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ひろしま産業振興機構(産振構)では、一般賛助会員(会員)の特典として、産振構開催セミナーの内容や補助金活用の方法などの動画を会員限定で配信し、会員企業の皆様に有益な情報をより具体的にお届けするWEBサイト「産振構チャンネル」を開設しています。※会員の入会も随時、申込受付中!!
■産振構チャンネル
○企業の皆様に役立つセミナーや補助金の活用方法等を、動画でわかりやすく配信【会員限定・配信中】
⇒解説「補助金活用のススメ vol.3」を公開
○企業の取り組み事例を紹介する動画を随時配信【一般公開・配信中】
⇒ 企業事例「売上拡大・創業・IT活用などワンストップ経営相談の活用事例」を 一般公開‼
https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
■会員企業PRコーナー
○産振構ホームページ内に会員企業PRコーナーを新設し、会員企業の製品・サービス等を紹介【一般公開中】
⇒【SOICO株式会社】ストック・オプションの発行をもっと簡単に、もっと賢く効果的に~NEW!
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新着・助成金公募はございません
- 09 モデルベース開発プロセス研修の案内【開催12/15~1/13(WEB,全6回)】
- 10 チェンナイ・ハノイ発!オンデマンドセミナー
「海外ビジネス最前線」の案内【11/9~11/29】 - 11 外国人材受入企業等向けセミナーの案内【開催11/26】
- 12 <広島県>リカレント教育に関するアンケートへのご協力のお願い【〆切~11/30】
- 13 広島県に適応したスマート農業技術の確立に向けたプロジェクト
(ひろしまseed box)への参加者募集【〆切~11/30】 - 14 第20回ビジネスフェア中四国2022の出展者募集の案内【〆切~12/3】
~ビジネスフェア中四国は生まれ変わります! - 15 2021年度第2回電子デバイス事業化フォーラムの案内【開催12/4(WEB)】
- 16 ロボットシステムインテグレータ育成講座の案内【開催12/7-8(WEB)】
- 17 次世代液体燃料シンポジウム2021(オンライン)の案内【開催12/7】
- 18 京都市ベンチャー企業目利き委員会「Aランク認定企業ビジネスマッチング会」の案内
【開催12/8(WEB)】 - 19 MBD機能設計ワークショップの案内【開催12/17(WEB)】
- 20 第8回ファクトリーサイエンティスト育成講座募集の案内【〆切~12/17】
~ファクトリーサイエンティストが工場を変える!生産性向上と事業創出の始まり~ - 21 WiDS HIROSHIMA(Women in Data Science)の案内【随時開催】
- 22 第4回日本サービス大賞の応募受付中【〆切~12/20】
- 23 知財ミニ勉強会(WEB)「知っておきたい”著作権”」の案内【開催12/24】
~Web・SNSなどの活用における留意点~ - 24 DXオーディション(オンライン)の案内【〆切~1/12】
~DXをプロモーションするYoutube動画を募集~ - 25 「みんなのDX研修」 無料のWEBセミナーの案内【開催~3/中旬】
- 26 【東京からのUIターン採用をお考えの中小企業様へ】
広島県「移住支援金対象法人」の募集(登録無料) - 27 《人材募集中の企業様へ》広島県求人情報サイト
「ひろしまワークス」に掲載する中途求人を募集しています(掲載無料)
- 28 令和2年度第3次補正予算 中小企業等事業再構築促進事業の公募【〆切~12/21(第4回)】
- 29 令和元年度・2年度補正
IT導入補助金2021(通常枠・低感染リスク型ビジネス枠)の公募
【〆切~12/22(5次)】 - 30 令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>の公募
【〆切~1/12(第5回)】 - 31 令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金事業<一般型>の公募
【〆切~2/4(第7回)】 - 32 令和元年度補正・令和2年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
<一般型(新特別枠含む)・グローバル展開型>の公募【〆切~2/8(9次)】 - 33 令和3年度 広島県未来チャレンジ資金の募集【〆切~11/29(4次)】
- 34 令和3年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の公募【〆切~3/30】
~新たな取り組みに挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~
- 101 広島ブランドショップ「TAU」を活用したテストマーケティングの実施
【〆切~販売月前月10日】 - 102 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内【無料相談】
~企業経営上のお悩みや新型コロナウイルスの影響等に関する経営上の相談にも対応します~ - 103 「海外進出企業ダイレクトリー2021」を発行
- 104 上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
- 105 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
- 106「下請かけこみ寺」の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~ - 107 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
~創業者を支援する3本の矢~ - 108 広島県中小企業技術・経営力評価制度の対象者募集【随時受付】
~自社の課題や将来性を確認し、解決・成長につなげましょう!! ~ - 109 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集【随時受付】
~トップレベルの専門家が御社のための支援チームを作り、ビジネスをサポート~
01*ひろしまWEB展示会2021の案内【開催11/22-26】~UPDATE‼
※出展社商品一覧をアップデートしました
広島県情報産業協会が主催して、11月22日(月)~26日(金)の5日間,本WEB展示会を開催します。Withコロナ時代のIT総合展示会です。製品紹介,商談等に加え,オンラインならではの価値をプラスした,魅力あるバーチャル空間に,IT業界を牽引している企業が多数集結します。是非,本WEB展示会にご来場ください。
■日 時 令和3年11月22日(月)~26日(金)[5日間]
いずれも、9:00~17:00
■開催方法 オンラインにより開催
■内 容
(1)出展者 ※出展社商品一覧→https://www.hia.or.jp/expo2021/
・IoT&AIソリューション:9社 ・クラウド&情報セキュリティ:5社
・VR&モバイル:3社 ・働き方改革ソリューション:14社
・総合ソリューション:16社
(2)オンライン講演会
①「スーパーコンピューター『富岳』~世界初 スパコン性能ランキング4冠達成~」
富士通(株) プロセッサ事業本部 システムビジネス統括部 統括部長 藤野 秋彦
②「IoTを切り拓くこれらかのデジタル技術」
(株)インフォコーパス 執行役員 セールス&マーケティング部 部長 高橋 慶
③「ニューノーマル時代を楽しもう」
マイクロソフト クラウド・デベロッパー アドボケイト 千代田 まどか
④「安全・安心な東京2020大会の実現をサポートしたNECの取組み」
日本電気(株) ~UPDATE!!
