• 新着情報

最優秀提案者 

令和7年5月23日にものづくり人材育成センター公募型プロポーザル選定委員会を開催し、最優秀提案者を次のとおり決定したことをお知らせします。

 業務名:令和7年度 カイゼン・DX人材育成講座実施業務
        (DX活用戦略及び生産性向上プランの作成)

 最優秀提案者:株式会社ウフル

 業務名:令和7年度 カイゼン・DX人材育成講座実施業務
        (体験学習)

 最優秀提案者:i Smart Technologies株式会社

     結果一覧
     項目別の総合値

     議事要旨

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-240-7716 FAX 082-242-7709

 

 ひろしま産業振興機構より、広島県内を中心とする公募イベント・講演会・助成金等のご案内など役立つ情報を
  いち早く皆様に届けさせていただきます。

⇩⇩早速気になる情報をクリック⇩⇩

D 継続情報・イベント等
E 継続情報・助成金公募 
F お奨め情報

A-01*令和7年度 中小企業等海外展開支援事業費補助金(海外出願支援事業)の公募
    ~外国出願費用の負担を軽減したい!という企業の方へ~
                          【〆切~6/12(第1回)】

海外市場での販路開拓や模倣被害への対策など、進出先において特許権や商標権等を取得することは重要です。特許庁事業を活用し、ひろしま産業振興機構では外国出願に要する費用を補助します。

■対象企業  広島県内の中小企業(みなし大企業除く、個人事業主含む)

■対象経費  外国出願に要する費用(出願費用、代理人費用、翻訳費用等)

■補助率   1/2以内(千円未満の端数は切り捨て)

■補助上限額 特許150万円、実用新案・意匠・商標60万円、冒認対策商標30万円

■公募期間  令和7年5月15日(木)~6月12日(木)

■提出・   (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 知財支援担当(担当:秦)

 問合先   TEL:082-240-7718 FAX:082-242-7709

■詳細情報  https://www.hiwave.or.jp/news/45791/

A-02*令和7年度 カイゼンDX導入実証事業助成金の公募【〆切~6/16】

第四次産業革命が進展し、AI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用した デジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。県内のものづくり中小企業者においても、この潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術(以下「デジタル技術」といいます。)を活用したものづくり現場の生産性向上に取り組む必要があります。
この助成金は、県内のものづくり中小企業者によるデジタル技術の導入に向けた実証を、資金面(助成金)で支援し、さらに、その取組結果をモデルとして、他のものづくり中小企業者へ波及させ、以て、地域産業の振興に寄与することをめざすものです。

■公募期間 (第1次募集)令和7年5月16日(金)~6月16日(月)

■助成対象者

  広島県内で製造業に属するものづくり中小企業者であって、ものづくり現場の作業効率や安全性確保の見直し等
  、生産性向上を図る活動が定着しており、かつ、次のいずれかに該当する者。

  (1) 公益財団法人ひろしま産業振興機構が実施するデジタル技術の活用 に向けた人材育成に係るカイゼンDX人材育
        成講座(令和5年度以前の講座名称はものづくり現場 IoT 推進リーダー育成塾という。)に参加した実績のある企
        業(参加中の企業を含む。)

  (2) デジタル技術の活用について前号の企業と同等の能力を有すると認められる企業のうち、この助成金を交付する
        ことが適当であると産振構の理事長が認める企業

■助成対象事業

  助成対象者が、

  〇県内の自社のものづくり現場の業務効率化や省力化等、生産性向上にむけ取組む

  〇IoT等デジタル技術の導入実証

  を対象とします。

■助成対象経費

  ①物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、②専門家指導費(謝金、報償費)、
      ③専門家旅費、④委託外注費、⑤諸経費(賃貸借費、知財関連費、クラウド利用費、その他経費)

■助成事業の実施期間

  助成金の交付決定の日~令和8年1月30日(金)

■助成率  助成対象経費の1/2以内

■助成限度額 150万円以内/件

■その他要件

  助成事業の完了後、他のものづくり中小企業者へ、デジタル技術の活用を啓発できるよう、助成事業で得られた成果
     (実証に対する評価、実装までの経過、実装の効果等)の発表にご協力いただきます。

■提出・  (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター ものづくり人材育成センター

 問合先  TEL 082-240-7716

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/45979/

A-03*川崎重工業㈱ ニーズ発信・提案商談会の参加企業募集【〆切~6/20】

ひろしま産業振興機構では、川崎重工業㈱エネルギーソリューション&マリンカンパニー(兵庫県神戸市)の「本音のニーズ」が直接聞けるニーズ・事業説明会及び、個別商談会を開催します。 どのような協業を求め、どのような技術・製品・サービスに関心を持っているのか―普段は聞くことができない、リアルな情報を得られる貴重な機会です。 「ニーズに対して提案したい!」「自社技術・製品を提案したい!」はもちろん、「まずは事業の説明を聞いて、今後自社技術の向上を目指したい!」という方のご参加も歓迎です!

■日 時  令和7年8月4日(月)

     (事業・ニーズ説明会)10:30~12:00、(商談会)13:00~16:30 

          8月5日(火)

     (商談会)9:30~16:30 

■場 所  広島県情報プラザ 地下2階「多目的ホール」、2階「第3研修室」(広島市中区千田町3-7-47)

■内 容

  川崎重工業㈱エネルギーソリューション&マリンカンパニーご担当者による事業・ニーズ説明会及び広島県内企業
  との個別商談会(事前時間割指定、個別面談形式)

■対 象

 ○ニーズ事業説明会は関心のある県内企業様(100名程度)

 ○商談会については説明会参加企業のうち約30社程度

  <こんな方におすすめ>

  ・大手企業の事業を知りたい  ・自社の製品や技術を売り込みたい  ・今後の開発や販路のヒントを得たい

 ※委託事業者のニーズに対応できる技術・製品を有する、または独自技術・製品の提案を希望する県内企業(事業所、
  拠点があれば参加可能)。

 ※川崎重工業㈱ご担当者による事前精査を行いますので、希望と合致しない場合はお断りする場合があります。

■参加料  無料(交通費・駐車場料金等は自己負担)

■申込締切 令和7年6月20日(金)

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 福山支所(担当:花崎)

 問合先  TEL:084-926-2670 FAX:084-932-2917

      申込フォーム https://forms.office.com/r/x4MpusUX30

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/45802/

A-04*ひろしま県産品よろずマルシェへの出店者募集【〆切~6/16】
    ~売れる仕組み作り・実践PROGRAM第3弾~

広島県よろず支援拠点では、「売れる仕組み作り・実践PROGRAM」実践編として、10月に安芸高田市と尾道市で「ひろしま県産品よろずマルシェ」を開催します。リアルな顧客の反応を直接体験し、商品のブラッシュアップにつなげる絶好の機会です。

■日時・  (第1回)令和7年10月12日(月)10:00~15:00

 場 所       八千代産直市場(安芸高田市八千代町佐々井1405-5)

      (第2回)令和7年10月26日(月)10:00~15:00

           尾道駅前芝生広場(尾道市東御所町8)

           ※どちらか1日の参加もOK!

■出店対象 ひろしま県産品よろずマルシェの目的に賛同する中小企業・小規模事業者等

■募集数  各20~30小間程度

■出店料  無料

■申込締切 令和7年6月16日(月)

■申込・  広島県よろず支援拠点

 問合先  TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232

■詳細申込 https://www.yorozu-hiroshima.go.jp/post/news-0520

A-05*めざせ香港市場進出!海外展開啓発セミナーの案内【開催6/24】
    ~売れる仕組み作り・実践PROGRAM第2弾~

広島県よろず支援拠点では、アジアの物流・貿易のハブとして注目の香港市場の特性や輸出入に関する情報をお伝えするセミナーを開催します。広島から香港市場への展開を検討する事業者様におすすめです。

■日 時  令和7年6月24日(火)14:00~15:00(セミナー終了後、個別相談あり(要予約))

■開催方法 対面及びオンラインにより開催

      (会場)広島県情報プラザ 2 階視聴覚室(広島県中区千田町3-7-47)

■内 容

 ①香港市場の概況

 ②香港のトレンド

 ③これからの香港について

 ④個別相談会

 (講師)香港貿易発展局大阪事務所 所長 リッキー・フォン

■対象者  中小企業・小規模事業者 30名

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月20日(金)12時

■申込・  広島県よろず支援拠点

 問合先  TEL:082-240-7706

■詳細情報 https://www.yorozu-hiroshima.go.jp/service-page/6-24-%E7%81%AB-%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%9B%E9%A6%99%E6%B8%AF%E5%B8%82%E5%A0%B4%E9%80%B2%E5%87%BA-%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%B1%95%E9%96%8B-%E5%95%93%E7%99%BA%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC-1?referral=service_list_widget

B-01*中小企業・個人事業主のための資金調達&経営改善セミナーの案内
                                                                                  【開催6/20】

「資金繰り」「経営改善」でお悩みの中小企業経営者・個人事業主や、新規創業を目指す皆さま向けの無料セミナーを開催。実際の融資制度の活用方法や経営改善に役立つリアルな事例紹介等を日本政策金融公庫と広島県よろず支援拠点の担当者から分かりやすく解説します。

◼️日 時  令和7年6月20日(金)10:00~12:00

◼️開催方法 対面及びオンラインによるハイブリッド開催

      (対面会場)広島県情報プラザ 2階第3研修室(広島市中区千田町3-7-47)

■内 容

 ①日本政策金融公庫の資金調達支援、公庫概要、融資メニュー、公庫の利用について

      日本政策金融公庫 広島支店 筆頭副事業統轄 大石 氏

 ②事業計画策定、金融機関との交渉・連携、経営改善支援の実例紹介

      広島県よろず支援拠点 上野コーディネーター

 ③個別相談会  希望者との1対1面談で具体的課題に対応

■対象者  中小企業経営者、個人事業主、新規創業者、資金繰りや経営改善に課題を抱える方

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月17日(火)17時

■申込・  広島県よろず支援拠点((公財)ひろしま産業振興機構内)

 問合先  TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232

■詳細情報 https://www.yorozu-hiroshima.go.jp/service-page/0620kouko?referral=service_list_widget

B-02*人の力で『かち』に行く!「人的資本経営推進セミナー」の案内【開催7/4】

今、人材を資本として捉え、人材の価値を最大限に引き出し、中長期的な企業価値向上につなげる『人的資本経営』が注目されています。
今年度は、人的資本経営について県内企業の皆様に、「楽しくマジメ」に学んでいただくためのセミナーを1dayで開催します。午前の部では、人的資本経営に関する講義や先進企業のご紹介などを通じて、人的資本経営に関する疑問を解消します。午後の部では、スペシャルゲストとして、元東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏をお招きし、RCCラジオの人気番組「ごぜん様さま」でおなじみのRCC横山アナウンサーとの特別対談が実現!
対談後は、午前の部の登壇者や県知事とのトークセッションも行い、人的資本について理解を深めます!最後までお見逃しなく。

■日 時  令和7年7月4日(金)10:30~16:00

■場 所  対面及びオンライン(Zoomの利用)によるハイブリッド開催

      (会場)エディオン広島本店 東館9階 紙屋町ホール(広島市中区紙屋町2-1-18)

■内 容

 ◇午前の部

(1)特別講義「人的資本経営とは」

     ルヴィアコンサルティング(株) 共同経営者/COO 岡田 幸士

  ・『図解 人的資本経営 50の問いに答えるだけで「理想の組織」が実現できる』の著者の岡田氏をお招きし、人的
   資本経営の基礎についてわかりやすく解説します。

(2)企業事例紹介

  ①「働き方改革推進」 (株)ポップジャパン 専務取締役 熊本 弥生

 ・②「女性活躍推進」 (株)フジワラテクノアート 代表取締役副社長 藤原 加奈

 ・③「リスキリング推進」

    講師: (一社)ジャパン・リスキリング・イニシアティブ 代表理事 後藤 宗明

    事例紹介:シンワ(株) 代表取締役 太原 真弘

 ◇午後の部

(3)特別対談「フルタ式チームマネジメント術」

  <登壇者>

   ・RCCアナウンサー 横山 雄二

   ・スペシャルゲスト 元東京ヤクルトスワローズ監督 スポーツコメンテーター 古田 敦也

(4)トークセッション

  <登壇者>

   ・ルヴィアコンサルティング(株) 岡田 幸士

   ・シンワ(株) 太原 真弘

   ・(株)フジワラテクノアート 藤原 加奈

   ・スペシャルゲスト 古田 敦也

   ・RCCアナウンサー 横山 雄二

   ・広島県知事 湯﨑 英彦

■対 象  広島県内企業の経営者、人事・労務担当者など

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月30日(月)

■申込・  「人的資本経営ひろしま。」推進セミナー事務局(本事業受託者:(株)三晃社 広島支社内)

 問合先  TEL : 082-207-1051 mailto:info@jinteki-hiroshima.jp(担当:ナカモト)

      申込みフォーム https://jinteki-hiroshima.jp/seminar0704/form

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm/seminar2025.html

B-03*中小企業・小規模事業者支援の“今”と“これから”を知るフォーラムの案内
                                                                                           【開催7/7】

よろず支援拠点の活用メリットや、支援機関の連携から生まれる実例・可能性を、リアルな現場の声とともにご紹介。基調講演やパネルディスカッション、事例発表を通して、連携が中小企業支援にもたらす効果を探ります。支援ネットワークを広げたい方も、経営課題を抱える事業者の方も、「つながり」からヒントを得られる貴重な機会です。

■日 時  令和7年7月7日(月)14:00〜17:00

■開催方法 対面及びオンラインによるハイブリッド開催

      (対面会場)広島コンベンションホール 3F 大ホール3C
            (広島市東区二葉の里3-5-4※JR広島駅新幹線口(北口)から徒歩4分)

■内 容

 ①基調講演「中小企業・小規模事業者支援の展望」

   (独)中小企業基盤整備機構 よろず支援拠点全国本部アドバイザー 立石 裕明

 ②パネルディスカッション「各拠点の支援機関・事業者の活用方法について」

   ・ファシリテーター:立石 裕明

    ・パネリスト:中国5県よろず支援拠点チーフコーディネーター

 ③事例紹介「よろず支援拠点と連携した事例」

   広島県事業承継・引継ぎ支援センター 統括責任者 平野 勝正

   ④名刺交換会

■対象者  金融機関、商工団体、自治体等の中小企業支援者または、中小企業・小規模事業者

■参加料  無料

■申込締切 令和7年7月3日(木)17時

■申込・  広島県よろず支援拠点((公財)ひろしま産業振興機構内)

 問合先  TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232

■詳細情報 https://www.yorozu-hiroshima.go.jp/service-page/forum77?referral=service_list_widget

B-04*感性実装カフェQC(’25=A Quarter Century)のクラスルームカフェの案内
  【開催7/10、7/17、7/24(毎週木曜・同一内容ワークショップを3回開催)】

選ばれる製品・サービスには、「感性」に響く共感ポイントがある! 市場が成熟し、良いモノだけでは売れなくなっている今、お客様の「感性」に響く“共感される製品・サービスの創造”は、多くの企業が目指す目標です。そして、そのカギを握るのが、広島県が施策として推進する「感性実装」型の製品・サービス開発です。
クラスルームカフェは「感性実装」のプロフェッショナルによるレクチャーと具体的助言を受けながら、自社製品・サービスの感性価値を見つけるためのワークショップです。自社の製品・サービスには、どのような感性価値のポテンシャルがあるのか。自社の強みを再定義し、感性価値につなげていくことで、「感性実装」への第一歩が踏み出せます。皆さまのご参加をお待ちしております。

■日 時  令和7年7月10日、17日、24日(毎週木曜)各日13:00~17: 30

■場 所  イノベーション・ハブ・ひろしまCamps(広島市中区紙屋町1-4-3-1F)

■内 容

(1)総合レクチャー

  ひろしま感性イノベーション推進協議会 会長/マツダ株式会社 技術研究所 副所長 坂本 和夫

(2)ワークショップ

  ①自社の価値・取組の棚卸

  ②製品・サービスの満足と感性価値の検討

   <感性実装ファシリテーター(3名)>

    ・一般社団法人感性実装センター 上席研究員/色彩生活コーポレーション(株) 上席カラーストラテジスト/
     広島女学院大学非常勤講師 小澤 真紀子

    ・マツダ(株) 技術研究所 主席研究員 西川 一男

    ・広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 生産技術アカデミー 製品設計研究部 部長/
     一般社団法人日本人間工学会 理事 横山 詔常

■対 象  企業経営者、企画部門の方など「感性実装」に興味をお持ちの方

■定 員  各日8社(1社より複数名の参加も可能です)

■参加料  無料

  ※ただし、広島県施策として入会金・年会費無料のひろしま感性イノベーション推進協議会にご入会ください。

■申込締切 開催される週の月曜日17時(7/7、7/14、7/21)

■関連セミナー

  7/3(木)に別途セミナー(オープンカフェ)を開催します。そちらに参加後、WSに参加されると理解が非常に進
     みます。

  ・7/3オープンカフェ https://questant.jp/q/cafeqc

■申込・  (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部イノベーション推進グループ(担当:渡里(わたり))

 問合先  TEL:082-245-7900 FAX:082-245-7629

      mailto:kansei@crirc.or.jp

                  協議会入会フォーム https://www.h-kansei.jp/recruitment/

      ワークショップ参加申込フォーム https://questant.jp/q/cafeQCClass

■詳細情報 https://www.h-kansei.jp/event/post/924/

B-05*セミナー「“見え方が変わる!” 自社の儲けのネタの再評価と活用」の案内
                               【開催7/15】

自社は顧客にどのような価値を提供し、顧客は自社に何を求めているのでしょうか?今回のセミナーでは、このような儲けのネタについて検証し、儲けの仕組み(ビジネスモデル)を改善、再構築する着眼点について学びます。

■日 時  令和7年7月15日(火)13:30~16:30

■場 所  合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟5階研修室A(広島市中区袋町6-36)

■内 容

(1)自社の儲けのネタ(売り・強み)とビジネスモデル(儲けの仕組み)の再確認

(2)儲けのネタ(売り・強み)の再定義(見方を変える)

(3)“売り・強み”に基づくビジネスモデルの再構築(市場浸透、新市場開拓の検討)

(4)失敗事例と成功事例

(講師)ジャイロ総合コンサルティング(株) 代表取締役、売らない販促コンサルタント 渋谷 雄大

■対 象  中小企業の経営者・管理者、創業予定者など

■参加料  1,000円

■申込・  (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター

 問合先  TEL:082-278-8032 FAX:082-278-8570

      申込みフォーム https://business.form-mailer.jp/fms/272dc5cc284791

■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-141.html

B-06*DXステップアップ研修の受講者募集【〆切~7/16(コース1)】
          ~デジタル活用の基礎から応用まで段階的にオンラインで学べる60分~

