今回ご紹介するのは『焼き鳥 梵ろ(ぼんろ)』さんです!             

【“焼き鳥”の概念を覆す“焼き鳥”】

 IMG_2569広島市中区の中央通り沿いにある本州会館。この場所で昨年6月に、都内でも指折りの焼き鳥店で修業をされた山中さんが、自慢の串と選りすぐりの日本酒・ワインを提供する『焼き鳥 梵ろ』を開業されました。提供される串は、一本一本丹念に焼き具合を調整し、素材に応じた最良の焼き加減と味付けで仕上げられています。

 口に入れた瞬間に広がる味わいと食感はこれまでの“焼き鳥”という概念とは一線を画します。中でも自慢のメニューは、店内で熟成させた鶏肉を使用した「もも」や、レアな焼き加減で口に入れた瞬間とろけそうな「白レバー」です。多くのお客様が注文される「おまかせコース」では、基本の6種(①せせり ②ささみ ③もも ④レバー ⑤はつ ⑥ズッキーニ)の串に加え、飲んでいるお酒やお客様の好みに合わせて店主が厳選した逸品が提供されます。

【理念は“常に全力最高点を目指すこと”】

 サービス業や飲食業などに携わり、様々な業務を経験する中で、人と直接関わることの出来る「接客」に大きな魅力を感じていた山中さん。山中さん提供写真 (3)小さい頃から漠然と持っていた「お店を持ちたい」という夢と重ね合わせて、創業を決意されます。山中さんが良いお店づくりに必要だと考えるポイントは① 料理の味 ②店の雰囲気 ③店主の人間性 とのことで、一番大きな要素である「料理の味」を磨くため、都内にある焼き鳥の名店で3年間修業をされました 。店主として心がけていることは、とにかく“お客様を大切にすること”で、座右の銘は、おもてなしの精神を表す『一座建立』。「常に最高点を目指す」と言う山中さんが丹精込めて作られる焼き鳥の美味しさが、その想いを体現してくれています。

 

 

★創業者に聞いてみました☆

Q創業して良かったことを教えてください。山中さん提供写真 (1)

A、創業していなかったら知らなかったであろう世界を知ることができたことです。多くの先輩起業家の方と繋がることで良い刺激をいただいています。人との繋がりは“財産”であると感じています。

Q創業して大変だったことを教えてください。

A創業者の方であれば皆さんそうだと思いますが、先が見えない不安はあります。今後どのようにして販売数を伸ばしていくかが喫緊の課題です。

Q創業予定者にメッセージをお願いします。

A、決めたことは必ずやり遂げるという“信念”と、やり続ける“根気”が大切だと思います。“結果”というのは、小さな努力の積み重ねであると日々実感しています。

 

【詳細情報】

店舗名:焼き鳥「梵ろ」

所在地:広島市中区新天地6-10 本州会館2F

営業時間:18:00~23:00

定休日:不定休

連絡先:082-567-5885

Facebook:https://www.facebook.com/焼き鳥-梵ろ-102313730186496/?fref=ts

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