助成期間中及び |
助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会にて発表していただきます。 |
採択の方法(採択基準)
書類審査及び審査委員会での評価に基づき決定します。
①実現性、②発展性・市場性、③新規性・独創性、④地域貢献度を総合的に勘案し、充足性の高いものから採択します。
審査委員会では、対面式またはオンラインによるプレゼンテーションを行っていただきます。
実施スキーム
制度の詳細
事業説明資料
助成対象となる事業分野の説明をはじめ、本助成金について詳細な説明をご確認いただけます。
採択に向けての重要な6つのポイント
- お金さえかければ実現できる取組ではないこと
- 実施主体は、あくまでも事業化の実現を目指す事業者であること
- 定量的な目標、目標達成の課題、課題解決の具体的方策が設定されていること
- この課題の解決に、相応な人・モノ・金・情報を駆使し、自らの主導で対峙できること
- 事業化のために最低限必要となる人材や資金、技術が備わっていること
- 研究開発に向けてのフィージビリティスタディが十分に行われていること
助成対象外となる事業の例
- 開業、運転資金など開発以外の経費の助成を目的としているもの
- 生産・量産用の機械装置・金型の導入等、設備投資を目的としているもの
- 開発した試作品自体の販売を目的としているもの
- 研究開発の主要な部分が自社開発ではないもの
- 研究開発の全部又は大部分を外注(委託)しているもの
- 実用化開発段階にある技術や既に事業化され収益を上げているもの
- 既製品の模倣・改良に過ぎないもの
- 技術的な開発要素がないもの
- 申請時において研究開発が概ね終了しているもの
- 令和7年2月28日までに、研究開発の完了が見込めないもの
- 研究開発が自社及び特定の顧客(法人・個人)向けで、汎用性のないもの
- 公序良俗に反する事業など、事業の内容について財団が適切ではないと判断するもの
応募様式
※赤字で記入例を印字していますので、更新してご利用ください。
※別紙1-2について、エクセルのinputシートに入力し、別紙1-2シートをご提出ください。
また、export for様式1のシートは、様式1に貼り付けてください。
※提出書類の電子データをメールにて送付してください。
参考資料
公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター
開発支援担当(担当:池田、住川)
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ3F
TEL 082-240-7712 FAX 082-242-7709
E-mail : h_challenge★hiwave.or.jp(★を半角@に変換してください)
令和5年度「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」の成果発表会を開催しました
(開催:2023.12.13実施)
目的
ひろしま産業振興機構ものづくり人材育成センターが開催した、「R5年度ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」に参加いただいた、各企業様の成果発表会を開催いたしました。
成果発表会の内容を動画配信を視聴し、事例を自社のIoT活用や改善活動の参考にしていただく事で、DX化等の助力となることを期待しております。
動画リンク先 (会社名をクリックすると動画につながります)
動画配信一覧 | ||
会社名 | 報告者名 | 報告内容 |
巣守金属工業 株式会社 | 川村 勝也様 | 原付ナンバープレートのビス穴あけ加工の見える化 |
株式会社 船越鉄工 | 山岡 武士様 斎藤 健一様 | 加工機の稼働状況の見える化、および2度加工防止対策システムの取組 |
有限会社 府中メッキ工業所 | 重森 陽治様 | 排水処理キャパオーバーする前に見える化する仕組みの導入、および薬品使用量を少なくする課題への将来展望 |
広機工 株式会社 | 末政 勇樹様 | 自動取得した加工設備の切削水流量、濃度、温度、水温データの分析による製品不具合の防止 |
株式会社 ハーベスト | 藤原 雄司様 木村 亮太様 末森 智裕様 | 溶接作業の稼働時間データ収集による作業内容の明確化/標準化への取組 |
株式会社 京泉工業 | 岡田 邦裕様 隴岡 俊様 |
事務職員のストレス軽減と業務効率向上の為、トイレ・会議室の空き状況を見える化 |
三島食品 株式会社 | 加藤 義啓様 木村 起大様 |
スジアオノリ養殖の品質向上のためのデータ収集環境の構築と、データに基づく管理システムの開発、栽培管理方法の標準化 |
南条工業 株式会社 |
※企業、顧客情報含む画面があるため動画配信はありません。 ご了承下さい。 |
|
フジスコ 株式会社 |
※…各報告内容の詳細について知りたい場合は以下連絡先にご連絡ください。
お問合せ
公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716 Mail :g-jinzai@hiwave.or.jp 担当 小西
このイベントは、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。
最優秀提案者
令和5年12月15日に創業機運醸成イベント開催業務公募型プロポーザル選定委員会を開催し、最優秀提案者を次のとおり決定したことをお知らせします。
最優秀提案者
株式会社第一エージェンシー
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ1F
TEL 082-240-7702
令和5年度「フォローアップ研修会」を開催しました --- 第7回目
(開催:2023.11.10実施)
目的
ひろしま産業振興機構ものづくり人材育成センターが開催した、「ものづくり現場IoT推進リーダー育成塾」、「現場イノベーションスクール」、イノベーションインストラクター育成塾の修了生のフォローアップを行い、修了生及び関係者のスキルアップを目指し研修会を開催しました。
研修会の様子を動画配信することで、事例を自社のIoT活用や改善活動の参考にしていただく事で、DX化等の助力となることを期待しております。
動画リンク先 (会社名をクリックすると動画につながります)
動画配信一覧 | |||
会社名 | 受講時期 | 報告者名 | 報告内容 |
三島食品㈱ |
第8期イノベーションインストラクター育成塾修了生 R2IoT推進リーダー育成塾修了生 R5IoT推進リーダー育成塾実践中 |
堀田 璃音様 | スジアオノリ養殖の生産性向上のための養殖システム構築に向けた、環境データの自動収集システムの開発と見える化による業務効率化 |
㈱内海機械 |
第3期改善育成塾修了生 |
内海 和浩様 | 段取りロスの早期発見による稼働率向上及びコスト削減 |
㈱ナガ・ツキ | R3IoT推進リーダー育成塾修了生 | 柿本 紀安様 | コンクリート二次製品製造時に頻発するライン停止の原因箇所の究明、ならびに停止時間のデータ収集、分析による生産性向上 |
ヒロコン㈱ | IoT実践道場 アドバイザー企業 |
大杉 拓様 |
ものづくりスマートトレースシステム HiMES-Tracerの導入事例 |
※…各報告内容の詳細について知りたい場合は以下連絡先にご連絡ください。
お問合せ
公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716 Mail :g-jinzai@hiwave.or.jp 担当 小西
このイベントは、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。