広島県では、全県的なDXを推進するため、デジタルツールの活用方法等を段階的に学ぶ機会を提供し、受講者のDXの取組に向けた主体的な学習や検討、自社での働きかけ等の具体的な行動を促すことを目的とする「DXステップアップ研修」を新たに実施することとしており、受講の申込受付中です。参加は無料です。ぜひご参加ください。

■内 容

 参加者のデジタルリテラシーやニーズを踏まえ、レベル分けした4つのコースから段階的に学べる構成としています。

 【コース1:はじめてのデジタル活用】

   デジタル活用の身近な事例として、SNSやキャッシュレス決済の活用方法、動画サイトや生成AIを使ったオン
   ライン学習の方法をご紹介します。

   (開催日程)令和7年7月17日(木)、24日(木)、31日(木) 各回15:00~16:00

   (参加申込締切)令和7年7月16日(水)

 【コース2:デジタルツールを活用した業務改善】

   WEB会議、クラウドなど、業務効率化に活かせるデジタルツールの基本を学びます。テレワークやペーパーレス
   化の進め方など実践的な知識を習得し、業務改善を目指します。

   (開催日程)令和7年8月8日(金)、22日(金)、29日(金) 各回15:00~16:00

   (参加申込締切)令和7年8月7日(木)

 【コース3:デジタルツールの活用によるバックオフィスの業務効率化】

   会計や勤怠管理などのバックオフィス業務をデジタルツールで効率化する方法を学びます。具体的なツールの使い
   方や選び方、導入・定着のポイントも実例を交えて解説します。

   (開催日程)令和7年9月11日(木)、18日(木)、25日(木) 各回15:00~16:00

   (参加申込締切)令和7年9月10日(水)

 【コース4:デジタル活用による自社の営業・在庫管理業務等の効率化】

   受発注や営業支援などのフロント業務の課題を解決するための主要ツールや生成AIの活用方法を学び、デジタル
   を活用した会社全体の業務効率化を目指します。社内でのツール導入から定着までの具体的なポイントも解説しま
   す。

   (開催時期)令和7年10月8日(水)、15日(水)、22日(水)、29日(水) 各回15:00~16:00

   (参加申込締切)令和7年10月7日(火)

■開催方法 オンライン(Zoomの利用)により開催 ※後日アーカイブ配信を予定

■申込・  (事務局)株式会社パソナJOB HUB(担当:細野・松場)

 問合先  mailto:hiroshima_dx@pasona-jobhub.co.jp

      申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/189jxG1C55UfXPcg3ApyiTPLNoml-dkMszcUd7IbyJJw/preview

■詳細情報 https://hiroshima-dx.jp/dx-stepup/

B-07*海外ビジネスパートナーによる 中国ビジネスセミナー&個別相談会の案内
                               【開催7/29】

ひろしま産業振興機構では、令和6年10月に「海外ビジネスパートナー制度」を創設しました。中国ビジネスの複数の専門家に「海外ビジネスパートナー」として登録いただき、多伎にわたる相談に、迅速に対応できる仕組みとして、広島県企業様の中国展開を支援しております。
昨年度に引き続き、海外ビジネスパートナーによるセミナー&個別相談会を開催します。今回のセミナーテーマは『販路開拓』です。めまぐるしく変化する中国市場の動向及び販路開拓や拡大に必要な戦略、中国経済の現状等についてリアルタイムの情報をお届けします。
中国へのビジネス展開の足がかりとして、また、新たに海外企業とのオンラインビジネスに取り組むきっかけとして、是非ご活用下さい。皆様のご参加をお待ちしております。

■日 時  令和7年7月29日(火) 14:00~15:30

      (セミナー)14:00~15:30 (個別相談会)15:45~17:00

■開催方法

 (セミナー)対面・オンライン(Zoomの利用)によるハイブリッド開催

       ・会場:広島県情報プラザ 2階 第2研修室(広島市中区千田町3-7-47)

 (個別相談会)対面のみにより開催

       ・会場:広島県情報プラザ 2階 第3研修室(広島市中区千田町3-7-47)

■内 容

(1)セミナー「事例で分かる!中国輸出の可能性と販路開拓」

    上海邁伊茲咨詢有限公司 董事 副総経理/マイツグループ 池田 博明

(2)個別相談会

    アドバイザー:上海邁伊茲咨詢有限公司 董事 副総経理 池田 博明

           株式会社マイツ 篠原 靖

■参加料  無料

■申込締切 令和7年7月22日(火)

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター

 問合先  TEL:082-248-1400

      申込みフォーム xyt https://ws.formzu.net/dist/S84700825/

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/46361/

C-01*令和7年度 イノベーション人材等育成事業補助金の募集【〆切~7/7(2次)】

広島県では、社員を国内外の大学・企業・研修機関等へ派遣する取組を支援する補助事業を実施しています。

■補助対象事業者

  今後成長が見込まれる産業分野への事業展開や、新たな価値創出による競争力強化に意欲的な広島県内に本社又は
      本店を置く中小・中堅企業

■補助率・補助対象経費等

(1)補助限度額:100万円~400万円

(2)補 助 率

  ・一般枠    :2/3以内

  ・デジタル枠人材育成枠:3/4以内

    (デジタル技術やデータ活用の知識・技術を取得のための研修が対象)

(3)補助対象経費

  ・国内研修:入学料、受講料、旅費

        (研修等派遣中の社員人件費、代替社員の賃金)等

  ・国外研修:上記に加え、渡航費、保険料等

  注)( )は、長期滞在型研修に派遣した場合に限る。

■募集締切 2次募集:令和7年7月7日(月)

■提出・  広島県商工労働局 産業人材課未来人材育成グループ

 問合先  TEL:082-513-3420  FAX:082-222-5521

      mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/inno-koubo.html

C-02*令和7年度 見本市等出展助成金(第2回)の公募【〆切~7/25】

広島市産業振興センターでは、広島市内中小企業者等が新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により実用化又は商品化したものを見本市等に出展する事業に対して、必要経費の一部を助成します。

■補助対象事業者

(1)新技術・新製品の研究開発及び創意工夫により、実用化又は商品化したものを、令和7年9月1日から令和8年3
  月31日までの間に開催される見本市・展示会等(オンライン見本市を含む。)に出展すること

(2)広島市内に主たる事業所を有する中小企業者又は当該企業が構成員となっている組合や研究開発グループであるこ
  と

(3)支援事業の内容に関して、他の補助金、助成金の交付及びこれらに類する支援を受けていないこと など

 ※申請は、第1回・第2回の募集において、いずれか1回のみです。

■補助率・補助対象経費等

(1)助成対象経費:小間料、会場整備費、カタログ等作成費、会場でのアンケート調査費、出品物運送費

          (オンライン見本市等で必要となるデジタルコンテンツ制作費も助成対象です。)

          ※交付決定日以前に支出した経費は、助成経費の対象外です。

          ※すべての経費とも令和8年3月31日までに支払いが完了していることが必要です。

(2)助成率:助成対象経費の1/2以内

(3)限度額:20万円(上限)

■公募期間 令和7年6月16日(月)~令和7年7月25日(金)17:15まで

■提出・  (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター

 問合先  TEL:082-278-8032 mailto:assist@ipc.city.hiroshima.jp

■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/joseikin/mihonichi.html

C-03*第32回 ひろしまベンチャー助成金「一般枠」の公募【〆切~7/31】

ひろしまベンチャー育成基金では、次のとおり本助成金の公募を行いますので、助成を希望される法人・個人のご応募をお待ちしております。

■助成対象

  新規性・独創性のある技術やビジネスプラン等を有しており、事業を中期的に拡大・発展させる意思を持った法人または個人で、令和7年7月31日時点において以下の要件を全て満たす先。

  ①法人の場合は、広島県内に主たる事業所(事務所)を置いていること。

  ②個人の場合は、広島県内在住であること。前年度売上高が5億円以下であること※。

  ③申請事業が非営利活動を目的としたものでないこと(NPO法人等の非営利組織など)

  ④個人にあっては、短期~中期的に法人設立を行い、申請案件をもとに、事業化・事業拡大を図る明確な意思を持っていること。

  ※申請者が子会社(会社法上)の場合、親会社も上記②の要件に該当すること。なお、過去に受賞した先(過年度受賞先)からの同一または類似テーマでの応募は不可とする。

■助成内容(一般枠(法人・個人))

  助成金の交付 1先当り200万円~最高1,000万円を交付予定。

  ・HIROSHIMA Venture Grand Prix Award:1,000万円

  ・HIROSHIMA Venture Excellence Award:500万円

  ・HIROSHIMA Venture Award:200万円

■助成金交付条件

  助成金受領後は、起業及び事業化を目指して“中小・ベンチャー企業支援機関(団体)”の継続的な指導を受けていただくことになります。 受賞後3年間、助成金事務局からのフォローアップを受けていただきます。

■公募期間 令和7年6月1日(日)~7月31日(木)

■申請方法 Web申請のみの受付

■問合先  (株)広島銀行 ソリューション営業部法人ソリューション室内

      公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金 事務局(担当:中野)

      TEL:082-504-3991[受付時間/平日9:00~16:00]

■詳細情報 http://www.hiro-venture.or.jp/application.html

D-01*令和7年度 事業者向けセミナー(雇用と助成金等のお役立ち情報)の案内
                           【開催6/17(福山)】

備後圏域の事業所様向けに、行政・団体の取組みを説明させていただき、事業に役立てていただくためのセミナーです。

■日 時  令和7年6月27日(金)16:40~17:45

■場 所  福山市役所 3階 大会議室(福山市東桜町3-5)

■内 容

 ・第1部:「新入社員教育に利用できる在職者受入制度の活用」

      広島県立福山高等技術専門校 校長 尼本 英紀

 ・第2部:「施策及び補助金の活用について」

      (公財)ひろしま産業振興機構福山支所 支所長 鳥越 直樹

 ・第3部:「施策及び補助金の活用について」

     福山市経済環境局経済部産業振興課 担当課長 熊谷 桂子

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月13日(金)

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 福山支所(担当:鳥越(トリコシ)・花崎)

 問合先  TEL:084-926-2670 FAX:084-932-2917

      申込みフォーム https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2025/05/fukuyama-June-meetup.docx

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/45754/

D-02*令和7年度 ビジネス視察研修(インド)の案内予告【開催12/15~19】

ひろしま産業振興機構では、日本とは大きく異なるビジネス環境に触れ、新たな刺激を受けることで海外ビジネス等に必要なグローバル感覚を磨くとともに、参加者同士のネットワークの構築を図ることを目的に、毎年、海外視察研修を 実施しており、今年は、インド(ベンガル―ル)を訪問することとしています。
インドは世界一の人口(14億人超)・高い経済成長(2024年度GDP成長率6.5%)を維持し、グローバルサウスの盟主として日本を含む各国と政治・経済での結びつきを強めるなど、国際社会での存在感が高まっています。
この視察研修では、効率よく、現地のビジネス環境や市場を体感することが可能です。この機会に、将来的なビジネス展開(人材採用・現地進出もしくはインド企業とのアライアンス等)の可能性や課題を探ってみませんか。

■期 間  令和7年12月15日(月)~12月19日(金)

■視察先(予定)

 ・ジェトロベンガル―ル事務所

 ・ベンガル―ル市内に進出している日系企業

 ・ベンガル―ル市内の現地スタートアップ企業 ほか

■参加費用 約35万円(渡航費、宿泊費、食費、現地移動費等含む)見込

■募集開始 令和7年6月中旬を予定 (詳細決定後、当機構HPに掲載します)

■問合先  (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター(担当:石橋)

      TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/45607/

D-03*外国人雇用のための基礎知識セミナーの案内【開催6/16】
    ~雇用におけるポイントと事例~

外国人の雇用に当たっては、受入前・受入後問わず、日本人の雇用とは異なる様々な手続きやルールがあります。本セミナーでは、国際業務専門の特定行政書士である綾木氏を講師に迎えて、外国人を雇用するときの大切なポイントや注意点について、優良事例・トラブル事例の両方を紹介しながら分かり易く解説します。 外国人の円滑な受入・職場定着に役立つ内容となっておりますので、これから外国人を雇用しようと考えている方、あるいは雇用し始めたばかりの方は、是非ご参加ください。

■日 時  令和7年6月16日(月)14:00~15:30

■開催方法 会場及びオンラインによるハイブリッド開催

      (会場)せとうちTech LAB(福山市紅葉町2-27 日本生命福山ビル1階)

■内 容  「外国人雇用のための基礎知識セミナー~雇用におけるポイントと事例~」

        特定行政書士 綾木 和泉

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月12日(木)

      ※会場参加は定員10名(先着順)。オンラインでも参加が可能です(定員制限なし)

■申込・  広島県商工労働局 雇用労働政策課

 問合先  TEL:082-513-3411 mailto:syokoyou@pref.hiroshima.lg.jp

      申込みフォーム https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=24001

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/foreigner-emp/r7demaekouza1.html

D-04*<特定創業支援等事業>廿日市しゃもじん創業塾の受講者募集
                                                                       【〆切~6/17】

廿日市市での創業を検討している方、「廿日市市創業支援補助金」活用予定の方等を対象とした創業セミナーを開催します。

■日 時  令和7年6月24日(火)、7月1日(火)・8日(火)・15日(火)・29日(火)

      各日18:30~20:40

■場 所  廿日市市商工保健会館1階多目的ホール(廿日市市本町5-1)

■内 容

 ・6/24(火):廿日市の地域特性とビジネスシーンを知る

 ・7/ 1(火):税務と帳簿の基本

 ・7/ 8(火):SNS活用で販路開拓、創業に役立つAl活用

 ・7/15(火):経営に必要な労務のいろは

 ・7/29(火):事業プラン発表。支援機関紹介

  (各回 創業補助金の概要・事業計画書作成説明)

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月17日(火)必着(先着30名)

■申込・  廿日市商工会議所 経営サポート課 TEL:0829-20-0021

 問合先  申込みフォーム https://forms.gle/8UAo8VmkCZEmmGMJ6

■詳細情報 https://cci201.or.jp/shamojin-sougyoujuku/

D-05*「インドでのオープンイノベーションの可能性」セミナーの案内
                                                 【開催6/17(Web)】

広島県では、海外展開への挑戦意欲の高い県内企業の皆様と、海外のスタートアップ企業が連携し、環境・エネルギー分野における海外発の新たなビジネスを創出することを目的とした事業を行っています。
昨年度までは東南アジアを対象地域としていましたが、今年度からは、挑戦のフィールドがインドになります。今回、令和7年度プログラムへの参加企業を募集するにあたり、セミナーを開催しますので、奮ってご参加ください。

■日時・  <広島会場>令和7年6月9日(月)13:00~14:30

 場 所          イノベーションハブひろしま Camps(広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル1F)

      <福山会場>令和7年6月10日(火) 13:00~14:30

              iti SETOUCHI(福山市西町1-1-1 1F)

      <オンライン説明会>令和7年6月17日(火)17:00~18:30

■内 容  本セミナーでは、今年度プログラムの詳細に加えて、インド現地よりベンガルール、ニューデリー、
                  チェンナイの3ヶ所から現在の市場について、アプローチできる課題等も含めご紹介します。

■対 象  広島県内に本社、支社、営業所その他の事業所をお持ちの企業の方

■参加料  無 料

■申込締切 令和7年6月12日(木)※お申し込み時点で既に終了している回については、対象外となります。

■申込・  広島県 海外スタートアップ等連携実証プロジェクト事務局

 問合先  (フォースタートアップス(株)(担当:加留・栗原)

        mailto:hiroshima.globalsu@forstartups.com

        申込みフォーム https://hiroshima-globalsu.peatix.com

■詳細情報 https://hiroshima-greenocean.jp/startups/startups-r7/index.html

D-06*広島県BCP策定等支援事業の案内

企業を取り巻く脅威である自然災害(風水害、地震、感染症等)、人為災害(サプライチェーンの途絶等)。これらの脅威から従業員を守り、製品やサービスの供給責任を果たすことで、企業が存続できるよう、備えることが必要です。

※BCP(事業継続計画)とは、自社に影響を及ぼす自然災害や人為災害等の「脅威」に対し、平常時に分析・検討と対策を実施し、脅威の発生時に事業の早期復旧及び事業継続を目指すための「行動計画書」です

■対 象  広島県内に本社・事業所・店舗等を有する事業者

■参加人数

 ・会場での参加申込人数は各回1社3名迄とさせていただきます。

 ・BCP検証実動演習への参加申込人数は、各回1社1名迄とさせて頂きます。

 ・観光レジリエンスセミナー及びオンラインでの参加申込人数については、制限はありません。

■参加料  無料

■支援内容 6月より順次開始します。下記の詳細情報をご覧ください。

【BCP啓発セミナー】

  BCPの目的、意義等の必要性を訴え、策定を進めていくためのポイントや、防災との違いをわかりやすく解説し
  ます。

【観光レジリエンスセミナー】※観光関連事業者向けのセミナーです!

  防災と事業継続、事業継続計画と地域継続計画、観光レジリエンス、対応・復旧・復興力の向上に必要とされる取り
  組みなどについて、専門家がわかりやすく解説します。

【BCP策定講座】

  全様式を網羅する本格的なBCPの「1日受講コース」と、コンパクトなBCPを策定したい事業者(単一事業、
  単一拠点、概ね20名以下の組織)向けの「半日受講コース」の2コースがあります。どちらのコースでも「事業
  継続力強化計画」の国の認定(補助金の加点措置や税制措置等あり)に必要な内容を網羅しています。

【BCP検証机上演習】  広島県の策定講座を受講済の方が対象です!

  BCPの有効性を確認し、実効性を高めることを目的とした机上演習(ワークショップ形式)を実施します。

  「地震編:シナリオ体験型ワークショップ」・・・BCPであらかじめ定めた対応が円滑に実施できるか確認

  「風水害編:タイムライン演習」・・・時系列に沿って自社がどのように対応していくか、検討を実施

【BCP検証実動演習】  広島県の策定講座を受講済の方が対象です!

  BCP検証机上演習とは異なり、災害等の非常・緊急事態が発生した状況を想定したシナリオに基づき、「対策
  本部の運営」や「被害状況の確認」などの初動対応を実際に行うものです。

【リスクマネジメント研修】

  リスクマネジメント(リスク管理)とクライシスマネジメント(危機管理)の違い、リスクマネジメントにおける
  事業継続計画(BCP)の位置付け、具体的なリスクマネジメント手法(リスクの特定・分析・評価・対応など)に
  ついて解説し、組織のリスクマネジメント能力を向上させるための講座です。

【BCM事務局研修】  広島県の策定講座を受講済の方が対象です!