(3)同時開催イベント
○ 第25回HiBiSインターネットビジネスフォーラム
令和3年11月25日(木)13:00~17:00
○ セキュリティ・ミニキャンプin広島2021
令和3年11月26日(金)13:00~17:10
⇒ https://www.security-camp.or.jp/minicamp/hiroshima2021.html
■入場料 無料(事前登録制)
■申込先 一般社団法人 広島県情報産業協会
TEL:082-242-7408 mailto:hia-web-2021@hia.or.jp
申込フォーム https://www.hia.or.jp/expo/form/web/
■詳細情報 https://www.hia.or.jp/expo2021/
02* DX推進に取り組む企業マインドの醸成セミナーの案内【開催12/15】
中国経済連合会では、ICTの利活用による地域課題の解決や地域経済の競争力強化に取組んでいます。この取組みの一環として、DXの導入事例紹介やベンチャー企業との連携等をテーマにした本セミナーを開催します。DXでお悩みの企業やこれからDXに取り組もうとしている企業の経営層を対象に、現地会場及びオンラインでの参加をご案内します。
■日 時 令和3年12月15日(水)16:00~18:00
■場 所 <現地会場>TKPガーデンシティPREMIUM広島駅前 ホール3A
(広島市南区大須賀町13-9)
<オンライン>ZOOM ウェビナー(視聴用URLは後日ご連絡します)
※新型コロナウイルスの状況次第で、オンライン開催のみとなる場合がございます。
■内 容
(1)開催あいさつ
中国経済連合会 常務理事 清地 秀哲 氏
(2)講演会(16:00~16:40)
テーマ:地域におけるイノベーション創出とベンチャー企業との協業
(株)エクサウィザーズ 執行役員 ⾧谷川 大貴
(3)パネルディスカッション(16:50~17:20)
《内容》
・DX導入事例を交えた企業紹介(株式会社ビザスク、フォースタートアップス株式会社)
「何故、DXを導入しなければいけないのか」、「メリット/デメリット」等を紹介
・中国地域の企業等を交えた議論
「ものづくり中堅中小企業のDX実装支援」、「ベンチャー企業への期待」等
《登壇者》(五十音順)
(株)エクサウィザーズ 執行役員 ⾧谷川 大貴
(公財)ひろしま産業振興機構 常務理事 荒井 康平
広島県 商工労働局 イノベーション推進チーム 主任 尾上 正幸
(株)ビザスク 執行役員 宮崎 雄
フォースタートアップス(株) アクセラレーション本部 Public Affairs 戦略室 小田 健博
マツダ(株) 執行役員 木谷 昭博
(4)意見交換会(名刺交換等を含む)(17:30~18:00)
■対 象 DXでお悩みの企業やこれからDXに取り組もうとしている企業の経営層
■参加料 無料(定員 現地会場:50人、オンライン:100人)
■申込締切 令和3年12月1日(水)※定員になり次第、締め切り
■申込・ 一般社団法人 中国経済連合会 情報通信委員会
問合先 (瀧口)TEL:082-548-8527、mailto:mailto:zh-taki@pnet.gr.energia.co.jp
(中本)TEL:082-548-8528、mailto:mailto:zhnakamo@pnet.gr.energia.co.jp
申込フォーム https://forms.office.com/r/ADL5tsjinn
■詳細情報 https://chugokukeiren.jp/topnews/data/2021/20211215dxseminar.pdf
03*事業承継のツボがスラスラわかるセミナーの案内【開催11/29】
~広島県の中小企業の経営者さま/後継者さま向け事業承継準備~
昨今、企業の休廃業や解散件数が増加すると予想されています。会社や事業を次の世代に引き継いでいく“事業承継”について「何から考えたら良いのかわからない」や「誰に相談したら良いかわからない」と思われている方に向けて、基本的な知識や必要となる準備について、事例を交えてご説明します。
■日 時 令和3年11月29日(月)17:00~18:30
■場 所 広島コンベンションホール1階広島テレビホール
(広島市東区二葉の里3-5-4)
※オンラインにおいても同時開催
■内 容
(1)「専門家が教える事業承継のツボ」
税理士法人アイユーコンサルティング 事業承継アドバイザー(税理士) 七島 悠介
(2)「広島県における事業承継事例ご紹介」
(株)広島銀行 法人営業部金融サービス室 事業承継・M&A担当課長 大石 泰博
(3)「NTTドコモ事業承継サポートご紹介」
(株)NTTドコモ 5G・IoTビジネス部産業イノベーション推進 主査 宇賀 貴史
<司会・ファシリテーター>
(公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点 チーフコーディネーター 佐々木 宏
※セミナー終了後、希望者には個別相談会(無料)を実施しますので、お気軽にご参加ください!