  平常時における効率的かつ実効性の高いBCM事務局の運営方法や緊急時に備えた各種ツールの使用方法等を解説し、
  各組織が事業継続マネジメント(BCM)を実践出来るよう、BCM事務局担当者を育成するための講座です。

  ※広島県が事業を委託しているミネルヴァベリタス株式会社と同業のコンサルティング会社等の本事業への参加に
   つきましては、お断りさせて頂いています。

■実施場所 広島市、福山市、三次市、呉市、オンライン

■申込締切 各開催日の2日前の17時まで(募集定員に達した時点で締め切ります。)

■申込・  広島県商工労働局中小企業支援課(担当:福嶋・山縣・河相)

 問合先  TEL:082-513-3355

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/bcp.html

D-07*令和7年度 経営革新計画に係る県東部相談会(福山)の案内
                                                           【開催6/16(第3回)】

広島県では経営課題にチャレンジする特定事業者の経営革新(新たな取組みによる経営の向上)を全業種にわたって幅広く支援しています。経営革新計画を作成し承認を受けた場合には、計画期間中にさまざまな支援措置を利用することが可能となります。
令和7年度も、広島県福山庁舎にて相談会を開催し、計画申請の相談及び申請受付を行います。この機会にぜひご相談ください。

■日 時  (第1回)令和7年4月15日(火)、(第2回)5月15日(木)、(第3回)6月16日(月)

      (第4回)    7月15日(火)、(第5回)8月19日(火)、(第6回)9月16日(火)

       各回、9時から16時まで開催します。

       <相談時間帯(4枠)>

        ①9:00~10:30 ②10:30~12:00 ③13:00~14:30 ④14:30~16:00

        ※原則、事前予約制とし、予約がない場合は、開催を取りやめます。

■場 所  広島県福山庁舎 第3庁舎 8階384会議室 (福山市三吉町1-1-1)

■申込方法 ご相談を希望される方は、各開催日の2日前(閉庁日を除く)までに、下記の事前予約票をFaxまたは
      メールにてご連絡ください。

      事前予約票 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/613411.xlsx

■問合先  広島県商工労働局 経営革新課経営支援グループ(担当:折田・前田)

      TEL:082-513-3371 FAX:082-222-5521

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/75/soudankai7.html

D-08*グローバルサウス(インド・アフリカ)ビジネスセミナーの案内
                             【開催6/18】
    ~Global South Business Day-インド・アフリカの今を知る1日~

世界経済の重心が大きく変化する中、次なる成長の中心として注目を集めているのが、世界最大の人口を抱えるインドと、今後数十年にわたり爆発的な人口増加と経済成長が見込まれるアフリカです。この二大市場は、まさにグローバルサウスの未来を象徴する存在として、世界中の企業から注目を集めています。
本セミナーでは、新興国市場に特化した投資・事業支援で豊富な実績を誇るAAIC代表パートナー・椿進氏を講師に迎え、インド・アフリカ両市場のリアルな現状と、企業が今取るべき戦略的アプローチ等を解説します。

■日 時  令和7年6月18日(水)10:00~11:30

■場 所  ANAクラウンプラザホテル広島 3階 アカシア(広島市中区中町7-20)

■内 容  「トランプショック!どうなるグローバルサウス(インド・アフリカ)
                                 の最新経済動向と日本/広島の生きる道」

        アジア・アフリカ・インベストメント&コンサルティング(AAIC)
                                  ファウンダー/代表パートナー 椿 進

        <講師略歴>

         ボストンコンサルティンググループでパートナー・マネージングダイレクターとして15年以上にわた
         り大手企業の戦略立案を牽引後、上場企業の代表取締役社長や、大手企業の社外取締役などを歴任。
         2008年にアジア・アフリカの新興国への投資と事業支援を行うAAICを創業。2014年には日本初の
         アフリカ専用ファンドを立ち上げ、医療・ヘルスケア分野を中心に投資・事業支援を展開。多数の著
         書・講演実績を持ち、ビジネスブレークスルー大学大学院教授として次世代育成にも注力。

■対象者  広島県内に事業所を有する企業様

■参加料  無料

■申込締切 令和7年6月17日(火)(定員80名:先着順)

■申込・  広島県商工労働局 県内投資促進課海外進出支援グループ(担当:原囿・永山)

 問合先  TEL:082-513-3382 mailto:syosokushin@pref.hiroshima.lg.jp

      申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfhDTSUc4_aHsHMRDoUi_fhwkmmdL5XCM_GcTglAvCnxrlHjw/viewform

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/76/globalsouth-businessseminar2025.html

D-09*広島県人的資本経営促進補助金等のオンライン説明会の案内
                     【開催6/19(Web)】

広島県では、令和7年4月1日から募集を開始している「広島県人的資本経営促進補助金」について、オンライン説明会を開催します。制度の概要や申請方法、交付の条件となっている「人的資本開示レポート」等についてご説明します。
併せて、「ひろしま奨学金返済支援制度導入企業応援補助金」についてもご説明しますので、両補助金のご活用をご検討されている企業様は、是非説明会へご参加ください。

■日 時  令和7年6月19日(木)13:30~14:30

■開催方法 オンライン(Zoomを使用)により開催

      (オンライン説明会開催3日前に、招待メールをお送りします。)

■補助金制度の詳細

(1)広島県人的資本経営促進補助金

  (申請期限:令和7年9月30日(火)。ただし、予算の上限に達した時点で締め切る場合があります。)

    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-human-capital/07jinteki-hojo.html

(2)ひろしま奨学金返済支援制度導入企業応援補助金

  (申請期限:令和8年2月27日(金)。ただし、予算の上限に達した時点で締め切る場合があります。)

    https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/68/shogakukin-hensai-shien-hojokin.html

■申込締切 令和7年6月12日(木)

■申込・  広島県商工労働局 人的資本経営促進課人的資本グループ

 問合先  TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp

      申込みフォーム:https://apply.e-tumo.jp/pref-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=24041

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-human-capital/07jinteki-online.html

D-10*令和7年度第3回 広島県省エネ補助金活用セミナー・相談会の案内
                            【開催6/25】

広島県では2050年ネット・ゼロカーボンに向け、県内企業における省エネの取組を後押しするため、無料のセミナー・相談会を開催します。セミナーでは専門家をお招きし,補助制度の特徴とポイントについての説明や個別相談会も開催しますので、ぜひこの機会に省エネ設備の導入や建築物の省エネ化を検討してみませんか?!皆さまのご参加をお待ちしております。

■日 時  令和7年6月25日(水)13:30~17:30

      (制度紹介)13:30~15:30、(個別相談会)15:30-17:30

■開催方法 会場対面&オンライン(Zoomの利用)によりハイブリッド開催

      (会場)エディオンピースウイング広島 会議室A1(広島市中区基町15-2-1)

■内 容

<第1部 制度紹介>

(1)「カーボンニュートラルに向けた施策動向と脱炭素・省エネ支援策」

      経済産業省中国経済産業局

  カーボンニュートラル実現に向けたわが国の政策として,エネルギー基本計画や改正省エネ法,GX推進法などの概
      要や最新動向を概観しながら,経済産業省が所管する各種省エネ支援策の支援内容や対象要件,公募状況などについ
      てご紹介します。

(2)「カーボンニュートラルに向けた補助制度の戦略的活用」

           一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブ 前田 憲一

  中小企業の省エネ対策・補助金活用を支援する専門家の視点から、カーボンニュートラルに向けた補助制度の特徴や
      最新動向を概観し,その活用のポイントをご説明します。

<第2部 個別相談会>

    省エネ設備の導入や補助金の活用をお考えの方のご相談に応じます。(各社20分×先着8社)

     ・相談対応者:一般社団法人カーボンマネジメントイニシアティブ

■対 象  制度紹介:中小企業、店舗運営者、学校法人、医療法人、福祉施設などの方

      個別相談会:自社・団体で省エネに取り組む広島県内事業所

■参加料  無料

■申込締切 個別相談会:6月18日(水) ,制度紹介のみ6月23日(月)

■定 員  制度紹介:会場40名、オンライン200名

      個別相談会:会場もしくはオンライン 広島県内事業所・先着8社

■申込・  (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部 イノベーション推進グループ

 問合先  (担当:渡里(わたり)・細木(ほそき))TEL:082-245-7900 FAX:082-245-7629

      mailto:shoene@crirc.or.jp

■詳細情報 https://questant.jp/q/shoene73

D-11*クロストーク創業コミュニティ スイッチの案内
                 【開催6/25・7/9】

女性の創業を支援する「クロストーク創業コミュニティ スイッチ」の一環として、今回は協働をテーマにした全2回の創業セミナーを開催します。先輩創業者の実例紹介やワークショップを通じて、仲間と共に創る創業の可能性を広げます。

■日 時  令和7年6月25日(水)、7月9日(水)

        各日10:00~12:00

■場 所  port.cloud(広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル9階)

■内 容

 ・6/25(水):「つながって広がる! 私の創業スタイル」

   協働の実例紹介とワーク(登壇者:アオイチキュウへ、AgeWell Living)

 ・7/9(水):「つながって創る! 協働ワークショップ」

   チームづくりのコツとグループワーク(登壇者:美心家塾、いっぽいっぽ)

■対 象  創業に関心のある女性

■参加料  無料(定員:各回20名(応募多数の場合は抽選))

■申込・  広島リビング新聞社 TEL:082-569-9216

 問合せ先 申込みフォーム https://les.living.jp/app/user/SPUSC010.php?eid=EN00067532uWpDSy

■詳細情報 https://mrs.living.jp/hiroshima/a_topics/topics/6226216

D-12*日本商工会議所 三村名誉会頭による特別講演会の案内【開催6/26(東広島)】
 ~これからの時代を生き抜いていくためのヒントを得るまたとないチャンス!~

東広島商工会議所では、日本商工会議所 名誉会頭三村明夫氏を講師としてお招きし、特別講演会を開催いたします。長年にわたり我が国経済の発展を支え、中小企業政策の最前線でご尽力されてきたご経験に基づき、厳しさを増す経営環境の中で、中小企業が進むべき道と未来への可能性について、力強いメッセージをお話しいただきます。

■日 時  令和7年6月26日(木)16:00~17:00

■場 所  東広島芸術文化ホールくらら1階「小ホール」(東広島市西条栄町7-19)

■内 容  「失われた30年からの復活、新たな時代を切り拓くために」

        日本商工会議所 名誉会頭 三村 明夫

■対 象  東広島商工会議所会員又は当所活動に関心のある方(非会員でも可)

■参加料  無 料

■申込締切 令和7年6月12日(木)(定員200名(先着順))

■申込・  東広島商工会議所 総務課

 問合先  TEL:082-420-0301 FAX:082-420-0309

      mailto:soumu@hhcci.or.jp

      申込みフォーム https://docs.google.com/forms/d/1L6M3WSRqgvSb3ZLo3O0O0lfZeGZWMUsbBGEPOl_Nxsc/viewform?edit_requested=true

■詳細情報 https://www.hhcci.or.jp/latest_information/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%95%86%e5%b7%a5%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e6%89%80-%e4%b8%89%e6%9d%91%e5%90%8d%e8%aa%89%e4%bc%9a%e9%a0%ad%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e7%89%b9%e5%88%a5%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e3%82%92/

D-13*<特定創業支援等事業>くれ創業チャレンジセミナーの案内
                                                              【開催6/28・6/29】

呉市では、創業を目指す方や創業間もない方を対象に、実践的なワークショップと専門的な講義を通じて創業の基礎を学べる「創業チャレンジセミナー」を開催します。人気講師によるライブ感あふれるセッションで、楽しみながら創業計画を立てていきましょう。

■日 時  令和7年6月28日(土)~29日(日)

■場 所  ビュー・ポートくれ 3階 大ホール(呉市中通1-1-2)

■内 容

<6/28(土)9:30~16:30>

 ①呉市創業環境紹介

 ②-1ビジネスチャンスは図解で見える化~事業が見えてくる!図解化で説得する創業計画~

    儲かる計画・売れるしくみの事業計画

   講師:西原 裕((株)創研 代表取締役/中小企業診断士)

<6/29(日)9:30~15:30>

 ②-2ビジネスチャンスは図解で見える化

    儲かる計画・売れるしくみの事業計画の事業計画

   講師:西原 裕 氏(同上)

 ③関係機関紹介(ひろしま創業サポートセンター、呉商工会議所、呉信用金庫(アクティブベースくれ)、
      日本政策金融公庫 ④SNSを活用した販売促進

   講師:福田 哲史(ITコーディネーター)

■参加料  無料(先着20名)

■申込締切 令和7年6月25日(水)必着

■申込・  呉市 商工振興課商業グループ

 問合先  TEL:0823-25-3815 mailto:syoukou@city.kure.lg.jp

      申込みフォーム https://1c35ab61.form.kintoneapp.com/public/04f481b2cf10a1554136d6b12cc8df0b85a867d84091ff80fa0477e5aea9b397

■詳細情報 https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/40/sougyou-kure06.html

D-14*<特定創業支援等事業>創業オンラインセミナーの案内
                 【開催7/2・8/8(Web)】

ひろしま産業振興機構では、広島県内で創業を検討している方・創業間もない方が、事業を行う上で必要になる「経営」「財務」「人材育成」「販路開拓」に関するノウハウを習得するためのセミナーを開催します。

■日 時  令和7年7月2日(水)、8月8日(金)

■場 所  オンライン(Zoomを使用)により開催

■内 容

<7/2(水)13:30~16:50>

 ・SNSを活用した販売促進

 ・創業時に知っておきたい労務の手続きと管理

<8/8(金)13:30~16:15>

 ・事業計画書の作り方

 ・資金計画の立て方・資金調達時のポイント

■対 象  広島県内において創業を検討している方、創業間もない方など ※同業者の受講はお断りします

■参加料  無料

■申込締切 各回4営業日前まで

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター

 問合先  TEL:082-240-7702

      申込みフォーム https://forms.office.com/r/sYykFwy2Wx

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hsusc/seminer/20287

D-15*感性実装カフェQC(’25=A Quarter Century)の案内【開催7/3】

選ばれる製品・サービスには、「感性」に響く共感ポイントがある!市場が成熟し、良いモノだけでは売れなくなっている今、お客様の「感性」に響く“共感される製品・サービスの創造”は、多くの企業が目指す目標です。 そして、そのカギを握るのが、広島県が施策として推進する「感性実装」型の製品・サービス開発です。経済産業省も「感性価値」の重要性を提言していますが、広島県はさらに「感性価値の製品・サービスへの実装」=「感性実装」を推進しており、「感性実装」のトップランナーとして注目されています。 感性実装カフェQCは、生活者の「感性」に響く共感ポイントを導く3つのステップ「マナび」の場、「やってみる」の場、「ふりカエる」の場で構成され、企業の皆さまに新たな視座を提供いたします。皆さまのご参加をお待ちしております。

■日 時  令和7年7月3日(木)13:30~16:30(15:40-16:30 レセプション)

■場 所  広島市市民交流プラザ 北棟6階 マルチメディアスタジオ(広島市中区袋町6-36)

■内 容

(1)「感性時代」の波を捉える

  ①「感性実装」で価値創出 -開会の挨拶-

    ひろしま感性イノベーション推進協議会 会長/マツダ(株) 技術研究所 副所長 坂本 和夫

  ②ひろしま感性実装ビジョン

    ひろしま感性イノベーション推進協議会 研究実装プロデューサー/

    (一社)感性実装センター 代表理事・センター長 柏尾 浩一郎

(2)「感性実装」による企業変革と新市場創出」

  ○実践発表

    (株)サンヨーコーポレーション 代表取締役社長 小迫 隆司 氏、同社 企画室 小迫 眞子

(3)Step2に向けて〔Step2クラスルームカフェ:7/10,7/17,7/24〕(協議会運営事務局)

(4)レセプション

■対 象  企業経営者、企画部門の方など「感性実装」に興味をお持ちの方

■参加料  無料

  ※ただし、広島県施策として入会金・年会費無料のひろしま感性イノベーション推進協議会にご入会ください。

  ※自社が会員かどうかわからない場合にはまずご入会ください。部署レベルでもご入会が可能です。

■申込締切  令和7年6月30日(月)17時(定員:先着80名)

■申込・  (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部 イノベーション推進グループ(担当:渡里(わたり))

 問合先  TEL:082-245-7900 FAX:082-245-7629 mailto:kansei@crirc.or.jp

      協議会入会フォーム https://www.h-kansei.jp/recruitment/

      オープンカフェ参加申込フォーム https://questant.jp/q/cafeqc

■詳細情報 https://www.h-kansei.jp/event/post/924/

D-16*DX推進人材育成講座2025の受講生募集【〆切~7/10】

中国経済連合会では、「DX推進人材育成講座2025」の受講生を募集します。
幅広いジャンル・レベルの教材を揃えているUdemy Business(※)によるオンライン講座になりますので、DX推進人材の育成の一助としてご活用ください。

(※)ベネッセコーポレーション・Udemy社ホームページ:https://ufb.benesse.co.jp/

■開講期間 令和7年7月22日~令和8年7月17日

      ※お勧めコースの設定期間は令和7年7月22日~令和8年3月31日となります。

■受講形式 eラーニングコンテンツの視聴

■主な特徴

 ・厳選された最新の約30,000コンテンツ

 ・定額制で約1年間マナビ放題

 ・スキマ時間にスマホアプリでも学習可能

 ・当会とりまとめにより1名様から申込可能

 ・DXを中心に独自のお勧めコースをご用意

■受講料  36,300円(税込)/人

      ※募集期間以降にキャンセルされた場合は返金できませんのでご了承ください。

■申込締切 令和7年7月10日

■申込・  一般社団法人 中国経済連合会(担当:松岡)

 問合先  TEL:082-242-4511 mailto:zhtmatsu@pnet.gr.energia.co.jp

      申込みフォーム https://forms.office.com/r/ycwug8cgSx

■詳細情報 https://chugokukeiren.jp/dx/#s1

(お勧めコースの詳細:https://chugokukeiren.jp/dx/pdf/y2025/learningpass2025.pdf

D-17*第19回 ひろしまグッドデザイン賞の募集【〆切~7/11】
    ~広島広域都市圏で生まれた優れたデザインの商品を募集~

「ひろしまグッドデザイン賞」は、地元で生まれた優れたデザインの商品を顕彰することにより、販売の促進やデザインにつながる産業の振興を図るとともに、デザインに対する理解を深めていただくことを目的として平成6年度に創設した顕彰制度です。

■応募対象商品

  広島広域都市圏(※)内に事業所を有する企業(もしくはデザイン事業者)の商品で、既に市販されているもの
  (令和8年3月31日までに販売が予定されているものを含む)。ただし、美術工芸品は対象外とします。

  ※広島広域都市圏
   ・広島県:広島市(連携中枢都市)、呉市、竹原市、三原市、三次市、大竹市、東広島市、廿日市市、安芸高田市、
        江田島市、府中町、海田町、熊野町、坂町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町、世羅町
   ・山口県:岩国市、柳井市、周防大島町、和木町、上関町、田布施町、平生町
   ・島根県:浜田市、出雲市、益田市、飯南町、川本町、美郷町、邑南町、吉賀町

■応募資格者

(1)広島広域都市圏内に事業所を有する製造・販売業者(ただし、販売業者の方の場合は、自社開発商品に限りま
  す。)

(2)広島広域都市圏内に事業所を有するデザイン事業者(自社でデザインした商品について、発注者の同意があれば応
  募できます。発注者は広島広域都市圏外の企業でも可。)

■募集期間 令和7年6月2日(月)~7月11日(金)

■賞

 ・グランプリ…1点

 ・準グランプリ…2点

 ・特別賞…選定委員会から特に推薦のあったもの1点

 ・優秀賞…一定の選定基準を満たしたもののうち、特に優れたもの

 ・奨励賞…一定の選定基準を満たしたもの

■表彰及び販売促進

  審査結果に基づき広島市が選定します。グランプリ・準グランプリ・特別賞には賞状と楯を、優秀賞・奨励賞には
  賞状を贈呈します。10月~11月頃に表彰式並びに受賞商品の展示・販売会を開催します。
  また、広島市ホームページでの紹介など、受賞商品を広く全国に向けてPRします。東京及び広島広域都市圏内の
  市町での展示・販売会を予定しています。

■応募・  (公財)広島市産業振興センター 工業技術センターデザイン支援室

 問合先  TEL:082-242-4170  FAX:082-245-7199

      mailto:design@itc.city.hiroshima.jp

■詳細情報 https://hiroshimagooddesign.jp/entry/

D-18*食のイノベーションにチャレンジする事業者を募集【〆切~7/18】

広島県では、農水産事業者と多様な業種の企業が連携し、新たな「食」のビジネスを創発する取組を進めることで、農水産事業者の「稼ぐ力」を高めることを目的に、「Hiroshima FOOD BATON」(食のイノベーション推進事業)を実施しており、今年度の募集を4月30日(水)より開始しました。

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【チャレンジ事業者の募集概要】

■募集期間等

(1)募集期間:令和7年4月30日(水)~7月18日(金)

(2)対象者 :広島県内の農水産事業者、多様な業種の企業

(3)特設サイト:https://foodbaton.hiroshima-ouen.com/

(4)申込方法:上記の特設サイトから申込み

■ 本プログラムの支援内容・ポイント

(1)採択プロジェクトチーム当り今年度、最大250万円の事業補助

  予算獲得に時間がかかる中、事業補助費を活用して新たな事業開発の初速を確保(※最長3年間支援)

(2)専門家による事業計画の具体化支援

  イノベーション事業のプランニングに精通した専門家からのサポートを得ながら事業案の具体化・精緻化が
      可能

(3)事業パートナーマッチング支援

  県庁や専門家のネットワーク等を通じ、今まで出会えなかった事業パートナー候補とのマッチングを支援

(4)専門家による事業化伴走支援

  着実な計画の完遂に向け、イノベーション事業の立上げに精通した専門家がハンズオンで支援

(5)メディア認知獲得に伴うPR効果

  本事業の継続的な発信・イベント活動により、新しいアイデアや取り組みに興味を持つメディアを通じてPR展開が
  可能

(6)県庁推進プログラムとしての信頼性

  新しいことにチャレンジする中、採択者としての信頼性が得られることで新たな事業の仲間作り等の円滑化が可能

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【オンライン個別説明会の開催】

■日 時  令和7年5月1日(木)~7月11日(金)

■申込サイト https://forms.gle/9GSrbeQyP8Jj5MiU8

■実施内容 起案書のブラッシュアップに向けた気付きを得たい、具体アイデアはないので意欲ある事業者とマッチ
      ングして欲しい、応募にあたっての疑問点をクリアにしたい、といった方々との相談の場になります。
      お気軽にお申込みください。

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【共通事項】

■ 問合先  合同会社MHDF 広報担当 mailto : hiroshima-food-baton@mhdf.co.jp

■ 詳細情報 https://foodbaton.hiroshima-ouen.com/

D-19*中小企業向け伴走型省エネ支援事業への参加者募集【先着50社】

広島県では2050年ネット・ゼロカーボンに向けた取組を推進しています。
この事業では、県内中小企業50社を対象に、CO2排出量の可視化・省エネルギー診断や省エネ取組計画の策定、補助金申請など、各社のニーズに応じた支援メニューを実施します。ぜひこの機会にコスト削減にもつながる省エネ対策の第一歩に取り組んでみませんか?

■参加要件

 以下の条件をいずれも満たす場合、ご参加が可能です。

 ・中小企業庁の「中小企業・小規模事業者の定義」に準ずる中小企業であること

 ・県内に事業所を有し、県内の当該事業所を対象に実施すること

  <このような方におすすめ>

   ☑ランニングコストを削減したい方   ☑自社に合った省エネ対策を知りたい方

   ☑設備更新予定で補助金活用を検討している

■企業ニーズに応じた支援メニュー

  カーボンニュートラルへの取組状況を踏まえた上で、CO2 排出量の可視化・省エネルギー診断や省エネ取組計画の策定、補助金申請など、各社のニーズに応じた支援メニューを実施します。

  ニーズに応じて3 パターンのご支援を設計しています。(メニューの組合わせは柔軟に対応可能です)

  ①CO2排出量の可視化・省エネルギー診断

    CO2排出量を算定・可視化し、省エネに向けた分析を支援します。

  ②省エネ取組計画の策定

    CO2 排出状況の分析結果を元に、省エネ取組計画のロードマップ作成までご支援します。

  ③補助金申請

    策定した計画に基づき、関連する補助金申請までご支援します。

■費用・募集数

 ・費用:無料

 ・募集数:先着50社

■申込・  業務委託先:(株)電通総研広島支社(担当:松中)

 問合先  TEL:080-7898-9633 mailto:matsunaka.kazuki@dentsusoken.com

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/shoenebansoushien-r7.html

D-20*広島県人的資本経営研究会の参加企業募集

広島県では、令和5年度より、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出す人的資本経営の推進に向けて、認知度の向上や導入支援に取り組んでおり、人的資本経営に積極的に取り組む企業を応援するため、研究会を発足しました。
研究会では、会員企業へ向けた人的資本経営・情報開示の最新動向・成功事例のレクチャーや標準的な開示指標体系と開示ツールの策定を主な活動として予定しています。
また、個別相談などによる各種サポート・情報提供などを用意し、人的資本経営に取り組みたい皆さまをお待ちしております。

■このような企業経営者・人事担当のご参加をお待ちしています【年会費:無料】

 ・人材のことで困っている

 ・「人的資本経営」に取り組みたい

 ・「人的資本経営」とは何か知りたい

■主な参加要件

 ・会員企業・団体(以下、「会員」といいます。)は、会員の相互の交流等をもって人的資本経営導入・促進を支援
  する研究会の目的及び事業に賛同する企業・団体とします。

 ・広島県内に本社・本店(事実上のものを含む)を有する企業・団体のみが会員となることができます。

 ※その他の要件・詳細・入会方法については、下記「詳細情報」をご覧ください。 

■申込・  広島県商工労働局 人的資本経営促進課 人的資本グループ

 問合先  TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-human-capital/06jinteki-workshop.html

D-21*学ぶ・知る・使う「DX SQUARE」ポータルサイトをご活用ください!
      ~DXに取り組むための情報が満載~

情報処理推進機構(IPA)では、企業のデジタル活用面での経営改革を促進するため、DX関連情報を発信しており、2021年より、「DX SQUARE」としてポータルサイトが開設されています。「DXを学んで、知って、実践する」をコンセプトに、DXに取り組む企業へのインタビュー記事や用語集、解説映像、お役立ちツールといった各種コンテンツが掲載されています。内容や情報の活用方法に関するご相談も受け付けますので、お気軽にご相談ください。

■内 容(以下はおすすめコンテンツを抜粋しています)

(1)学ぶ

  ◇DXまるわかり30分ランチタイム勉強会  ◇DXのビジョンの描き方

  ◇「デジタル化」と「DX」は何が異なる?

(2)知る

  ◇【飲食業】DX推進事例4選     ◇【物流業】DX推進事例5選

  ◇【小売業】DX推進事例6選     ◇【製造業】DX推進事例6選

(3)つかう

  ◇自社の状況を把握しよう

   ・DX推進指標

   ・プラットフォームデジタル化指標(ITシステムの精密検査)

   ・IT経営簡易診断(専門家によるIT課題の見える化)

   ・IT戦略ナビ(自社のIT課題をセルフチェック)

   ・製造分野DX度チェック(製造業DXにおける自社課題の把握)

  ◇進むべき方向を検討しよう

   ・DX実践手引書ITシステム構築編(DXを実現するITシステムの構築のガイド)

■ポータルサイトURL  http://dx.ipa.go.jp

D-22*中小企業のデジタル・IT化をサポートする
                                    ポータルサイト「デジwith」の案内

売り上げアップ、人材確保、業務の効率化... 中小企業の経営課題解決に、欠かすことができないデジタル化やIT化。 「デジwith」は、中小企業のデジタル・IT化をあらゆるステップでサポートするポータルサイトです。 自社のデジタル化状況を同業他社と比較でき、経営課題の解決に役立つITソリューションを知ることができる「IT戦略ナビwith」、具体的なアプリや事例を探せる「ここからアプリ」、専門家に気軽に相談できる「IT経営サポートセンター」など、さまざまな支援メニューでデジタル・IT化へと導きます。さぁ、ここから一緒にはじめませんか?

(1)「IT戦略ナビwith」で必要なITソリューションがわかる。

  「IT戦略ナビwith」では、5分ほどの簡単なアンケートで、自社の現状を把握することが可能。経営課題の解決に向
  けた取り組みや最適なITソリューションがわかります。また、IT戦略マップ、導入プランを自動で作成できます。

(2)ビジネス用アプリやIT導入の事例を知る。

  自社の業種や目的に応じたビジネス用アプリが検索可能。実際の導入事例もご覧いただけます。また、テーマ毎に
  ポイントを絞った特集記事も掲載しているため、IT化に関する知見を深められます。

(3)「IT経営サポートセンター」でITの専門家のアドバイスが得られる。

  実務経験豊富なITの専門家と、気軽に相談できるオンライン面談サービス。中小企業の皆さまのIT化による経営課題
  の解決に向けた、実践的なアドバイスを受けられます。

(4)「IT導入補助金」でITツールの導入補助を受けられる。

  中小企業・小規模事業者などの労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェ
  ア、サービスなど)の導入を支援する補助金が受けられます。

(5)「ebiz」でEC活用のためのヒントがわかる。

  「ebiz」は、中小企業のネットショップ販売成功のヒントを詰め込んだポータルサイト。国内EC及び越境ECの新規
  参入方法から売り上げの拡大まで、豊富なノウハウを学ぶことができます。

■問合先  独立行政法人中小企業基盤整備機構 経営支援部 デジwith事務局

      問合せフォーム https://service.smrj.go.jp/cas/customer/questions/640f902f36ee4aa8b1f746c273637fe0

■詳細情報 https://digiwith.smrj.go.jp/about/

D-23*ITサポートセンターの案内【相談無料】

中小機構中国本部では、IT活用にお悩みを持つみなさまをサポートするためオンラインの無料相談窓口を開設しております。
キャッシュレス導入、予約管理、受発注管理、在庫管理、RPAを活用した自動化、セキュリティ対策、WEBマーケティング、生産管理など、さまざまな経営課題、 お悩みに対して何度でも無料で専門家にご相談いただくことが可能です。
「何から始めたらいいのかわからない」、「ITツールが多すぎて選べない」、「○◎を導入したいと思っているけど自社に適しているのか確認したい」など、課題解決に向けた第一歩を一緒に踏み出しましょう!

 ■対象者:中小企業、または支援機関

 ■相談形態:オンライン会議(Zoom) 1回あたり60分 

 ■費 用:無料(事前予約制)

 ■相談内容の例:

  ・IT化って何から手を付けていいかわからない!

  ・ITツールがいろいろありすぎてどれを選んだかいいかわからない。。。

  ・導入したいツールはあるが自社に適しているのか、どう運用していけば定着するかアドバイスが欲しい、、。。

◇---------------------------------------------------------◇

*何を相談したらいいかハッキリしていない段階でも大丈夫です!

**PCやソフトウェア製品の操作方法、トラブルシューティング、ITベンダーの斡旋、補助金の申請支援等は相談対象外となります。

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■問合先  独立行政法人中小企業基盤整備機構

      経営支援部 IT経営サポートセンター事務局

      TEL:03-5470-1676

■詳細情報 https://it-sodan.smrj.go.jp/

D-24*DX時代のリスキリング!
               「デジタルリテラシー習得のための動画コンテンツ」の案内

広島県では、リスキリング推進宣言企業の皆様を対象として、無料でご活用いただける「デジタルリテラシー習得のための動画コンテンツ」の提供を開始しました。

本コンテンツは、今の時代に求められるデジタルリテラシーを幅広くカバーしており、従業員の皆様の実務に役立つ内容となっておりますので、ぜひご活用ください!

■本コンテンツの特長

 ①場所や時間を問わず学習できる!

  ・動画コンテンツはYoutubeにてオンラインで視聴できます。

  ・動画は1本あたり10~15分程度、スキマ時間を活用して学習できます。

 ②レベルに応じて学習できる!

  ・Ⅰ~Ⅲのレベル分けにより、実務で求められるレベルに応じて、必要な内容を効率的に学習できます。

 ③実践的・豊富な動画ラインナップ!

   ・ITパスポート試験(シラバスver.6.3)に準じて、実践的なテーマで約50本の動画をご用意しています。

 ④無料で利用できる!

  ・動画コンテンツの利用にあたり、利用料・登録料などは必要ありません。

   ※動画視聴に係る通信料等は利用者のご負担となります。

■問合先  広島県商工労働局 人的資本経営促進課リスキリング推進グループ

      TEL:082-513-3414 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/digital-literacy-contents.html

D-25*人材育成・スキルアップに「リカレント講座情報サイト」
                            をご活用ください!!

広島県の大学・短大では人材育成や、スキルアップ講座を多数開催しています。この度、”広島県大学情報ポータルサイト”をリニューアルし、県内大学・短大が取り組むリカレント講座情報をまとめて掲載しました。

 ◇基本的なビジネススキルを身につけさせたい!

 ◇MBAを取得させたい!

 ◇DXを学ばせたい!

  対面、オンライン、出前講義等、開催方式での選択も可能です。社員のスキルアップに、ぜひ広島県の大学・
  短大の講座をご活用ください。

■問 合 先  広島県環境県民局 高等教育担当 TEL:082-513-2753

■詳細情報「広島県大学情報ポータルサイト」

  https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/daigakuportal-top/

D-26*宣言企業拡大中!リスキリング推進宣言してみませんか?

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hint/reskilling-guidelines.html

広島県リスキリング推進宣言制度は、県内企業等が、社内だけではなく、対外的にもリスキリングに取り組むことを宣言することで、県内でのリスキリング推進の機運の向上を図ることを目的とした県独自の制度です。ぜひご活用ください。

■宣言のメリット

・企業イメージの向上

・県HP等への掲載による認知度の向上

・デジタルリテラシー習得のための動画コンテンツを無料で利用できる

  https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/digital-literacy-contents.html

・県内のリスキリング推進企業が集まるコミュニティ交流イベントに参加できる

  https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/reskilling-community20250218.html

■宣言の流れ

 ①リスキリング推進宣言書を作成

 ②企業等のホームページや代表者個人のSNS等に掲載

 ③県に申請書を提出

■申込・  広島県商工労働局 人的資本経営促進課 リスキリング推進グループ

 問合先  TEL:082-513-3414

      mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-reskilling/sengen-seido.html

D-27*叡啓大学と企業の新たな価値創造の機会をもたらす様々な取組の紹介!

叡啓大学と企業と連携した新たな価値創造について、これまで、「共創プロジェクト」をはじめ、様々な取組をご紹介してきましたが、交流の機会はそれだけではありません。
叡啓大学では、文理横断のリベラルアーツや語学、デジタルリテラシーなど、これからの社会で求められる知識・スキルを学ぶ中で、企業等と連携し、実社会のリアルな課題に挑む「課題解決演習(PBL)」や国内外の体験・実践プログラムに取り組んでいます。
現在、3年生が下記のテーマで課題解決演習に取り組んでおり、約4か月という短期間で課題解決に取り組み、最終報告会で提案します。

■クライアント(テーマ)

  ①株式会社エイチ・アイ・エス 様

   (旅行代理店の「価値」と、それらを活用したサービスや体験を考える)

  ②株式会社ひろぎんエリアデザイン 様

   (忍耐も必要な「令和の⾥海づくり」に、⼤学⽣が継続的に参加し続けてもらうために、どのような⼯夫(内容、
    伝え⽅、⾒せ⽅など)が必要か?)

  ③合同会社トモシビファーム 様

  (安芸津エリアにある資源を活⽤して、“ビジョン・イラスト”の様な活気にあふれた安芸津を実現するためには?)