■参加料 無料
■申込締切 令和3年11月26日(金)
■共 催 (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点、(株)NTTドコモ
■申込・ NTTドコモ事業承継サポート事務局
問合先 TEL:03-5156-3544
申込フォーム business-succession-ml@nttdocomo.com
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/30717/
04*ヒキツギ × イノベーション2021 キックオフセミナーの案内
~自社の戦略的発展を見据えた第三者承継の活用について考える~
【開催12/1(WEB)】
中国経済産業局では、中小企業基盤整備機構中国本部と連携して、新型コロナウイルス感染症の影響やデジタル技術の革新などによる急速な外部環境変化の中、より一層の経営体制の強化や技術開発等が求められている中小企業の皆様に向けて、これからの事業成長に向けた気づきの機会を提供するため、「ヒキツギ×イノベーション2021」と題し、2021年12月から翌年2月にかけて、親族内承継のほか、第三者承継を含む事業引継ぎを活用した新たな事業成長の可能性を探る各3回ずつのセミナーおよび勉強会を開催する予定です。第1回目のセミナーでは「自社の戦略的発展を見据えた第三者承継の活用」について、最新の取組事例に触れながら、事業の再構築や新たな収益の柱を構築するための経営戦略や戦略的M&Aの活用について学んでいきます。
■日 時 令和3年12月1日(水)13:00~15:00
■開催方法 オンライン開催(Microsoft Teams)
■内 容
(1)講演1「第三者承継の最前線と中小企業の戦略的承継のススメ」
(株)日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓 様
(2)講演2「アフターコロナを見据えた事業の再構築と事業承継の活用」
神戸大学大学院経営学研究科 教授 忽那 憲治 様
(3)トークセッション「「事業継承」から「経営革新」を生み出す中小企業の取組みとその極意」
登壇者:三宅 卓 氏、忽那 憲治
ファシリテーター:安川 幸男(事業プロデューサー、神戸大学 客員教授)
■対象者 事業承継・事業引継ぎに関心がある 又は 課題を抱えている中小企業者及び支援機関等
■参加料 無料(定員100名、先着順)
■申込・ 独立行政法人中小企業基盤整備機構 中国本部
問合先 連携支援課(担当:徳田・菊池)TEL:082-502-6688
申込フォーム https://questant.jp/q/UTGY2W1T
■詳細情報 https://www.smrj.go.jp/regional_hq/chugoku/event/2021/favgos000001wjc7.html
05*自動化相談会の案内【開催12/13】
社会全体で急速にデジタル化が進み、データとデジタル技術を駆使して新たな価値を生み出すことが求められている中で、工場のFA・デジタル化の必要性はさらに高まっています。中国経済産業局では、地域企業の生産性向上やロボットの社会実装を推進しています。この度は令和3年度地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域産業デジタル化支援事業)の一環として、中国地域の中小企業等を対象とした工場のFA・デジタル化に関する相談会を開催します。
■日 時 令和3年12月13日(月)
<第1部>10:00~11:50 勉強会(オンライン)
<第2部>13:30~16:40 自動化相談(対面)
■開催方法 <第1部>Microsoft Teamsによるオンライン開催
・開催場所<第2部>広島商工会議所(広島市中区基町5-44)
■内 容
<第1部:ワークショップ(勉強会)オンライン開催(10:00~11:50)>
自動化に精通したファシリテーターやSIerが、自動化の考え方や進め方、自動化事例等について紹介します。
①「自動化の考え方、進め方」(仮題)(10:00~10:30)
講師:アドバント㈱ 代表取締役社長 岡田 智則
②「初期的な自動化事例」(仮題)(10:35~11:05)
講師:AIM WORKS 代表 佐々木 健雄
③「食品加工分野の自動化事例」(仮題)(11:10~11:40)
講師:㈱ヒロテック neXt事業部業務課 課長 国枝 潤
④広島商工会議所工業部会「デジタル実装支援」のご紹介(11:40~11:50)
※演題、講師は現時点での予定です。予告なく変更する場合がございます。
<第2部:対面による自動化相談@広島商工会議所(13:30~16:40)>
以下のいずれかのタームにご参加いただきます。自動化に精通したファシリテーターが貴社工場のFA・デジタル化 等に関するご相談を対面で受け付け、課題整理等をお手伝いします。
第1ターム13:30~14:00 第4ターム15:30~16:00
第2ターム14:10~14:40 第5ターム16:10~16:40
第3ターム14:50~15:20
※どのタームにご参加いただくかは、申込時にご希望をお伺いした上で事務局で調整し、参加企業に別途通知いた します。
■参加料 無料
■定 員 <第1部>50名
<第2部>10社(事前課題の内容を確認の上、決定します)
■対 象 自社工場のFA・デジタル化等に関心のある中国地域の中小企業等のご担当者様
■申込締切 令和3年12月1日(水)17時まで
■申込・ ひろぎんエリアデザイン㈱ ソリューション・営業グループ
問合先 (担当:岡田・胤森(たねもり))TEL:082-504-3016
mailto:had-pr@hirogin.co.jp
申込先フォーム https://hirogin-areadesign.smktg.jp/public/seminar/view/101
※「第1部のみ」、または「第1部・第2部両方」のいずれかを選択ください。
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/event/automobile/211115.html
06*令和3年度 金属加工技術講習会の案内【開催12/14】
広島市産業振興センターでは、金属加工に関する最新の技術情報の提供を行うことを目的として、製造業の技術者の皆様を対象に本習会を開催します。近年、自動車産業界を中心に、軽量化や高強度化の需要が高まる中、異種の金属材料、または金属と樹脂材料といった異なる材料を使用するマルチマテリアル化が注目されています。この実現のため、接合技術は重要な要素となっています。本講習会では、接合技術についての最新の情報提供を行います。