 現在、叡啓大学では、県内外の企業の皆様が連携を図れる拠点として、「叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会」
 を設置(R6.5.1時点148団体)し、各取組にご参画いただいております。叡啓大学にご興味・関心がございました
 ら、下記の叡啓大学事務局へお問い合わせください。

  <叡啓大学実践教育プラットフォーム協議会>

    https://www.eikei.ac.jp/about/commitment/platform/

■その他最新情報

 〇3年生受講 実社会のリアルな課題に挑む叡啓大学のPBLの様子

    https://www.eikei.ac.jp/news/details_01273.html

 〇国内・海外 体験実施プログラム報告会を開催中

    https://www.eikei.ac.jp/news/details_01330.html

■問合先  叡啓大学 教育企画課

       TEL:082-225-6312 mailto:academic-planning@eikei.ac.jp

D-28*100億宣言を開始します【開始5/8~】
              ~売上高100億円という高い目標を目指す経営者を応援します~

中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構は、売上高100億円という高い目標を目指し、それに向けて挑戦を行う企業・経営者を応援するプロジェクトの第一弾として、「100億宣言」を新たに開始します。なお、「100億宣言」の申請受付開始は、5月頃を予定しております。ぜひ、宣言の申請をご検討ください。

■「100億宣言」とは

  「100億宣言」とは、中小企業の皆様が飛躍的成長を遂げるために、自ら、「売上高100億円」という、経営者の
       皆様にとって野心的な目標を目指し、実現に向けた取組を行っていくことを、宣言するものです。

■「100億宣言」に記載する内容

  「100億宣言」には、主に以下の4つについて、記載いただきます。

  ①企業概要②企業理念・経営者の意気込み ③売上高100億円実現の目標と課題 ④売上高100億円に向けた
         具体的な措置(取組)

■「100億宣言」を行うメリットについて

  ・「100億宣言」の取得が、一部の補助金、支援や税制を活用する上で、基本要件となっている場合があります。

   <基本要件となっている支援事業について(一例)>

   ○中小企業成長加速化補助金 ○経営者ネットワーク など

  ・「100億宣言」企業は、公式ロゴマークを使うことができます。名刺などに記載することで、自社の取組を
           PRすることができます。

■特設ポータルサイト

   https://growth-100-oku.smrj.go.jp/ 

■問合先

  ○中小企業庁 事業環境部 企画課(担当:阪本・山脇)

   TEL:03-3501-1511(内線 5231)

  ○独立行政法人中小企業基盤整備機構 企画部成長企業支援室(担当: 片山・米倉)

   TEL:03-5470-1511 (直通)

■詳細情報 https://www.meti.go.jp/press/2024/02/20250221002/20250221002.html

E-01*小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠>の公募
                        【〆切~6/13(第17回)】

小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

■補助対象者

  日本国内に所在する小規模事業者等

■補助対象事業

  次の①から③に掲げる要件をいずれも満たす事業であることとします。

  ①策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取組であること。あるいは、販路開拓等の取組と
   あわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること

  ②商工会・商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること

  ③補助事業実施期間内に補助事業が終了すること

   (交付決定予定:令和7年8月頃~事業実施期限:令和8年7月31日までの期間)

■補助上限 50万円

      ※上記金額に、インボイス特例対象事業者は50万円の上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の
       上乗せ、両特例対象事業者は200万円の上乗せ

■補助率  2/3(賃金引上げ特例のうち赤字事業者は3/4)

■対象経費 機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を
      含む)、旅費、新商品開発費、借料、委託・外注費

■公募期間 令和7年5月1日(木)~6月13日(金)17時 ※予定は変更する場合があります。

      (事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:令和7年6月3日(火))

■提出方法 申請は、電子申請システムのみで受け付けます。郵送での申請は一切受け付けません。

■問合先・詳細情報

 ・商工会の管轄地域で事業を営まれている小規模事業者の方

   https://www.jizokukanb.com/jizokuka_r6h/

 ・商工会議所の管轄地域で事業を営まれている小規模事業者の方

   https://r6.jizokukahojokin.info/

E-02*小規模事業者持続化補助金<創業型>の公募【〆切~6/13(第1回)】

地域の雇用や産業を支える創業後3年以内の小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とし、持続的な経営に向けて自ら策定した経営計画に基づく販路開拓等の取組を支援します。 創業後3年以内の事業者を重点的に支援するため、産業競争力強化法に基づく「認定市区町村」または「認定市区町村」と連携した「認定連携創業支援等事業者」が実施した「特定創業支援等事業」による支援を受けた事業者が、今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、自ら策定した持続的な経営に向けた経営計画に基づく、販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

■補助対象事業

  次の①から③に掲げる要件をいずれも満たす事業であることとします。

  ①策定した「経営計画」に基づいて実施する、販路開拓等のための取組であること。あるいは、販路開拓等の取組と
   あわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること

  ②商工会商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること

  ③補助事業実施期間内に補助事業が終了すること

   (交付決定予定:令和7年8月頃~事業実施期限:令和8年7月31日までの期間)

■補助上限 200万円

      ※インボイス特例対象事業者は、上記金額に 50 万円の上乗せ(詳細は P.9をご参照ください)。

■補助率  2/3

■対象経費 機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費(オンラインによる展示会・商談会等を
      含む)、旅費、新商品開発費、借料、委託・外注費

■公募期間 令和7年5月1日(木)~6月13日(金)17時 ※予定は変更する場合があります。

      (事業支援計画書(様式4)発行の受付締切:令和7年6月3日(火))

■提出方法 申請は、電子申請システムのみで受け付けます。郵送での申請は一切受け付けません。

■問合先  小規模事業者持続化補助金<創業型>事務局(運営:株式会社日本経営データ・センター)

■詳細情報 https://r6.jizokukahojokin.info/sogyo/

E-03*サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(IT導入補助金2025)の公募
      <通常枠【〆切~6/16(2次締切)】、
           インボイス枠(インボイス対応類型【〆切~6/16(2次締切)】、
            電子取引類型【〆切~6/16(2次締切)】)、
           セキュリティ対策推進枠【〆切~6/16(2次締切)】、
             複数社連携IT導入枠【〆切~6/16(1次締切)】>

本補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前にIT導入補助金事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
中小企業・小規模事業者等は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。

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【通常枠】

事業のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステムの導入を支援

■補助対象者

  中小企業・小規模事業者等

■補助率  1/2以内

      ※3か月以上、地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員数が全従業員の30パーセント以上で
                  あることを示した場合は、2/3以内

■補助額

  1プロセス以上 5万円以上150万円未満

  4プロセス以上 150万円以上450万円以下

■補助対象

  ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分))、導入関連費

■公募期間 (2次締切)令和7年6月16日(月)17時 (3次締切)令和7年7月18日(金)17時

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【インボイス枠(インボイス対応類型)】

インボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、PC・ハードウェア等の導入を支援

■補助対象者

  中小企業・小規模事業者等

■補助率

 (1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト

   中小企業3/4、小規模事業者4/5

   (補助額50万円超の際の補助率は、補助額のうち50万円以下については3/4(小規模事業者は4/5)、50万円超
            については2/3以内)

 (2)PC・ハードウェア等

   1/2以内

■補助額

 (1)インボイス制度に対応した会計・受発注・決済ソフト

  ・50万円以下(会計・受発注・決済のうち1機能以上を有することが機能要件)

  ・50万円超〜350万円以下(会計・受発注・決済のうち2機能以上を有することが機能要件)

 (2)PC・ハードウェア等

  ・PC・タブレット等:10万円以下

  ・レジ・券売機等:20万円以下

  (上記(1)ITツールの使用に資するもの)

■補助対象

  ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)、ハードウェア関連経費、導入関連経費

■公募期間  (2次締切)令和7年6月16日(月)17時 (3次締切)令和7年7月18日(金)17時

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【インボイス枠(電子取引類型)】

インボイス制度に対応した受発注システムを商流単位で導入する企業を支援

■補助対象者

  中小企業・小規模事業者等、その他の事業者等

■補助率

 ・中小企業、小規模事業者等2/3 以内

 ・その他事業者等1/2 以内

■補助額  350万円以下

■機能要件

  インボイス制度に対応した受発注の機能を有しているものであり、かつ取引関係における発注側の事業者としてIT
      ツールを導入する者が、当該取引関係における受注側の事業者に対してアカウントを無償で発行し、利用させること
      のできる機能を有するもの

■補助対象

  クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)ただし、契約する受注側のアカウント総数のうち、取引先である中小
      企業・小規模事業者等に供与するアカウント数の割合を乗じた額を補助対象経費とする

■公募期間  (2次締切)令和7年6月16日(月)17時 (3次締切)令和7年7月18日(金)17時

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【セキュリティ対策推進枠】

サイバー攻撃の増加に伴う潜在的なリスクに対処するため、サイバーインシデントに関する様々なリスク低減策を支援

■補助対象者

  中小企業・小規模事業者等

■補助率  ・中小企業1/2以内  ・小規模事業者2/3以内

■補助額  5万円以上150万円以下

■機能要件

  独立行政法人情報処理推進機構が公表する「サイバーセキュリティお助け隊サービスリスト」に掲載されている
      いずれかのサービス

■補助対象 サービス利用料(最大2年分)

■公募期間  (2次締切)令和7年6月16日(月)17時 (3次締切)令和7年7月18日(金)17時

◇-------------------------------------------------------◇

【複数社連携IT導入枠】

複数の中小企業・小規模事業者等のみなさまが連携して地域DXの実現や、生産性の向上を図る取り組みを支援

■補助対象者

 ・商工団体等 (例)商店街振興組合、商工会議所、商工会、事業協同組合 等

 ・当該地域のまちづくり、商業活性化、観光振興等の担い手として事業に取り組むことができる中小企業者又は団体

  (例)まちづくり会社、観光地域づくり法人(DMO) 等

 ・複数の中小企業・小規模事業者等により形成されるコンソーシアム

■補助率、補助額

 ①基盤導入経費

   インボイス対応類型の対象経費と同様

 ②消費動向等分析経費

   上記①以外の経費⇒補助上限額は 50万円×グループ構成員数、補助率は2/3以内(①+②の補助上限額は
         3,000万円)

 ③その他経費(事務費・専門家費)

   補助率は2/3以内、補助上限額は(①+②)×10%に補助率2/3 を乗じた額若しくは200万円のいずれか
   低い方

■補助対象 ソフトウェア購入費、クラウド利用費(クラウド利用料最大2年分)、導入関連費

■公募期間 (1次締切)令和7年6月16日(月)(予定)まで

◇-------------------------------------------------------◇

【共通事項】

■申請方法 電子申請による

      ※本補助金の申請には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。

       <GビズIDプライムアカウント>

         https://gbiz-id.go.jp/top/index.html

■問合先  IT導入補助金2025事務局コールセンター

      ・ナビダイヤル:0570-666-376

      ・IP電話等からの問合先:050-3133-3272

      (受付時間 9時30分〜17時30分(土曜・日曜・祝日、および年末年始を除く))

■詳細情報 https://it-shien.smrj.go.jp/

E-04*中小企業省力化投資補助事業の公募
  <カタログ注文型【随時受付】、一般型(第3回)【開始6月中旬(予定)~】>

中小企業庁では、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等に対して、IoT、ロボット等の人手不足解消に効果がある汎用製品を「カタログ」から選択・導入するための事業費等の経費の一部を補助することにより、簡易で即効性がある省力化投資を促進し、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的とします。

◇------------------------------------------◇

【カタログ注文型】

■基本要件

  本事業では、カタログに登録された省力化製品を導入し、販売事業者と共同で取り組む事業であって、以下の目標
      及び「公募要領4-1」に記載された要件を満たす事業計画に基づいて行われるものを補助対象とします。

  (1)労働生産性の向上目標

    補助事業終了後3年間で毎年、申請時と比較して労働生産性を年平均成長率(CAGR)3.0%以上向上させる
           事業計画を策定し、採択を受けた場合はそれに取り組む必要があります。

   (2)賃上げの目標

    下記2点を補助事業期間終了時点で達成する見込みの事業計画を策定した事業者は、補助上限額を表中括弧内の額
          に引き上げます。

    ①事業場内最低賃金を45円以上増加させる

          ②給与支給総額を 6%以上増加させる

■補助対象者

  人手不足の状態にある中小企業等

■補助対象

  補助対象としてカタログに登録された製品等

  <機器カテゴリ(R6.9.20時点)

  ①清掃ロボット、②配膳ロボット、③自動倉庫、④検品・仕分システム、⑤無人搬送車(AGV・AMR)、⑥スチーム
      コンベクションオーブン、⑦券売機、⑧自動チェックイン機、⑨自動精算機、⑩タブレット型給油許可システム、
      ⑪オートラベラー、⑫飲料補充ロボット、⑬デジタル紙面色校正装置、⑭測量機、⑮丁合機、⑯印刷用紙高積装置、
      ⑰印刷用インキ自動計量装置、⑱段ボール製箱機⑲近赤外線センサ式プラスチック材質選別機、⑳デジタル加飾機、
      ㉑印刷紙面検査装置、㉒鋳物用自動バリ取り装置、㉓自動調色システム、㉔蛍光X線膜厚測定器、㉕自動裁断機

■補助率等

  カタログに掲載された製品が補助対象となります。また、補助上限額は従業員数ごとに異なります。

     (1)補助率:1/2以下

   (2)補助上限額

   ・従業員数5名以下 :200万円(300万円)

   ・従業員数6〜20名 :500万円(750万円)

   ・従業員数21名以上:1,000万円(1,500万円)

   ※賃上げ要件を達成した場合、( )内の値に補助上限額を引き上げ

■公募期間 令和6年8月9日(金)より、応募・交付申請は随時受付

◇------------------------------------------◇

【一般型】

■基本要件

 ①労働生産性の年平均成長率+4.0%以上増加

 ②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は
  給与支給総額の年平均成長率+2.0%以上増加

 ③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準

 ④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)

 ※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、 基本要件は①、②、④のみとする。

■その他要件

 ①補助事業者の業務領域・導入環境において、当該事業計画により業務量が削減される割合を示す省力化効果が見込
  まれる事業計画を策定すること。

 ②事業計画上の投資回収期間を根拠資料とともに提出すること。

 ③3~5年の事業計画期間内に、補助事業において、設備投資前と比較して付加価値額が増加する事業計画を策定する
  こと。

 ④人手不足の解消に向けて、オーダーメイド設備等の導入等を行う事業計画を策定すること。

 ※カタログ注文型の製品カタログに登録されているカテゴリに該当する製品について、本事業で導入する場合は審査の
  際に考慮します。

■補助対象者

  生産・業務プロセス、サービス提供方法の省力化を行う中小企業者、小規模企業者・小規模事業者、特定事業者の
  一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人

■補助対象

  個別現場の設備や事業内容に合わせた設備導入・システム構築

  (機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、 専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、
   知的財産権等関連経費)

■補助率及び補助上限額

(1)補助率

  ①中小企業

   ・補助金額が1,500万円まで:1/2(2/3)

   ・補助金額が1,500万円を超える部分:1/3

  ②小規模企業者・小規模事業者、再生事業者※2

   ・補助金額が1,500万円まで:2/3

   ・補助金額が1,500万円を超える部分:1/3

(2)補助上限額

   ・従業員数5人以下:750万円(1,000万円)

   ・従業員数6〜20人:1,500万円(2,000万円)

   ・従業員数21~50人:3,000万円(4,000万円)

   ・従業員数51~100人:5,000万円(6,500万円)

   ・従業員数101人以上:8,000万円(1億円)

  ※大幅な賃上げを行う場合、()内の値に補助上限額を引き上げ

■公募期間 (第3回)令和7年6月中旬(予定)~8月下旬(予定)(公募回は年3~4回を予定しています)

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【共通事項】

■問合先  中小企業省力化投資補助事業コールセンター

      TEL:0570-099-660 ※受付時間:9:30~17:30(土日、祝日を除く)

                (IP電話からのお問い合わせ先:03-4335-7595)

■詳細情報 https://shoryokuka.smrj.go.jp/

E-05*新事業進出補助金の公募【〆切~7/10(第1回)】

中小企業庁では、既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援し、新規事業への挑戦を促進します。

■補助対象者

  企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等

■補助金額

 ・従業員数20人以下  2,500万円(3,000万円)

 ・従業員数21~50人  4,000万円(5,000万円)

 ・従業員数51~100人  5,500万円(7,000万円)

 ・従業員数101人以上  7,000万円(9,000万円)

 ※補助下限750万円

 ※大幅賃上げ特例適用事業者(事業終了時点で①事業場内最低賃金+50円、②給与支給総額+6%を達成)の場合、
  補助上限額を上乗せ。(上記カッコ内の金額は特例適用後の上限額。)

■補助率  1/2

■基本要件

(1)新事業進出要件

  「新事業進出指針」に示す「新事業進出」の定義に該当する事業であること

   ※新事業進出の定義

     https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/docs/shinjigyou_shishin.pdf

(2)付加価値額要件

  補助事業終了後3~5年の事業計画期間において、付加価値額(又は従業員一人当たり付加価値額)の年平均成長率
  が4.0%(付加価値額基準値)以上増加する見込みの事業計画を策定すること

(3)賃上げ要件【目標値未達の場合、補助金返還義務あり】

  補助事業終了後3~5年の事業計画期間において、以下のいずれかの水準以上の賃上げを行うこと

  ①補助事業終了後3~5年の事業計画期間において、一人当たり給与支給総額の年平均成長率を、事業実施都道府県
   における最低賃金の直近5年間(令和元年度を基準とし、令和2年度~令和6年度の5年間をいう。)の年平均
   成長率(一人当たり給与支給総額基準値)以上増加させること

  ②補助事業終了後3~5年の事業計画期間において、給与支給総額の年平均成長率を2.5%(給与支給総額基準値)
   以上増加させること

(4)事業場内最賃水準要件【目標値未達の場合、補助金返還義務あり】

  補助事業終了後3~5年の事業計画期間において、毎年、事業所内最低賃金が補助事業実施場所都道府県における
  地域別最低賃金より30円以上高い水準であること

(5)ワークライフバランス要件

  次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表していること

(6)金融機関要件

  補助事業の実施にあたって金融機関等から資金提供を受ける場合は、資金提供元の金融機関等から事業計画の確認を
  受けていること

 <賃上げ特例の適用を受ける場合の追加要件>

(7)賃上げ特例要件【要件未達の場合、補助金返還義務あり】

  補助事業実施期間内に、以下の要件をいずれも満たすこと

  ①補助事業実施期間内に、給与支給総額を年平均6.0%以上増加させること

  ②補助事業実施期間内に、事業場内最低賃金を年額50円以上引き上げること

■補助事業期間

  交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)

■補助対象経費

  機械装置・システム構築費、建物費、運搬費、技術導入費、知的財産権等関連経費、外注費、専門家経費、クラウド
  サービス利用費、広告宣伝・販売促進費

■公募期間 令和7年4月22日(火)~令和7年7月10日(木)18時(厳守)

■提出方法 電子申請システムでのみ受け付け

■詳細情報 https://shinjigyou-shinshutsu.smrj.go.jp/

E-06*ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の公募
                  【〆切~7/25(第20次)】

中小企業者等の生産性向上や持続的な賃上げに向けた、革新的な新製品・新サービスの開発や海外需要開拓に必要な設備投資等を支援します。

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【(A) 製品・サービス高付加価値化枠】

革新的な新製品・新サービス開発※の取り組みに必要な設備・システム投資等を支援

■補助上限額

  従業員数    5 人以下: 750 万円  従業員数 6~20 人:1,000 万円

   〃   21~50 人: 1,500 万円    〃    51 人以上:2,500 万円

  (補助下限額100 万円)

■補助率  中小企業: 1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者:2/3

■補助対象経費

  機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、
  外注費、知的財産権等関連経費

■補助事業実施期間

  交付決定日から10か月(ただし採択発表日から12か月後の日まで)

◇----------------------------------------◇

【(B)グローバル枠】

海外事業※を実施し、国内の生産性を高める取り組みに必要な設備・システム投資等を支援

■補助上限額

  3,000 万円(ただし、補助下限額は 100 万円)

■補助率  中小企業:1/2、小規模企業・小規模事業者:2/3

■補助事業実施期間

  交付決定日から 12か月(ただし採択発表日から14か月後の日まで)

■補助対象経費

  機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、
  外注費、知的財産権等関連経費(グローバル枠のうち、海外市場開拓(輸出)に関する事業のみ)海外旅費、
  通訳・翻訳費、広告宣伝・販売促進費

◇----------------------------------------◇

【(C) 大幅な賃上げに係る補助上限額引上げの特例】

大幅な賃上げに取り組む事業者について、従業員数規模に応じて補助上限額を引上げ

■補助上限引上げ額

  従業員数 5 人以下:各補助対象事業枠の補助上限額から最大 100 万円

   〃    6~20 人:各補助対象事業枠の補助上限額から最大 250 万円

   〃 21~50 人:各補助対象事業枠の補助上限額から最大 1,000 万円

   〃 51 人以上:各補助対象事業枠の補助上限額から最大 1,000 万円

◇----------------------------------------◇

【(D) 最低賃金引上げに係る補助率引上げの特例】

所定の賃金水準の事業者が最低賃金の引上げに取り組む場合、補助率を引上げ

■引上げ後補助率   2/3

◇----------------------------------------◇

【共通事項】

■補助対象者

  日本国内に本社及び補助事業の実施場所※1(工場や店舗等)を有する中小企業等

■公募期間 令和7年2月14日(金)~7月25日(金)17時(厳守)

■提出方法

  本補助事業の申請は「電子申請システム」により受け付けます。
  申請には「G ビズ ID(G ビズ ID プライムアカウント)」が必要です。G ビズ ID プライムアカウントの発行には
  一定期間を要しますので、お早めにご準備ください。G ビズ ID に関するお問い合わせは「G ビズ ID ヘルプデス
  ク」へお問い合わせください。

  <G ビズ ID ヘルプデスク>

   TEL:0570-023-797(受付時間 9:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く))

■問合先  ものづくり補助金事務局サポートセンター

      TEL:050-3821-7013(受付時間:10:00~17:00(土日祝日及び 12/29~1/3 を除く))

      ・公募要領に関すること mailto:kakunin@monohojo.info

      ・電子申請システムの操作に関すること mailto:monodukuri-r1-denshi@ml.nsw.co.jp

■詳細情報 https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html

E-07*省エネ補助金に係る公募【〆切~7/10(2次)】
   (省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金及び
    省エネルギー投資促進支援事業費補助金)

先進的な省エネ設備や、工場・事業場に併せた特注品、汎用的な省エネ設備、電化や脱炭素目的の燃料転換を伴う設備等の更新費用の一部を支援する本補助金の公募を開始しています。

■内 容

(Ⅰ)工場・事業場型

  生産ラインの更新等、工場・事業場全体で省エネを図る設備等の導入を支援します。

  ●補助率:1/2(中小企業)、1/3(大企業)等

  ●補助上限額:15億円

(Ⅱ)電化・脱炭素燃転型

  化石燃料から電気への転換や、より低炭素な燃料への転換等、電化や脱炭素目的の燃料転換を伴う設備等の導入を
  支援します。

  ●補助率:1/2

  ●補助上限額:3億円

(Ⅲ)設備単位型

  SIIが予め定めたエネルギー消費効率等の基準を満たし、登録及び公表した設備の導入を支援します。

  ●補助率:1/3以内

  ●補助上限額:1億円

(Ⅳ)エネルギー需要最適化型

  EMSを用いて、より効果的に省エネルギー化を図り、エネルギー需要の最適化を図る事業です。

  ●補助率:1/2(中小企業)、1/3(大企業)

  ●補助上限額:1億円

■公募期間 2次:令和7年6月2日(月)~7月10日(木)

      3次:令和7年8月中旬~9月下旬(予定)

■問合先  一般社団法人環境共創イニシアチブ

(Ⅰ)工場・事業場型

  ・先進枠 TEL:03-5565-3840

  ・一般枠/中小企業投資促進枠 TEL:03-5565-4463

(Ⅱ)電化・脱炭素燃転型

  TEL:03-5565-3840

(Ⅳ)エネルギー需要最適化型

  TEL:03-5565-4773

(受付時間 10:00~12:00 、13:00~17:00(土日祝日を除く))

■詳細情報 https://syouenehojyokin.sii.or.jp/124business/

E-08*令和7年度 広島県未来チャレンジ資金の募集【〆切~6/25(2次)】

広島県では、産業の発展に不可欠な、高度で多彩な人材を生み出すため、大学院等専門課程(専門職学位課程、博士課程後期、またはこれに準ずる国内外の教育機関の課程)で高度な知識を身につけ、「将来、広島県内企業等で働きたい!」という方に対して、修学に必要な資金を貸し付けます(無利子)。
課程修了後9年間のうち、広島県内企業等で8年間就業(継続就業を含む)をしていただくと、貸付金全額の返還を免除されます(一部返還免除もあります)。
広島県産業の発展に貢献したい!という方の応募をお待ちしています!

■支給対象

  入学金、授業料及び通学のために転居した場合の住居の賃借料(光熱水費、敷金礼金等は除く)

  ※在学生の場合、原則、授業料のみが対象となります。

■貸付期間及び限度額

  通常の修学年限によって修了するまでの期間内(3年間を上限)

  国内=月額10万円を限度、国外=月額20万円を限度

■募集期限 (2次募集)令和7年6月25日〔水〕締切(当日の消印有効)

■提出・  広島県商工労働局 産業人材課 未来人材育成グループ

 問合先  TEL:082-513-3420 FAX:082-222-5521

      mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/challenge-koubo.html

E-09*人的資本経営促進補助金の募集【〆切~9/30】

広島県では人的資本経営の実践に向けて、自社の現状を可視化し、人的資本情報の開示指標等の改善に取り組む県内に本社又は本店を置く中小企業等に対して、取組に要する経費を補助します。

■補助対象事業者

 ・広島県内に本社又は本店を置く中小企業等

 ・広島県人的資本経営研究会に加入しており、県が開発した「広島県人的資本開示ツール」により、過去に人的資本
  開示レポートを作成した又は令和7年度中に作成する中小企業等、組織内外を問わず公開(外部開示)又は組織内に
  限って公開(内部開示)していること など

 ※その他にも条件がありますので、下記HPに掲載の公募要領をご確認ください。

■補助対象事業

  「広島県人的資本開示ツール」を用いて自社の現状を可視化し、人的資本情報の開示指標等の改善に向けて実施する
  取組です。下記の詳細情報をご確認ください。

■補助対象経費

  人材マネジメントに関する制度導入費用(コンサルティング費用)、エンゲージメントサーベイに関する費用、社内
  研修の実施費用 等

■補助率  10/10

■補助上限額

  外部開示企業の場合は上限80万円、内部開示企業の場合は上限30万円

  ※外部開示企業とは、人的資本開示レポートを、その組織内外を問わず公開(以下「外部開示」という。)する中小
   企業等のことで、内部開示企業とは、その組織内に限って公開する中小企業等のことを指します。

■受付期間 令和7年4月1日(火)~9月30日(火)

■提出・  広島県商工労働局人的資本経営促進課 人的資本グループ

 問合先  TEL:082-513-3340 mailto:syojinkei@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hcm-human-capital/07jinteki-hojo.html

E-10*広島県賃上げ環境整備支援事業補助金の募集【〆切~1/30】

広島県では、賃金の引き上げと生産性向上に資する設備投資等に取り組み、国の業務改善助成金(以下、「助成金」という。)の支給を受けた県内の中小企業等の皆様に対し、予算の範囲内で県が補助金を交付します。助成金をご活用いただいた皆様、是非この補助金をご活用ください。

■補助要件

 ・県内に事業所を有する中小企業等

 ・助成金について令和6年12月28日~令和7年9月30日までに交付申請書を提出している者

 ・助成金について、令和7年12月28日までに交付額確定の通知を受けている者 等

 ※この他にも補助要件があります。下記の詳細情報からご確認ください。

■補助率  助成金交付確定額の1/10

■補助上限額 600千円

       (助成金の交付確定額に補助率を乗じた額(千円未満の端数は切り捨て))

■提出期限 令和8年1月30日(金) ※当日消印有効

■提出・  広島県商工労働局 雇用労働政策課 労働環境整備推進グループ

 問合先  広島県賃上げ環境整備支援事業補助金担当

      TEL:082-513-3411(ダイヤルイン)

      mailto:syokoyou@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/68/chinage-hojokin.html

E-11*Go!ひろしま奨学金返済支援制度導入企業応援補助金の募集
                       【〆切~2/27】

広島県では、奨学金返済支援制度を有する県内に本店・本社を置く中小企業等が、県内に勤務する令和7年3月1日以降採用の従業員を対象に制度に基づいて支払った手当等に対して、県がその一部を最長3か年度にわたり補助します。
今年度から補助内容をリニューアルし、補助率を大幅に引き上げ、働き方改革要件も撤廃しました。手厚い支援と人的資本経営に取り組むことで、若年者の採用力の強化、従業員の定着、人材確保に繋がります。これを機会に制度導入を検討しませんか。

■補助対象事業者

  県内に本社・本店を置く中小企業等

■補助対象経費・補助率等

  当該中小企業等が設けている奨学金返済支援制度に基づいて従業員に補助期間内に支給した奨学金の返済を支援する
  ための手当等の額

■補助率

 ・一般企業枠:2/3以内

 ・人的資本開示企業枠:3/4以内

■補助上限額 なし

       (※補助対象経費は当初の計画の返済月額・年額の範囲内となります。

■申込締切 令和8年2月27日(金)17時必着

      (ただし、令和7年4月1日までに遡って補助を希望する場合は、令和7年7月31日までに申請が必要
       です。)

■提出・  広島県商工労働局 雇用労働政策課 雇用労働企画グループ

 問合先  TEL:082-513-3424 FAX:082-222-5521

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/68/shogakukin-hensai-shien-hojokin.html

E-12*令和7年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の募集
                             【〆切~3/24】

どの業界にも、百戦錬磨のプロフェッショナルはいます。そのチカラを「攻めの経営」に活かせませんか。
広島県プロフェッショナル人材戦略拠点では、登録人材紹介会社を活用して、プロフェッショナル人材を採用したり、副業・兼業人材を活用した場合に必要な経費の一部を県が補助します。

・プロフェッショナル人材を採用する場合、最大200万円まで補助します!

・副業・兼業人材を初めて活用する場合、補助率80%となります!

■内 容

(1)プロフェッショナル人材を採用する場合

  プロフェッショナル人材を採用して、「攻めの経営」に取り組んでみませんか?

  ・理論年収600万円以上の人材を、登録人材紹介会社を活用して採用

  ・人材紹介手数料の50%を補助(補助上限200万円)

(2)副業・兼業人材を活用する場合

  副業・兼業人材を活用し、企業の経営課題を「必要な時に」「短い期間で」「費用を抑えて」解決しませんか?

  ・登録人材紹介会社と業務委託契約を締結して、副業・兼業人材を活用

  ・初めて活用する場合は、業務委託料の80%を補助(上限50万円)

  ・2回目以降は、業務委託料の17.5%を補助(上限50万円)

■募集期間 令和7年3月17日(月)~令和8年3月24日(火)

      ※募集期間内であっても、予算がなくなり次第、受付を終了します。

■問合先  広島県プロフェッショナル人材戦略拠点(広島県商工労働局産業人材課内)

      TEL: 082-513-3428 mailto: syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp

 ※広島県プロフェッショナル人材戦略拠点が人材マッチングを支援します!貴社を訪問させていただき、経営課題や
  人材ニーズなどをお聞きし、最適な人材サポートをご提案します。お気軽にご連絡ください。

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/pro-kyoten/probosyu06.html

E-13*<福山市>グリーンな企業生産性等向上支援事業補助金の募集
                        【〆切~6/24】

福山市では、原油価格・物価高騰等の影響を受ける中小事業者等の生産性向上を支援するため、環境配慮や働きやすい職場環境整備に資する設備投資等に必要な経費の一部を補助します。

■補助対象者

  福山市内に事業所を有する中小事業者等

■補助対象事業

  グリーンな企業チャレンジ宣言の実現に資する設備投資等

  (申請上の注意)

  ・設備投資等による効果について、事業計画書において、数値等の客観的に判断できる指標等を用いて説明していた
   だく必要があります。

  ・同一補助事業において、国・県・市町及び各種産業支援機関が実施する他の制度(補助金等)から補助を受けてい
   るものは対象外です。

  ・申請は1事業者につき1回限りです。

■補助率・補助上限額

 ・補助上限額:50万円

 ・補助率:補助対象経費の1/2

■募集期間 令和7年3月27日(木)~6月24日(火)

      ※予算額に達した場合は受付を終了します。

■申請・  グリーンな企業生産性等向上支援事業補助金事務局

 問合先  TEL:084-931-6035

■詳細情報 https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/sangyou/360531.html

E-14*府中市生産性向上推進事業補助金の募集【随時募集】

府中市では、市内中小企業者の生産性向上に資するITツールの導入に係る経費の一部を補助します。

■補助対象者

  市内の中小企業者(個人事業主を含みます)

■補助対象事業

  市内中小企業者の事業所において、生産性向上に資するITツールを導入する事業

  ※PC等のハードウェアは対象外とする。

■補助上限額・補助率

 ・補助上限額:20万円

 ・補助率:1/2

■募集期間 令和7年4月1日~令和8年3月31日(随時募集いたします)

      ※予算の上限に達し次第受付を終了いたします。

■申請・  府中市 経済観光部商工観光課商工振興係

 問合先  TEL:0847-44-9153 FAX:0847-46-1535

■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/jigyosha/shoreikin/9794.html

E-15*府中市中小企業見本市等出展事業補助金の募集【〆切~開催日の14日前】

府中市では、中小企業における販路の拡大を支援し、地域産業の発展を図るため、見本市等へ出展する際にかかる費用の一部を助成します。

■対象となる見本市等(次の2点を満たすもの)

 ・100以上の出展者がある見本市等であること

 ・展示即売を目的としない見本市等であること

 (注)自らの製品および技術力を紹介する見本市等に限ります。*オンラインで開催する見本市も含みます。

■補助対象者

  以下のいずれの要件も満たす中小企業者

  ・市内に主たる事業所を有し、市内で引き続き1年以上事業を営む者あること

  ・市税等の滞納がない者であること

  ・補助金の交付を受けようとする見本市等への出展に係り、他の公共的団体等から補助金等を受けていない者である
   こと

  ・暴力団または暴力団員等でない者であること

  ・公序良俗に反しない製品および技術力を有する者であること

■補助対象経費

 ・出展料または小間料に係る経費

 ・小間の装飾に係る経費

 ・出展する製品その他付随品等の運搬に係る経費

 ・オンラインで開催する見本市等の出展にあたり作成したPR動画等の外部への作成委託費等

 その他市長が見本市等の出展にあたり必要と認める経費

 ※1 消費税および地方消費税相当額を除きます。

 ※2 補助金の交付申請前に支払った経費については、補助対象外となります。

■補助額・補助率■補助金額

 ・補助率  :1/2以内

 ・補助限度額:20万円

■申請期限 見本市等の開催初日の14日前まで

■提出・  府中市 経済観光部商工労働課商工振興係

 問合先  TEL:0847-44-9153 FAX:0847-46-1535

■詳細情報 https://www.city.fuchu.hiroshima.jp/soshiki/keizaikanko/syokokanko/shoreikin/537.html

E-16*三次市三次ブランド販路拡大支援事業補助金の公募【随時受付】

三次市において、中小企業者等が主体となって研究開発した新技術、新製品または主力製品の販路拡大を目的に人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等へ出品する場合、必要な経費の一部を助成します。

■補助対象事業

 ・人口規模の大きい都市において開催される産業見本市等への出展

 ・販路拡大のために行うインターネット環境の整備

 ・パッケージリニューアル

■補助対象者

  中小企業基本法第2条に規定する中小企業者であって、市内に主たる事業所を有する会社または個人で、納期限の
      到来した市税・料を完納している方

■補助対象経費

 ・産業見本市等に出品する経費(小間料、備品借上料、製品運搬料)

 ・販路拡大のために行うインターネット環境の整備に係る経費

 ・販路拡大のために行う既存商品のパッケージリニューアルに係る経費

 ※消費税および地方消費税相当額を除く

 ※国、県またはその他の地方公共団体等から助成金の交付を受けるときはその額を控除した額とする

■補助率  補助対象経費の1/2以内 ※算出した額に千円未満の端数があるときは、切り捨て

■補助上限額 25万円 ※申請は1補助対象者1回限り

■提出・  三次市 産業振興部商工観光課商工労働・企業誘致係

 問合先  TEL:0824-62-6171  FAX:0824-64-0172

■詳細情報 https://www.city.miyoshi.hiroshima.jp/soshiki/31/1556.html

E-17*東広島市人材育成等支援事業補助金の募集【〆切~2/27】

東広島市では、人材の確保が難しい中小企業等が実施する、既存の従業員のスキルアップやリスキリング等を目的とした人材育成への取り組みに要する経費の一部を支援します。

■対象者(次の全てを満たす者)

 (1)中小企業基本法第2条第1項各号に規定する中小企業者

 (2)市内に事業所を有し、今後も市内において事業を継続する意思のある者

 (3)市税の滞納のない者

 (4)市が実施する「経済状況のモニタリング調査」へ協力できる者

  ※経済状況のモニタリング調査…市内の経済状況を把握することを目的に実施している、本市独自のアンケート調査
         であり、サポートビラにて行います。

 (5)市が運営する「事業者ポータルサイト サポートビラ」へ登録している者

  ※事業者ポータルサイトサポートビラ…本市が運営している事業者向けのポータルサイトです。(登録無料)

    https://higashihiroshima.service-now.com/bp

■補助率・補助上限額

(1)研修・セミナー参加型

  資格取得、研修・セミナーへの参加による人材育成の取組に要する経費

  ①通常枠

   ・補助上限額:15万円 ・補助率:1/2

   (受講者一人に対しては5万円まで)