■日 時 令和3年12月14日(火)13:30~17:00(質疑含む)
■場 所 広島市工業技術センター 本館3階研修室
(広島市中区千田町3-8-24)
※Web聴講選択可
■内 容
(1)講演「カーボンニュートラル推進のための青色半導体レーザー
および純銅のアディティブマニュファクチャリング技術の開発」
大阪大学 接合科学研究所 教授 塚本 雅裕
(2)講演「冷間圧造技術を応用した異種金属接合技術『AKROSE』について」
※AKROSEは登録商標です。
日東精工(株) ファスナー事業部 技術部 技術開発課 山本 浩二
■参加料 無料
■申込締切 令和3年12月8日(水)
■申込・ (公財)広島市産業振興センター 工業技術センター 材料技術室(担当:瀧口)
問合先 TEL:082-242-4170 FAX:082-245-7199
申込フォーム https://www.itc.city.hiroshima.jp/post-253.html
■詳細情報 https://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/R03-kinzokukakou.html
07*水素・次世代エネルギー研究会セミナー2021 Vol.1の案内 【開催12/17(WEB)】
水素・次世代エネルギー研究会では、第1回のセミナーをオンライン開催します。
■日 時 令和3年12月17日(金) 14:00~16:30
■開催方法 オンライン開催
■内 容
(1)講演Ⅰ「2050年内航カーボンニュートラル推進に向けた検討について」
国土交通省中国運輸局 海上安全環境部長 板倉 輝幸
(2)講演Ⅱ「カーボンニュートラル実現に向けたインパクトファイナンス」
三井住友信託銀行(株) サスティナビリティ推進部
Technology Based Finance チーム 主任調査役 羽田 貴英
(3)講演Ⅲ「目指そう,炭素循環社会~DMEが持つ可能性と期待できる貢献~」
三菱ガス化学(株) 基礎化学品事業部門
企画開発部プロセスグループ 主席 岡田 英二
(4)講評・総括
広島大学大学院 先進理工系科学研究科 機械工学プログラム 教授
/カーボンリサイクル実装プロジェクト研究センター センター長 市川 貴之
■参加料 無料
■申込締切 令和3年12月16日(木)12時
■申込・ (公財)中国地域創造研究センター(担当:江種(えぐさ)・渡里(わたり)
問合先 TEL:082-245-7900
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/event/enetai/211119.html
08*第3回 広島ナイト!@大阪の案内【開催12/22】
広島県大阪事務所では,関西等の方々に広島ならではの魅力・取組などをご紹介し,広島と関西の連携を目指すイベント「広島ナイト!」を開催しています。第3回目となる今回は,関西万博等で,さらなる発展が期待できる関西の企業等との連携を通じて,本県企業のビジネス展開を支援するためのセミナーを実施します。
■日 時 令和3年12月22日(水)
《第一部》15:00~16:00,《第二部》16:10~17:00
■場 所 ナレッジサロン(ナレッジキャピタル カンファレンスルーム C05
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館 タワーC 8階)
★オンラインでも御参加いただけます(Zoom)
※ 新型コロナの感染状況によっては,全てオンライン開催に切り替える場合がございますので,ご了承 ください。
■内 容
【第一部(15:00~16:00)関西の企業等との連携による本県活性化に向けた取組の紹介】
(1)(株)エイトノット〈堺市〉代表取締役 木村 裕人
~広島県大崎上島で,オンデ マンド型の水上交通インフラの構築の実証実験を実施~
(2)(株)タイミー〈東京都〉西日本支社長 世良田 一輝
~スキマ時間を活用したバイトの活用で,農家,過疎地等での人手不足の解消を目指す~
【第二部(16:10~17:00)関西の企業等との連携による本県企業のビジネス展開事例紹介】
(1)大下産業(株)〈広島市〉営業企画課長 中井 誠二
~関西企業と連携し,ある製品のノウハウを全く違う分野 の開発に結びつけて ユニークな製品を生み出す取組を紹介~
(2)広島県内市町からの情報提供(助成制度/投資環境/産業団地等)
~広島県内の市町の個性にあふれた魅力的な地域振興の取組をご紹介~
■対象者 関西と広島の連携など,当セミナーの内容に関心のある方 (広島県内,関西地域その他地域の方)
■参加料 無料
■申込締切 令和3年12月22日(水)
■申込・ 広島県大阪事務所 (担当:羽田(はだ),酒井(さかい))
問合先 TEL:06-6345-5821(当日のみ:050-5526-0500)
mailto:osakajc@pref.hiroshima.lg.jp
申込フォーム https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1979&check
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/182/hiroshima-night.html
09*モデルベース開発プロセス研修の案内【開催12/15~1/13(WEB,全6回)】
『モデルベース開発』(MBD)は、製造業における開発業務の大幅な効率化及び品質向上を達成すると共に、新しい商品価値を生み出すための手法です。本研修では、機械・電気・制御ソフトの全要素が含まれたメカトロシステムの教材を使った演習を通して、MBD V字開発プロセスを実際に体感して頂くことで、MBDの意義及び開発プロセスの全体像について理解を深めて頂き、各企業内でMBD適用の中核を担う人材への成長をご支援します。
■日 時
1日目:令和3年12月15日(水) 9:30-17:00
2日目:令和3年12月16日(木) 9:30-17:00
3日目:令和3年12月22日(水) 9:30-17:00
4日目:令和3年12月23日(木) 9:30-17:00
5日目:令和4年 1 月12日(水) 9:30-17:00
6日目:令和4年 1 月13日(木) 9:30-17:00
※6回の講義全てを通しての受講になります
■研修形式 リモート
■講 師 広島大学、マツダ株式会社
■受講料 50,000円(税込)/人 (全6回分)
■定員 40名
■申込締切 令和3年11月30日(火)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター(担当:藤本)
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251