  ②女性活躍応援枠

   ・補助上限額:15万円 ・補助率:2/3

(2)外部人材活用型

  外部人材を活用して実施する人材育成の取組に要する経費

  ①通常枠

   ・補助上限額:20万円 ・補助率:1/2

  ②女性活躍応援枠

   ・補助上限額:20万円 ・補助率:2/3

 ※両実施区分を合わせて、同一申請者の総額は20万円を限度とます 。

■補助対象期間

  交付決定を受けた日~令和8年3月31日(火)まで

■募集期間

  令和7年4月1日(火)~令和8年2月27日(金)

■提出・  東広島市 産業部産業振興課地域産業支援係

 問合先  TEL:082-420-0921 FAX:082-422-5805

■詳細情報 https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/soshiki/sangyo/5/dokuzi/42449.html

E-18*江田島市がんばりすと応援事業補助金制度の公募【〆切~9/30(第2回)】

江田島市では,江田島市らしい産業の創出及び市内の農林水産物等を生かした産品の開発やブランド化等に向けた取組を推進するため,市内において新たに起業する新規創業者,また,新商品の開発事業や第二創業等に挑む中小企業者,生産者に対して江田島市がんばりすと応援事業補助金を交付します。

■補助金の種類

(1)起業支援補助

  市内で新たな事業を始めるための活動を支援するための補助

(2)チャレンジ支援補助

  新商品の開発や新たな販路を開拓するための活動を支援するための補助

■補助対象者

(1)起業補助対象者

  市内で新たに起業し,本市に事業拠点を置く者

(2)チャレンジ補助対象者

  市内で新たな商品開発や商標登録などのブランド化,販路拡大等に取り組む者

■補助対象事業の内容

(1)起業補助対象者

  起業支援補助の交付対象者が実施する施設整備,研修・経営指導及び販路拡大のための活動

(2)チャレンジ補助対象者

  チャレンジ支援補助の交付対象者が実施する新商品開発等,ブランド化推進及び販路を拡大する活動

(3)その他

  特に市長が補助対象とすることが適当であると判断したもの

■補助率及び限度額

(1)起業補助対象者

  補助対象経費の1/2以内で、上限額100万円

(2)チャレンジ補助対象者

  補助対象経費の1/2以内で、上限額50万円

 ※両対象者の補助金の額に1,000円未満の端数が生じたときは,切り捨てるものとします。ただし,予算の範囲内で
  交付します。

■公募期限 第2回:令和7年9月30日(火)

■提出・  江田島市 産業部交流観光課商工観光係

 問合先  TEL:0823-43-1632 FAX:0823-57-4432

■詳細情報 https://www.city.etajima.hiroshima.jp/cms/articles/show/5351

E-19* 特許出願等援助制度の公募【随時】

優れた発明、考案又は意匠の創作及び事業活動の擁護に資することを目的として、特許出願、実用新案登録出願、意匠登録出願又は当該事業活動に使用する商標の商標登録出願及びこれらに関連する手続を行おうとする者に対して、日本弁理士会が援助する制度です。

■援助の対象

 次の要件を満たす発明、考案若しくは意匠及び商標を使用する事業活動が援助対象

 <援助の対象となる者(申請者)>

 (1)個人:本人及びその配偶者の援助申請時の年収額(賞与を含む)の合計額が基準以下の場合。

 (2)中小企業:設立から7年以内であって、直近の年間純利益が500万円を超えない、又は設立から7年を超え、
   かつ直近の年間純利益がゼロ円以下であり、特許出願等の手続費用を支払うと会社の経営が困難になる場合。

 (3)大学、TLO:特許出願等の手続費用を支払うことが困難な場合。

■援助の内容等

 特許出願等の手続に要する費用(弁理士報酬及び特許印紙などの諸経費を含む。)の一部を日本弁理士会が負担。

 <援助金の上限額>

 ・特許出願:最大15万円   ・実用新案登録出願:最大10万円

 ・意匠登録出願:最大7万円 ・商標登録出願:最大5万円

■援助の可否

 申請書に基づいて、日本弁理士会の知的財産支援センターにて審査をし、援助の可否(申請は随時受け付け、
 原則として毎月 1 回 、援助の可否の審査を行う)。

■提出・  日本弁理士会 知的財産支援センター事務局

 問合先  TEL:03-3519-2709(平日9:00~17:00)

■詳細情報 https://www.jpaa.or.jp/activity/support/assistance/

E-20*人材開発支援助成金等の案内
    ~人材育成に助成金制度を活用してみませんか!~

厚生労働省では、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。

◇------------------------------------------------◇

【人材開発支援助成金(人への投資促進コース)】

デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成します。

■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

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【人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)】

新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成します。

■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html

◇------------------------------------------------◇

【産業雇用安定助成金(スキルアップ支援コース)】

労働者のスキルアップを在籍型出向で行い、要件を満たした場合には、出向元事業主が負担した労働者の出向中の賃金につき、最大2/3を助成します。(企業グループ内出向の場合は対象になりません。)

■詳細情報 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082805_00012.html

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【共通事項】

■問合先  広島労働局 職業安定部 職業対策課(広島市中区八丁堀5-7 広島KSビル)

      TEL:082-502-7832

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【在籍型出向の無料マッチング支援】

「公益財団法人 産業雇用安定センター」では、新型コロナウイルス感染症の影響により、一時的に雇用過剰となった企業が従業員の雇用を守るために、人手不足等の企業との間で在籍型出向(雇用シェア)を活用しようとする場合に、双方の企業に対してマッチング支援を無料で行っていますので、ご相談ください。

■問合先  ◇(公財)産業雇用安定センター 広島事務所(広島市中区袋町3-17 シシンヨービル9階)

        TEL:082-545-6800 FAX:082-541-5377

      ◇(公財)産業雇用安定センター 福山駐在事務所(福山市霞町1-1-1 福山信愛ビル7階)

        TEL:084-927-3511 FAX:084-927-3512

■詳細情報 https://www.sangyokoyo.or.jp/lp/zaiseki/index.html

F-01*広島空港への積み合わせ貨物輸送トラック運行スタートの案内
   ~航空便で生鮮食品などを「小ロット」で
                  首都圏のお客様へ お届けしてみませんか~

広島空港振興協議会では、物流2024年問題の対策として、広島市及び周辺から広島空港まで積み合わせ貨物輸送トラックを定期運行します。これにより、広島空港から羽田便の空きスペースを利用して、短時間・小ロットで輸送が可能となります!
この取組は、広島空港振興協議会から積み合わせ貨物輸送トラック便に係る費用を一部負担して、生産者の負担軽減を図るものですが、これを契機に航空便輸送ロットがまとまり、小口でも手頃な価格で航空便輸送が可能になるよう、自走化を目指す取組みとなります。
首都圏への輸送に、航空輸送をご検討されるにあたり、積み合わせ貨物輸送トラックの利用をご希望される方は、お申込みください。
※お申し込み後、集荷方法や羽田空港から先の納品先の配送方法・運賃などは別途ご相談させていただきます。

■運行開始日 令和7年2月 ※予定

■運行予定日 平日(土・日・祝日を除く、月~金曜日)※貨物の状況によっては土曜日運行も検討。

■対象エリア 広島市・廿日市市・府中町・海田町・坂町

       ※各社の集荷・持込時間については個別に相談させて頂きます。

■取扱商品  食品全般(生鮮品・加工品など)

       ※食品以外のものでも混載できる場合もございますので、ご相談ください。

■運賃事例(R5年度テスト輸送時実績)

  商工センターから大田市場(東京)まで

  ・小松菜1ケースあたり 620円

  ・トマト1甲(3kg×4ケース)1,040円

■運 賃  商工センター~羽田空港まで30円/kg+航空運賃

         ※集荷料金・広島空港~羽田空港・都内への配送料金は別途お見積りさせて頂きます。

         ※輸送量が多い場合の運賃については、別途お見積りさせて頂きます。

■問合先  有限会社タキグチ

・集荷拠点 集荷拠点:広島市西区草津港1-1-8 広島市中央卸売市場中央市場内関連棟301

      TEL: 082-821-0650  FAX:082-562-2650

      mailto:takiguchi0123@yahoo.co.jp

■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/101/kamotsubin.html

F-02*≪広島県≫ ひろしまブランドショップTAUでの店頭販売(店舗催事出展)の
         案内~商品への想いを届けたい。お客様の声を聞いてみたい。~

■TAU店頭販売(催事出展)って何?

ひろしまブランドショップTAU(東京都中央区銀座1‐6‐10) 1Fの催事スペースを活用して、店頭販売のように事業者の皆様が実際に来店者へ商品をPRしながら対面で販売ができる制度です。

お客様とのコミュニケーションの中で、商品への感想や意見を聞いたり、商品改善や新商品開発に繋がるヒントを得たり、時には他の事業者様とのビジネスチャンスも!

多くの事業者様が店頭販売をきっかけに、自社商品の認知度を上げて、ファンを増やしたり、販路拡大に繋げられています!

ぜひ、ひろしまブランドショップTAUで自社商品に対するお客様の声を聞いてみてください!

■店舗催事出展(店頭販売)のメリット

 ①お客様の生の声が聞ける!

   実際に商品をお客様に食べていただいた感想や意見を直接聞くことができ、商品の改善点やニーズの把握に繋が
         ります!

 ②自ら商品の良さを直接伝えられる!

   自社商品を一番知っている人から良さを伝えることが一番です!自慢の商品のこだわりや想いなどをお客様に
         知っていただく機会です。

 ③自慢の商品を味わってもらうことができる!

   来店されたお客様に、試食や試飲をしていただき、実際に味わっていただくことで、商品の魅力が十分に伝わり
         ます!

 ④新たなお客様/ファン獲得に繋がる!

   味や想いを知っていただくことで、着実に認知度が上がって”また買いたい!”と「ファン」が増えていくことも
         あります。

 ⑤ビジネスチャンスが拡がる!

   店頭販売がきっかけで、他の事業者様との関係構築や新たなコラボ商品のお話など販路拡大に繋がることもあり
         ます。

■出展内容

(1)出展場所 :ひろしまブランドショップTAU 1F催事スペース(東京都中央区銀座1ー6ー10)

(2)出展費用 :無料(輸送費・交通費・宿泊費等は事業者様負担)

(3)販売手数料:原則売上額の30% (食品以外は応相談)

         ※販売手数料の「%」については、直接TAUへご相談ください。

■申込先・ TAU運営事業者 鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上・松村)

 問合窓口 mailto:04eb1254@gmail.com (担当:村上)、s_matsu320@yahoo.co.jp (担当:松村)

      FAX:03-5579-9953

■全般の  広島県商工労働局 観光課BUYひろしま推進グループ(担当:鎌田)

 問合先  TEL:082-513-3441 FAX:082-223-2135

      mailto:buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp

■詳細情報 詳しくは下記の店舗催事出展チラシ、TAUホームページをご確認ください。

  ・催事出展チラシ:https://www.tau-hiroshima.jp/wp-content/uploads/2024/08/flyer20240805.pdf

  ・TAU公式HP :https://www.tau-hiroshima.jp/handling-index

F-03*オンデマンド講座:ひろしま知財経営講座 基礎理解コース
            「なぜ経営に知財が必要なのか?」の案内

知財は、企業経営に幅広く関わります。「ひろしま知財経営講座 基礎理解コース」は、企業における知財の必要性を知ってもらう内容です。
ものづくり・ブランド成形に知財活動がどうして必要なのかを説明しています。

■視聴方法 YouTubeによる動画配信(スマホからも視聴できます)

■講 師 公益財団法人ひろしま産業振興機構 知財戦略マネージャー 増田 尚嗣

■参加料  無料

■問合先  公益財団法人ひろしま産業振興機構 知財支援担当

      TEL:082-240-7718

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/43343/

F-04*令和6年度 カイゼン・DXツール展示会の案内【動画公開】

ひろしま産業振興機構では、令和7年1月に開催した「カイゼン・DXツール展示会」内容を動画配信しています。
紹介ツールごとに動画を作成しており、個別視聴可能ですので、短い時間でもご視聴いただけます。是非、視聴いただき、御社に適したソリューションの選択の参考になれば幸甚です。

■内 容

(1)稼働状況可視化システムのご紹介 とりあえずビールの感覚で可視化!

    ベンダエンジニアリング(株)

(2)ものづくりスマートトレースシステム<HiMES-Tracer>ご紹介と近況報告

    ヒロコン(株)

(3)FAソリューション事例のご紹介/PLC関連アプリケーションのご紹介

    (株)TCC

(4)機械設備管理システム

    (株)ハイエレコン

(5)生産現場のデジタル化に向けた支援基盤の構築の取り組み事例

    広島県立総合技術研究所 西部工業センター 生産技術アカデミー

(6)出退表示システム

    東洋電装(株)

(7)全体質疑/「DX実践ガイドブック」「DX SQUARE」をご紹介

    (公財)ひろしま産業振興機構

■問合先  (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター

      TEL:082-240-7716

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/45268/

F-05*令和6年度 ものづくり中小企業のDX支援策を活用したIoT化取組事例の紹介
                                                                                            【動画公開】

ひろしま産業振興機構では、広島県と連携し、ものづくり中小企業の”DX(デジタルトランスフォーメーション)”を支援しています(中小企業DX推進支援事業)。
その一環で令和7年3月に開催した「IoT化も頑張る中小企業‼ IoT実践活動オンライン報告会」において本事業を活用しIoT化に取り組む県内企業様による取組事例の発表を行いましたので、その発表内容の動画(YouTube)でご紹介しています。
本事業では、ものづくり中小企業の状況に応じて、IoT活用を段階的かつ着実に推進できるよう支援していますのでお気軽にご相談ください。

■内 容

(1)広島県とひろしま産業振興機構の取組説明

  「中小企業DX推進支援事業」について説明/(公財)ひろしま産業振興機構

(2)IoT導入実証事例

 ①(株)船越鉄工

   ~デジタル技術の導入により、加工設備のデータ収集の自動化を行い業務効率化~

 ②(株)田口鋳造所

   ~電気炉の冷却水の流水量と温度の監視による予知保全と生産性の安定~

 ③(株)モルテン

   ~樹脂射出成型機のデータ取得環境の構築と、計画進捗の見える化、

            及び遅れ要因の見える化開発による付加価値生産性の向上~

■問合先  (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター(担当:小西)

      TEL:082-240-7716

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/45275/

F-06* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
                                                                             【無料相談】

「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。

広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。

※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。

■広島県よろず支援拠点(本部)

  広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)

  TEL:082-240-7706

  【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)

  【定休日】 土日、祝日

■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)

  広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)

  TEL:084-926-2670

  【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)

  【定休日】 土日、祝日

■「よろず支援拠点」の主な役割

(1)「経営革新の支援」

   解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応

(2)「経営改善の支援」

   資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応

(3)「ワンストップサービス」

   地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介

■相談料  無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)

■相談・  (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:落野・林・熊野)

 問合先  ※福山市内のサテライトもご利用ください。

      TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232   mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/

【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu

F-07* 「海外進出企業ダイレクトリー2024」を発行

ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の海外進出状況を調査し、海外事業所等の名称、所在地、連絡先、主要製品・取扱品等を取りまとめて年に1回発行しています。

■販売価格 2,000円/1部

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター

 問合先  TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628

      申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S58104219/

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/09/directory2024.pdf

F-08*海外に配置したサポーター・パートナーによるビジネス相談を
                       ご活用ください!【随時受付】

ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、海外の8か所の地域と中国に配置しているビジネスサポーター・パートナーを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。

※対象:広島県内に事業所のある企業等

■海外ビジネスサポーター 8地域

  台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・ベンガルール・ニューヨーク

■海外ビジネスパートナー 中国

  https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2024/03/7ae73397e50ecab9b7733478b858c8a6.pdf

■海外現地レポート集

  https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/

■問合先  (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター

      TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/

F-09* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】

ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人

に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい

く施設です。申込は随時受け付けています。

■施設概要

(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)

(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡

(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)

(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)

(5)無料駐車場有

■入居・賃貸条件

(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可

(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し

(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)

■入居対象者

  製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業

     分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:永瀬・松島)

 問合先  TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/

F-10*下請かけこみ寺の案内
       ~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~

「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。

■無料相談

 ・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。

 ・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
  紛争の相手先への連絡も当然いたしません。

 ・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。

 ※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。

■相談事例

・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない

・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない

・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された

・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された

・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた

・長年8引をしていた発注元から突然取引を停止させられた

■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)

■問合先  「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」

      相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618

      ※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。

■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/

F-11* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内

ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から

創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。

■創業者を支援する3本の矢

(1)創業マネージャー等による各種相談対応

  当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが

  無料で各種相談に応じます。

(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施

  創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま

  でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。

(3)創業セミナーの開催

  創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援

  機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター

 問合先  (担当:高橋・西岡・大西・加瀬野・秋田)

      TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232

【Instagram】ひろしま創業サポートセンター(@hiroshima_saposen) 

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/hsusc/

F-12*「中小企業成長プラン策定支援事業」の案内【随時受付】
           ~現状分析から成長目標へ向けた改善提案まで支援します~

ひろしま産業振興機構では、は、平成25年度から実施してきた「広島県中小企業技術・経営力評価制度」をリニューアルし、今年度から「中小企業成長プラン策定支援事業」を実施します。本事業では、企業の強み・弱み等をまとめた「技術・経営力評価報告書」を発行し現状認識を深めるとともに、新たに、企業の成長目標達成に向けた優先度が高い課題等への具体策を「成長プラン」として提案し、県内中小企業の成長を支援します。

■本事業のポイント!

 ・「技術・経営力評価報告書」の発行

    企業の技術力や経営力を、全10項目で各5段階評価し、自社の強みや弱みといった現状認識を深めることが
          できます。

 ・「成長プラン」の発行

    企業の成長・目標達成に向けて、以下の提案を行います。

    ①課題の優先順位付け

          ②課題解決や強みを伸ばすための具体的な取組方法や手順

          ③取り組んだ場合の数値シミュレーション

■こんな方におススメ!

 ・将来ビジョン・目標と現状のギャップを埋めたい!

 ・経営の方向性を見極めたい!自社の強みを伸ばしたい!