mailto: hdic@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5242/
10* チェンナイ・ハノイ発!オンデマンドセミナー
「海外ビジネス最前線」の案内【11/9~11/29】
長引くコロナ禍で海外渡航の困難な状況が続く中、この度、世界9都市の海外ビジネスサポーターと上海事務所から、各地域のトピックスや最新現地情報を皆様に全5回シリーズでお届けします。第5回は、チェンナイとハノイのセミナーを配信します。インターネットに接続すれば、配信期間中はいつでも見ることができます(事前申込が必要です)。
■申込期間・視聴可能期間 令和3年11月9日(火)~11月29日(月)
■内 容
(1)「リモートワーク時代におけるインド人材の活用」
チェンナイ・ビジネスサポーター 田中 啓介(Global Japan AAP Consulting Private Limited)
概要:コロナ禍を機にリモートワークが浸透する中、インドに進出している日系企業の駐在員の多くも日本から
リモートワークを続けている状況を鑑み、リモートワーク時代だからこそのインド人材の活用方法について
解説します。
(2)「コロナ対策優等生も防げなかった、第4波の経済・投資への影響」
ハノイ・ビジネスサポーター 中川 良一(BTDジャパン ハノイ事務所)
概要:昨年後半より経済回復を見せていましたが、第4波感染拡大による長期ロックダウンにより経済・投資に
大きな影響を与えました。現地の最新状況をお伝えします。
■受付期間 令和3年11月9日(火)~11月29日(月)
■参加料 無 料
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/dist/S44871494
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/30405/
11* 外国人材受入企業等向けセミナーの案内【開催11/26】
新型コロナウイルス感染症が長引く中,外国人材の受入れに課題を抱えていませんか?在留資格制度の最新情報や外国人材とのコミュニケーションなど,この時期に必要な情報満載のセミナー&相談会を開催します。
■日時・ <第2回>令和3年11月26日(金)13:30~17:00
場 所 (広島会場)広島YMCA 国際文化ホール(定員:100名)
(福山会場)福山商工会議所 101会議室(定員:50名)
※オンライン(Zoom)で受講が可能です。
新型コロナウイルス感染拡大の状況により,全ての会場がオンラインとなる可能性があります。
当日ご参加できない方は,後日見逃し配信(YouTube)でご視聴いただけます。
■内 容
<第2回>外国人材とのコミュニケーションで企業側ができる工夫
■対 象
<第2回>外国人材の雇用経験が浅く,受入れに係る課題を抱えている県内企業,または外国人材の受入れを検討してい
る県内企業
■参加料 無料
■申込期限 各会場定員になり次第締め切らせていただきます。
オンライン(Zoom)での参加は,前日まで受け付けています。
■申込・ セミナー事務局((株)広島朝日広告社 内)
問合先 TEL:082-228-0131 mailto:gaikoku@hiroasa.jp
申込みフォーム https://forms.gle/4SJyRfVb9oPMr2c67
■詳細情報 https://www.info-hiroshima.co.jp/gaikoku/
12* <広島県>リカレント教育に関するアンケートへのご協力のお願い 【〆切~11/30】
広島県では,今年度からの新たな総合計画『安心 誇り 挑戦 ひろしまビジョン』の中で,就労と教育の新しいサイクルによる,社会人のスキルアップや個人の学び直しなど,リカレント教育の充実を掲げ,今後5年間の具体的な施策を取りまとめた『アクションプラン』において,産業界のニーズの把握等を通じたリカレント教育の促進に取り組むこととしています。
今回,産業界のリカレント教育に対するニーズを把握するため,リカレント教育に求められる講座,実施方法等について,アンケート調査を実施することとしましたので,御協力いただきますようお願い申し上げます。なお,アンケート結果は,県でとりまとめ,県内大学・短大へフィードバックさせていただきます。
■アンケート締切 令和3年11月30日(火)
■アンケートの回答方法
県ホームページのアンケート回答ページより御回答ください。
『リカレント教育に関するアンケート調査』
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1794
■参 考
『安心誇り挑戦 ひろしまビジョン(県ホームページ)』
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshimavision/index.html
■問合先 広島県環境県民局 高等教育担当(担当:岡本・渡邉)
TEL:082-513-2753 mailto:daigakukyouiku@pref.hiroshima.jp
13* 広島県に適応したスマート農業技術の確立に向けたプロジェクト
(ひろしまseed box)への参加者募集【〆切~11/30】
広島県では、ロボットやICT等の先端技術を活用し、生産性を大きく向上させる効果のあるスマート農業を推進しています。R3年度は県内で広く導入が見込めるテーマで,課題解決を図るための提案を県内外から広く募集し,実証プロジェクトを3テーマ決定しました。この度は,R4年度ひろしま型スマート農業推進事業を実施するにあたり,広島県農業の生産性を向上するアイデアや技術を持つ企業等を募集します。
■事業の概要
スマート農業技術の導入による収益力を高める経営モデルを確立するため,県が定めたテーマに効果があるアイデアや技術を持つ企業に,スマート農業技術の実証を委託します。
■仮テーマ(アイデア・技術募集テーマ)
次の6つのテーマで,テーマの全体もしくはその一部に対し効果を発揮する技術やアイデアを持つ企業等を募集します。効果的なアイデア・技術があった仮テーマから3つ程度に絞り,本テーマ(プロジェクトテーマ)とします。
①トマトの栽培から販売までの効率的な一貫体系の構築
②施設アスパラガスの高収益で効率的な一貫栽培体系の構築
③露地きくの栽培から販売までの効率的な一貫体系の構築
④レモン等の大規模経営の実現に向けた効率的な一貫体系の構築
⑤中山間地域における100ha規模の水稲栽培の実現に向けた効率的な生産体系の構築
⑥広島和牛の子牛の確保につながる生産基盤の強化
■マッチング方法
インテグレーターとベンダーとのマッチングは,後日,広島県ホームページ上に,ご応募いただいた各企業のアイデア・技術一覧を公開します。各企業の連絡先を併せて掲載しますので,相手方に直接アポイントを取っていただきます。
■今後のスケジュール(予定)
・仮テーマに対しアイデア・技術を持つ参加企業の募集(締切:11/30)
・事業説明会(webにて) ※日程が決定次第お知らせします。
・本テーマ(プロジェクトテーマ)の決定など,今後のスケジュールは別途お知らせします。
■申込・ 広島県農林水産局 農業経営発展課
問合先 TEL:082-513-3533 FAX:082-223-3566
mailto:noukeiei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/82/sumano-r4idea.html
14* 第20回ビジネスフェア中四国2022の出展者募集【〆切~12/3】
~ビジネスフェア中四国は生まれ変わります!~
令和4年2月2日~3日に、広島県立総合体育館にて「第20回ビジネスフェア中四国2022」を開催いたします。出展者の募集が開始されましたので、是非ともご出展いただきますようお願い申しあげます。
■会 期 令和4年2月2日(水)~3日(木) 10:00~17:00 ※最終日は16:00まで
■会 場 広島県立総合体育館 大アリーナ(広島市中区基町4-1)
■募集対象 広島、浜田、高知の各市に所在する企業と3地域の商工会議所の会員または中四国地域
の企業・団体(支店、事業所等を含む)
■出展構成 地域ブランド食品、くらしヘルスケア、環境エネルギー、ICTコンサルティング
〇予定小間数は約260小間
〇各種バイヤーを招聘した商談会を実施。
■出展料 大小間(間口3.0m×奥行2.0m×高さ2.5m) 3地域の商工会議所会員:75,000円/小間、
その他:150,000円/小間
中小間(間口2.0m×奥行2.0m×高さ2.5m) 3地域の商工会議所会員:50,000円/小間、
その他:100,000円/小間
※費用負担等の詳細はWEBをご覧ください。
■申込締切 令和3年12月3日(金)
■申込・ ビジネスフェア中四国実行委員会事務局
問合先 TEL:03-6256-8190 FAX:03-6740-7621 mailto:info@business-fair.net
■詳細情報 https://business-fair.net/
15* 2021年度第2回電子デバイス事業化フォーラムの案内【開催12/4(WEB)】
本フォーラムは、高い技術力を持つ備後地域の半導体・電子デバイス製造装置分野の企業を中心に、その分野の専門家や大手企業の技術者による市場動向や最先端技術等についての講演、講師との交流、情報交換などを通じて地域ネットワークの拡充や事業化促進を図ることを目的としております。今年度第2回目のフォーラムは、「フラットパネルディスプレイの最新技術動向と多様性展開」をテーマとし、みずほ証券株式会社 エクイティ調査部 シニアアナリストでグローバル・ヘッド・オブ・テクノロジー・リサーチの中根康夫氏とシャープディスプレイテクノロジー株式会社 開発本部 次世代技術開発統轄部 統轄部長の箕浦 潔氏からご講演をいただきます。また、島根大学 学術研究院 理工学系 教授 山田 容士氏から研究シーズ・ニーズのご紹介をいただきます。ご期待いただくとともに、ご関心のある方など多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
■日 時 令和3年12月4日(土)13:30~15:30
■開催方法 Zoomウェビナー
■内 容
プログラム
(1)講演1(13:30~14:00)
「FPDの市場動向と最新技術の展開」
みずほ証券株式会社 エクイティ調査部 シニアアナリスト 中根 康夫
(2)講演2(14:15~14:45)
「液晶技術で実現するディスプレイの多様性」
シャープディスプレイテクノロジー株式会社 開発本部次世代技術開発統轄部 統轄部長 箕浦 潔
(3)研究シーズ・ニーズ紹介(15:00~15:20)
「ZnO系透明導電膜のスパッタリング法による低抵抗化膜の研究開発」
島根大学 学術研究院 理工学系 教授 山田 容士
■参加料 無 料
■定 員 300名
■申込締切 令和3年11月26日(金)
■問合先 (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部(担当:箱田)
TEL:082-241-9940 FAX:082-245-7629 mailto:mailto:zdkoryu1@crirc.jp
申込フォーム:https://crirc.jp/applyc-7/
■詳細情報 https://crirc.jp/data/event/2021/11/2922/
16* ロボットシステムインテグレータ育成講座の案内【開催12/7-8(WEB)】
製造現場の自動化にあたっては、業務の課題を把握・分析し、解決するためのシステムの企画・設計・構築や運用サポート等の業務を請け負うシステムインテグレータ(SIer)の存在が重要な役割を担います。また、社会全体でデジタル化が進み、データとデジタル技術を駆使して新たな価値を生み出すことが求められている中で、SIerの必要性がさらに高まっています。中国経済産業局では、地域企業へのロボット社会実装推進に向けてSIerの人材育成やビジネスマッチング等の事業に取り組んでいます。この度は、令和3年度地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域産業デジタル化支援事業)の一環として、本講座を開催します。自動化・デジタル化ニーズに対応した課題把握力や提案力を強化する実践的な講座です。
■日 時 令和3年12月7日(火)、8日(水)
いずれも9:00~17:00 ※2日間の受講が必須
■開催方法 オンライン開催(Microsoft Teams)
■内 容
<(1日目:12/7)「自動化提案のための基礎となる生産技術概論」>
①生産技術概論 ②コスト低減の視点
③品質管理 ④これから期待される能力:データで会話する能力他
⑤ロボット導入企業において取組を期待すること
→推進ステップ、じならし、ロボット導入プロセスにおけるリスクアセスメント
講師:ものづくりテラス 代表 林 芳樹
<(2日目:12/8)「VRの活用や構想設計に関する演習」>
「ヴァーチャルロボットソリューションセンター」の施設紹介や、企業への導入事例として、「フロントローディング」の有効性や、「デジタルツイン」「リモートメンテナンス」といったトピックについて。また、構想設計の小演習など予定。
講師:三明機工株式会社
■対象者<中国地域限定>