■事業概要

 ・受付期間:随時受付中

 ・対象者 :自社の成長目標に向けて意欲のある広島県内中小企業者

 ・申込方法:企業が直接申込む場合(A方式)

       企業が金融機関を経由して申込む場合(B方式)

       ※どちらの場合でも、事前に産振構事務局によりプレヒアリングを実施します。

 ・発行までの期間:専門家によるヒアリングから約3カ月後(目安)

 ・発行手数料:5万円(消費税込)

        (企業負担額)※「技術・経営力評価報告書」、「成長プラン」、フィードバックを含んだ金額です。

               ※請求時期については、プレヒアリング時にご説明します。

 ・利用特典:WEBでプレスリリース配信ができるPR TIMESを無料で利用できます。(6カ月間3配信まで無料)

■問合先  (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ(担当:沖・石田)

      TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709

              mailto:c-hyouka@hiwave.or.jp

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/

F-13* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
                                                                                  【随時受付】

ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の

ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。

■こんな方に!!

 ◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!

 ◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!

 ◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!

 ◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!

■申込用件

 (1)広島県内の中小企業であること。

 (2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。

 (3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。

 (4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。

   ○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。

   ○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。

■申込・  (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ

 問合先  (担当:吉村・鬼村・藤野)

      TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709

■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/team/

発行:企業支援統括グループ(メルマガ編集部)

公益財団法人 ひろしま産業振興機構
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709 メルマガ『ひろしま産振構からの知っ得情報』会員募集中(無料)
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  ※本メルマガ『ひろしま産振構からの知っ得情報』は、転載・再配布フリーです。

 

 

 

 

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 公益財団法人ひろしま産業振興機構では、広島県情報プラザの貸会場用の椅子等購入等に係る一般競争入札を実施いたします。以下にその概要を記しますので、末尾の公告等関係資料を必ず確認してください。

        1. 入札に係る事項
          • (1)業務名 広島県情報プラザ貸会場用椅子等購入等
          • (2)履行場所 発注者の指定場所
          • (3)履行内容 仕様書による。
          • (4)履行期限 令和7年9月30日(火)
               納入は、平日の日中帯とし、地下2階の貸会場及びホールの利用又は納入関係箇所で工事がない日とする。(事前に管理担当と調整すること。)
          • (5)入札方法 公益財団法人ひろしま産業振興機構財務規程第33条に規定する一般競争入札の方法によることとし、総価で入札に付する。

        2. 入札参加資格
          (1)広島県の令和7年から令和9年物品・委託役務競争入札参加資格者名簿の02家具・室内装飾 02A 家具の資格を認定されている者。
          (2)広島市内に本社・本店又は支社・支店を有すること
          (3)地方自治法施行令第167条の4第1項に規定する者でないこと
          (4)地方自治法施行令第167条の4第2項の規定による広島県への入札参加の制限を受けているものでないこと

        3. 入札手続き等
          • (1)入札説明書及び仕様書等の交付場所、交付期間
          •  ア 交付場所
               広島県立産業技術交流センター(広島県情報プラザ) 1階 管理担当事務室
               (広島県広島市中区千田町三丁目7番47号)
            •  イ 交付期間
                令和7年6月6日(金)~6月20日(金)午前9時から午後5時まで
          • (2)入札参加資格の確認
          •  ア 本件の一般競争入札への参加を希望する者は、「入札参加資格確認申請書」を提出すること。
          •  イ 提出期限 令和7年6月25日(水)午後5時
          •  ウ 提出先  (1)アの場所
          •  エ 提出方法 持参、郵送、FAX又は電子メールによる。

        4. 入札及び開札の日時及び場所並びに入札書の提出方法
          • (1)日 時  令和7年7月8日(火) 午前10時00分
          • (2)場 所  広島県立産業技術交流センター(広島県情報プラザ)2階 会議室
                    (広島県広島市中区千田町三丁目7番47号)
            (3)入札書の提出方法  持参による。
        5. お問い合わせ先

          〒730-0052 広島県広島市中区千田町三丁目7番47号 広島県情報プラザ1階
          公益財団法人ひろしま産業振興機構 総務企画グループ管理担当

          電話 (082) 240 - 7700 FAX (082) 249 - 3232
          メールアドレス:g-kanri@hiwave.or.jp

        01 公告

        02 入札説明書

        03 仕様書

        03-1 仕様書(椅子)

        03-2 仕様書(専用台車)

        03-3 仕様書(ホワイトボード)

        04 入札参加資格確認申請書

        05 入札書

        06 委任状

        07 入札辞退届

        08 質問書

        09 契約書(案)

第四次産業革命が進展し、AI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用した デジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。

県内のものづくり中小企業者においても、この潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術(以下「デジタル技術」といいます。)を活用したものづくり現場の生産性向上に取り組む必要があります。

この助成金は、県内のものづくり中小企業者によるデジタル技術の導入に向けた実証を、資金面(助成金)で支援し、さらに、その取組結果をモデルとして、他のものづくり中小企業者へ波及させ、以て、地域産業の振興に寄与することをめざすものです。

募集期間

 第1次募集期間 令和7年5月16日(金) ~ 令和7年6月16日(月)   

お問い合わせは下記までお願いいたします。

制度概要

助成対象者

広島県内で製造業に属する事業等を主たる事業として営み、資本金の額又は出資の総額が3億円以 下の会社並びに常時使用する従業員の数が 300 人以下(ゴム製品製造業(自動車又は航空機用タイヤ 及びチューブ製造業並びに工業用ベルト製造業を除く。)については 900 人以下)の会社及び個人(以 下「ものづくり中小企業者」という。)であって、ものづくり現場の作業効率や安全性確保の見直し 等、生産性向上を図る活動が定着しており、かつ、次のいずれかに該当する者。

(1) 公益財団法人ひろしま産業振興機構が実施するデジタル技術の活用 に向けた人材育成に係るカイゼンDX人材育成講座(令和5年度以前の講座名称はものづくり現場 IoT 推進リーダー育成塾という。)に参加した実績のある企業(参加中の企業を含む。)

(2) デジタル技術の活用について前号の企業と同等の能力を有すると認められる企業のうち、この助成金を交付するこ
  とが適当であると産振構の理事長が認める企業

 

 

助成対象事業

助成対象者が、

〇県内の自社のものづくり現場の業務効率化や省力化等、生産性向上にむけ取組む

〇IoT等デジタル技術の導入実証

を対象とします。

助成対象経費

物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費(謝金、報償費)、専門家旅費、委託外注費、諸経費(賃貸借費、知財関連費、クラウド利用費、その他経費)

助成事業の実施期間

助成金の交付決定の日~令和8年1月30日(金)

助成率 助成対象経費の2分の1以内
助成限度額 150万円以内/件
助成事業の完了後 他のものづくり中小企業者へ、デジタル技術の活用を啓発できるよう、助成事業で得られた成果(実証に対する評価、実装までの経過、実装の効果等)の発表にご協力いただきます。

実施スキーム

 

 

 

※1 交付決定の日から令和8年1月30日までの、約6か月間です。

※2 随時、産振構が選任したデジタル技術専門家及び産振構担当者を中心に、現場ヒアリングを行うとともに、状況に応じてアドバイスいたします。また、産振構から書類の提出を依頼することがあります。

※3 他のものづくり中小企業者へ、デジタル技術の活用の啓発となるよう、助成事業で得られた成果 (実証に対する評価、実装に向けた見通し等)を発表していただきます。(令和8年3月の予定)

※4 実装までの経過・実装の効果等について、(令和12年度までの)5年間、産振構に報告書を提出していただくとともに、企業経営や事業活動に支障のない範囲で、他のものづくり中小企業者への啓発に御協力をいただきます。

制度の詳細

採択の方法(採択基準)

審査会において、次の審査基準により、原則、書類審査で採択案件を決定します。

 

事前審査申込の様式

  •  この助成金の交付を受けようとする者は、交付申請をする前に、事前審査を申し込む必要があります
  •  事前審査を受けた者は、事前審査のアドバイスを参考として、交付申請書を作成して提出するものとします。 ※…事前審査を受けても、交付申請書の提出が義務付けられることはありません。検討の上、交付申請を見送ることも可能です。事前審査によるデジタル技術専門家のアドバイスを受けるだけということも可能ですので、気軽に事前審査を申し込みください
  •  事前審査申込書は、メール(g-jinzai@hiwave.or.jp宛)にて送付頂くか、郵送で送付ください。
  •  交付申請書については、事前審査を申し込まれた方に別途送付いたします。

規程類

 

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構
ものづくり革新統括センター ものづくり人材育成センター
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ3F
TEL 082-240-7716 📧:g-jinzai@hiwave.or.jp

企画提案の募集概要   

 ひろしま産業振興機構では、県内経済の活性化や新産業の創造を目的とし、地域経済への波及効果が期待される年商100億円企業の創出を後押しする「ネクストリーダー創出支援事業」を実施しています。

 本事業において、飛躍的な成長を目指す広島県内の中小企業に対し、経営戦略の策定および課題解決の提案等の伴走型支援を実施するにあたり、公募型プロポーザルにより委託候補者を選定します。

※ このページから関係書類をダウンロードできます。

■ 参加資格確認申請書 提出期限 令和7年5月26日(月)午後5時【必着】

■ 提案書 提出期限 令和7年6月10日(火)午後5時【必着】

公告等

1 公告

2 公募型プロポーザル説明書

3 業務委託仕様書

4 公募型プロポーザル提案書作成要領

5 公募型プロポーザル評価基準

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709

 

公益財団法人ひろしま産業振興機構(産振構)では、県内中小企業者等の戦略的な外国への特許出願等を促進するため、特許庁の海外出願支援事業を活用して、外国出願に要する費用の一部を補助します。

令和7年度中小企業等海外展開支援事業費補助金 概要チラシ(広島)

必ず募集要領・記載例等をご確認のうえ、本年度の様式をご利用ください。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

交付要綱

 

challenge_logo中小・ベンチャー企業の新たな製品・技術の開発や新たなサービス創出のための研究開発など、自社の成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等により支援します。国・県・産振構等の事業活用や連携により中小・ベンチャー企業の成長の加速及び企業の活性化を図り、地域産業の振興に寄与する事業の提案を以下のとおり募集します。

スケジュール

募集期間 令和7年5月7日(水)~令和7年6月6日(金)※15時必着
相談期間 令和7年5月1日(木)~令和7年6月5日(木)
※但し、初発の相談は必ず5月30日(金)までにおこなってください。

制度概要

助成対象者 県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者
※応募締切までにパートナーシップ構築宣言の登録を完了されている者
 パートナーシップ構築宣言は、こちら
助成対象事業

付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用を創出等に向けた次に掲げる新たな取り組み

(1) 新製品・新技術の研究開発

(2) 新たなソフトウェアの研究開発

(3) 新たなサービス創出のための研究開発

(4) 異業種展開に向けた固有技術応用の研究開発

たとえば(右のアイコンをクリック)、

事業範囲 チャレンジ助成金の事業範囲
助成対象経費

物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費(謝金、報酬費)、旅費(従業員旅費、専門家旅費)、委託外注費(委託費、外注費)、諸経費(賃貸借費、知財関連費、調査費、クラウド利用費、その他経費)、直接人件費
※試作開発から試験評価までを本助成事業の範囲とするため、営業経費や製造設備の導入費などは、助成対象外です。また、経費によっては、利用条件があります。

助成率

助成対象経費の2/3以内

助成限度額

500万円

助成期間

交付決定後~令和8年2月27日(金)まで

助成期間中及び
終了後

助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会にて発表していただきます。

採択の方法(採択基準)

書類審査及び審査委員会での評価に基づき決定します。
①実現性、②発展性・市場性、③新規性・独創性、④地域貢献度を総合的に勘案し、充足性の高いものから採択します。
審査委員会では、対面式によるプレゼンテーションを行っていただきます。

実施スキーム

 

challengescheme2

 

制度の詳細

事業説明資料

助成対象となる事業分野の説明をはじめ、本助成金について詳細な説明をご確認いただけます。

採択に向けての重要な7つのポイント

  • お金さえかければ実現できる取組ではないこと
  • 実施主体は、あくまでも事業化の実現を目指す提案者であること
  • 目標達成に向けた定量的な課題、課題解決の具体的方策が設定されていること
  • この課題の解決に、相応な人・モノ・金・情報を駆使し、自らの主導で対峙できること
  • 事業化のために最低限必要となる人材や資金、技術が備わっていること
  • 研究開発に向けてのフィージビリティスタディが十分に行われていること
  • 事業終了後の販売促進戦略等の事業化計画が整っていること

助成対象外となる事業の例

  • 開業、運転資金など開発以外の経費の助成を目的としているもの
  • 生産・量産用の機械装置・金型等、設備購入を目的としているもの
  • 開発した試作品自体の販売を目的としているもの
  • 研究開発の主要な部分が自社開発ではないもの
  • 研究開発の全部又は大部分を外注(委託)しているもの
  • 実用化開発段階にある技術や既に事業化され収益を上げているもの
  • 既製品の模倣・改良に過ぎないもの
  • 技術的な開発要素がないもの
  • 申請時において研究開発が概ね終了しているもの
  • 令和8年2月27日までに、研究開発の完了が見込めないもの
  • 公序良俗に反する事業など、事業の内容について財団が適切ではないと判断するもの

応募様式

※赤字で記入例を印字していますので、更新してご利用ください。

※別紙1-2について、エクセルのinputシートに入力し、別紙1-2シートをご提出ください。
 また、export for様式1のシートは、様式1に貼り付けてください。

※提出書類の電子データをメールにて送付してください。

参考資料

 
担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター
開発支援担当(担当:池田、住川)
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ3F
TEL 082-240-7712 FAX 082-242-7709

E-mail : h_challenge★hiwave.or.jp(★を半角@に変換してください)

令和6年度「カイゼン・DX人材育成講座」の
                成果報告会及び課題共有会を開催しました 

(成果報告会:2024.12.16実施 課題共有会:2025.3.14実施)

目的

 ひろしま産業振興機構ものづくり人材育成センターが開催した、「R6年度カイゼン・DX人材育成講座」に参加いただいた、各企業様の成果発表会及び課題共有会を開催いたしました。

 成果発表会や課題共有会の内容を動画配信いたしますので、ご視聴され、報告事例を自社のデジタル活用や改善活動の参考にしていただく事で、DX化や生産性向上の助力となることを期待しております。

動画リンク先 (会社名をクリックすると動画につながります)

動画配信一覧
会社名 報告者名 報告内容
西部運輸 株式会社 清水 誠様

1)kintoneで西部グループ【求貨求車システム】を構築し、グループ内の  荷物情報・空車情報を見える化し、失注防止と売上拡大に貢献

2)運行データ(デジタコデータ)を可視化し共有することで、動態管理、勤怠管理、改善基準告示、運行ルートを最適化する。

株式会社 木下製作所 笹木 正嗣様 設備停止を削減し生産性向上
(造型2ラインにセンサーを取付け、設備停止の情報と正確な時間、時系列などを見える化しカイゼン)
株式会社
オーエイプロト
川岸 洋一様
池田 正行様
 超音波センサーを設置しプレス加工機の金型セット時間を計測し、時間を見える化することで時間短縮を図る。

株式会社 寺本鉄工所

麻生 敏弘様 1)工場間をカメラ設置によるリアルタイムでの作業進捗状況の把握・工程表のモニター表示
2)溶接作業員毎の溶接機の稼働時間の把握で適正な評価につなげる
株式会社 テクニスコ 西岡 知郎様
丸山 麻実様
 精密部品の洗浄・メッキ前の洗浄に必要な純水の使用量を把握することで、純水枯渇発生による待ち時間ゼロ!
株式会社 ムラカワ 松本 優様
村川 政司様
野木 信様

1)調色フロー改善(ペーパー手書きから電子化)
2)エアー流量データの取得による塗装稼働の可視化
  (吐出検知センサー設置で正味作業を把握)
3)ディスプレイ導入による目標リアルタイム管理
  (現場で作業者が大型モニターを見ることができる)

株式会社 ミズト 笹原 憲章様
田中 寛文様
河西 幸春様

 組立作業での図面・資料・手順書をタブレットなどで明確化することで、組立での機器部材の取付位置(寸法)を誰でも間違わないように明確にし、作業効率を向上させる

株式会社 京泉工業

赤尾 佳宣様

 Google Appsheetで、QCシートについては「作業実績アプリ」として作成し、トラック配車については「運行管理アプリ」として、それぞれアプリを作成し、スマホ・タブレットで簡単に入力できるようにすることで正確な情報で最適な運用ができる様にする。

株式会社 山本製作所

※企業、顧客情報含む画面があるため動画配信はありません。

ご了承下さい。

フジスコ 株式会社

※…各報告内容の詳細について知りたい場合は以下連絡先にご連絡ください。

お問合せ

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
TEL 082-240-7716 Mail :g-jinzai@hiwave.or.jp       担当 小西

 このイベントは、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。

企画提案の募集概要   

 社会的にAI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用したデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。

 ひろしま産業振興機構では、広島県内のものづくり中小企業においてもこの潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術を活用したものづくり現場の生産性向上へ取り組めるよう、ものづくり現場の人材育成事業「カイゼン・DX人材育成講座」を実施しています。

 そのカリキュラムの一環として、設備投資の判断権者である経営層がコミットする中長期のDX活用戦略の作成とカイゼン・DX推進リーダーによる当該戦略と自社のものづくり現場の具体的な課題に対応した生産性向上プランの作成を支援するに当たり、公募型プロポーザルで、委託先を選定します。

※ このページから関係書類をダウンロードできます。

■ 参加資格確認申請書の受付期間 令和721(月)17時 00分

■ 提案書の受付期間 令和714(水)17時00分

公告等

1 公告

2 公募型プロポーザル説明書

3 業務委託仕様書

4 公募型プロポーザル提案書作成要領

5 公募型プロポーザル評価基準

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-240-7716 FAX 082-242-7709

企画提案の募集概要   

 社会的にAI/IoT、ロボティクス等のデジタル技術やビッグデータを活用したデジタルトランスフォーメーションと呼ばれる潮流が到来しています。

 ひろしま産業振興機構では、広島県内のものづくり中小企業においてもこの潮流を捉えて、まず、IoT等のデジタル技術を活用したものづくり現場の生産性向上へ取り組めるよう、ものづくり現場の人材育成事業「カイゼン・DX人材育成講座」を実施しています。

そのカリキュラムの一環として、実践的な体験学習を提供するに当たり、公募型プロポーザルで、委託先を選定します。

※ このページから関係書類をダウンロードできます。

■ 参加資格確認申請書の受付期間 令和721(月)17時00分

■ 提案書の受付期間 令和714(水)17時00分

公告等

1 公告

2 公募型プロポーザル説明書

3 業務委託仕様書

4 公募型プロポーザル提案書作成要領

5 公募型プロポーザル評価基準

担当窓口

公益財団法人 ひろしま産業振興機構 ものづくり人材育成センター
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-240-7716 FAX 082-242-7709