顧客企業、または自社工場等の自動化・デジタル化ニーズに対応できる知識を身に付けたい方
①ロボットSI事業を実施又は参入を目指す企業の担当者(生産技術の担当者)
②自社内でロボットSI業務に携わる担当者 など
■参加料 無料
■申込締切 令和3年12月1日(水)(定員になり次第締切)
■申込・ ひろぎんエリアデザイン㈱ ソリューション・営業グループ
問合先 (担当:岡田・胤森(たねもり)) TEL:082-504-3016
mailto:had-pr@hirogin.co.jp
申込フォーム https://hirogin-areadesign.smktg.jp/public/seminar/view/133
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/event/automobile/211116.html
17* 次世代液体燃料シンポジウム2021(オンライン)の案内【開催12/7】
ひろしま自動車産学官連携推進会議は、エネルギー専門部会の活動の一環として、「次世代液体燃料シンポジウム2021」をオンラインで開催します。本シンポジウムでは、2050年カーボンニュートラル実現に向けての国内エネルギー政策、次世代液体燃料の普及に向けた取組みや最新動向をそれぞれの領域の専門家から解説していただきます。
■日 時 令和3年12月7日(火)13:00~16:10
■開催方法 オンライン配信(Webex)
■内 容
(1)「今後の国内エネルギー政策、展望~2050年に向けてのエネルギー政策~」
資源エネルギー庁 資源・燃料部石油精製備蓄課 課長補佐 佐々木 文人
(2)「次世代バイオ燃料の商業化に向けた取組み(仮)~持続可能なエネルギー社会の実現に向けて~」
(株)ユーグレナ 代表取締役社長 出雲 充
(3)「次世代燃料の普及拡大に向けた最新動向~ANAグループ2050年ネットゼロの取り組み」
ANAホールディング(株) サスティナビリティ推進部 推進チームリーダー 西村 一美
(4)広島県大崎上島における微細藻類によるカーボンサイクル技術の研究
(一社)日本微細藻類技術協会(IMAT) 事務局長 野村 純平
■参加料 無料
■申込・ 中国経済産業局 地域経済部自動車関連産業室(担当:若林)
問合先 TEL:082-224-5760 FAX:082-224-5645
mailto:chugoku-jidosya@meti.go.jp
申込フォーム https://hiwave-atic.dsrways.com/request/NMamkxZDVzQJ/
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/event/automobile/211110.html
18* 京都市ベンチャー企業目利き委員会 「Aランク認定企業ビジネスマッチング会」の案内【開催12/8(WEB)】
京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、「京都市ベンチャー企業目利き委員会」を設置し、起業家やベンチャー企業の事業プランの事業性、技術力、将来性等を評価することにより、これまで150社の事業プランをAランクとして認定し、次代の京都経済を牽引する企業を発掘、育成してきました。この度、Aランクの認定を受けた企業の販路開拓支援及び技術マッチング支援を目的として、認定企業が持つ独自技術や製品を発表する「Aランク認定企業ビジネスマッチング会」を開催します。
■日 時 令和3年12月8日(水)15:00~17:00
■開催方法 Zoomウェビナーによるオンライン形式
■内 容 Aランク認定企業10社による独自技術・製品に関する発表(1社あたり10分)
(1)「UV-Aと光触媒を利用したウイルス除菌装置について」
(株)飯田照明 代表取締役 飯田 史朗
(2)「エアゾルにも有効な「巨大な空気清浄機を作成できる」特殊塗料」
(株)ササミック 取締役 笹野 順一
(3)「『Growth RTV』カスタマイズ型医用AI研究支援プラットフォーム
イーグロース(株) 代表取締役 今西 勁峰
(4)「次世代のセキュリティのあり方「サイバーレジリエンス」への貢献」
(株)京都ソフトウェアリサーチ 取締役副社長 田中 康之
(5)「パワーアシストスーツの全国展開のための販売と技術の支援」
パワーアシストインターナショナル(株) 代表取締役 八木 栄一
(6)「ご要望にプラスワンアイデアと光学・放熱設計でLED製品開発」
エーシック(株) 市場開発本部 西日本営業課 課長 堀 浩
(7)「次世代多孔性材料「MOF」の用途展開」
(株)Atomis 研究員 藤井 祐輔
(8)「見えないナノタグで貴社の商品を偽造被害やサイバー攻撃から守る」
アーカイラス 福岡 隆夫
(9)「モノリス用途開発の多様性」
(株)エマオス京都 代表取締役 石塚 紀生
(10)「DLCコーティング市場 他社DLCコーティング市場との違い、独自技術の紹介」
(株)プラズマイオンアシスト 課長 寓尾 秀雄
■参加料 無料(先着順、要申込(1社あたり2名まで))
■申込締切 令和3年12月7日(火)
■申込・ (公財)京都高度技術研究所(ASTEM) 地域産業活性化本部
問合先 企業成長支援部(担当:池原)TEL:075-315-6619
FAX:075-315-6634 mailto:info-mekiki@astem.or.jp
申込フォーム http://www.venture-mekiki.jp/businessmatchingr3/
■詳細情報 http://www.venture-mekiki.jp/businessmatching20211208/
19* MBD機能設計ワークショップの案内【開催12/17(WEB)】
開発力強化や設計作業の手戻り防止を目的として制御設計を中心に発展してきた「モデルベース開発(MBD:Model Based Development)」が製品設計全体で使われるようになり、 自動車や航空機業界を中心に国内外の多くの企業が取り組みを開始しています。今回、メカ系の開発・製造を手掛けるエンジニアにとっても役に立つよう、開発上流で機能配分を行うための基礎知識やモデリングの考え方を理解するためのワークショップを企画しました。今後の皆様の開発力強化にお役に立てていただければと思いますので奮ってご参加ください。
■日 時 令和3年12月17日(金)10:00~17:00
■研修形式 オンライン(TEAMSを使用します)
■講 師 株式会社 電通国際情報サービス
■対 象 以下のような課題をお持ちの方(メカ/ソフト/エレキ問わず)
・開発力・初期設計品質を向上させたい
・設計開発業務における手戻りをなくしたい
・メカニズムをどう考えてモデル化するか?
・1DCAE/1Dシミュレーションをもっと活用したい
■内 容
(1)MBD概要説明(10:00 – 12:00)
MBD開発手法の概要について説明します。MBDとは何か、V字プロセスにおける位置づけ、システムエンジニア
リング(SE)との関連、MBD開発手法を進めていく上で最低限知っておくべき知識についてレクチャーします。
(2)MBD機能モデル作製(13:00 – 15:00)
用意した題材について、MBD機能モデル作製演習を行います。題材のメカニズムを考え、機能ブロック作製から
定式化までの一連の作業を進めていただきます。(Modelica系ツールを使い、実際に計算できるモデルを作製する)
※内容は、題材に対する専門知識が無い方でも取り組めるもの用意します。
※実作業につきましては、補助講師がサポートします。
※必要な備品については、事務局にて準備します。
(3)MBD機能モデル活用(15:00 – 17:00)
用意した題材について、MBD機能モデル活用演習を実施します。作製した計算モデルを使用し、 実際の開発の中
での活用シーンをイメージできる例題に取り組んでいただきます。
※プログラムは予告なく変更される場合があります。予めご承知ください。
■参加料 10,000円(税込)/人
■定 員 8名 (定員になり次第、申込み受付を終了します)
■申込締切 令和3年12月10日(金)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター(担当:安藤)
問合先 TEL:082-426-3250 FAX:082-426-3251 mailto: hdic@hiwave.or.jp
申込フォーム https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5258/?apply=on
■詳細情報 https://sub.hiwave.or.jp/hdic/training/5258/
20* 第8回ファクトリーサイエンティスト育成講座募集の案内【〆切~12/17】
~ファクトリーサイエンティストが工場を変える!生産性向上と事業創出の始まり~
中小規模の製造業の構成員がIoTデバイスによるエンジニアリング、センシング、データ解析、データ視覚化、データ活用の知識および技能を身に付け、データに基づく素早い経営判断をアシストできる人材「ファクトリー・サイエンティスト」の育成を目指します。カリキュラムは、平成30年度経済産業省「産学連携デジタルものづくり中核人材育成事業」にて開発した内容に基づき用意します。
■日 時 令和4年1月12日(水) ~ 2月16日(水)
全5回(毎週水曜日13:30~17:30)ほかグループセッションを実施
■場 所 オンライン開催
■内 容
[1回目]1/12(水) 「ローカル側システム基礎」
―「Arduino」を用いたIoTデバイスの開発
―3Dプリンタによる部品の作成と活用
[2回目] 1/19(水) 「サーバ側システム基礎」
―Microsoft Azureを用いたデータ受けとりシステムの構築
―データベースについて知る
[3回目] 1/26(水) 「データ加工とビジュアライゼーション」
―データ活用に必要な統計基礎
―データを抽出し、BIツールを用い見える化
[4回目]2/2(水) 「見える化・見せる化の更なる追及」
―ビジュアライゼーションの事業への活用
―さらなるデータ取得の技法
[5回目(最終発表)]2/9(水)または2/16(水) 「最終プレゼンテーション」
■定 員 50名
■受講料
・一般(非会員):132,000円 (税込・教材費含む)
・個人会員【特別割引】:121,000円(税込・教材費含む)
・協賛・賛助会員【特別割引】:92,400円 (税込・教材費含む)
■申込締切 令和3年12月17日(金)
★定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます★
■問合先 一般社団法人ファクトリーサイエンティスト協会 事務局
申込フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfYGSwYQ-rtY4IPV7KeUcjCaZbFiiP6cIow77kUmtpEq6JNcw/viewform
■詳細情報 https://www.factoryscientist.com/news/77
21*WiDS HIROSHIMA(Women in Data Science)の案内【随時開催】
現在、ワークショップ第2回「食×酒×データサイエンス」、アイデアソン「次世代のお弁当」のご視聴、ご参加を募集しております。
詳細は公式ページをご覧ください!→https://wids.hiroshima.jp/
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『WiDS HIROSHIMA』 今注目のデータサイエンスが学べる米国発の女性向けイベント開催!本イベントは、「女性データサイエンティストを広島から誕生させよう!」をキャッチコピーに、「触れる」=ワークショップ、「挑む」=アイデアソン・データソン、「羽ばたく」=シンポジウム、という3つのレベル別プログラムを設定し、参加者の意欲や能力に応じた挑戦を受け付けます。今回のメインテーマは「食とデータ」。生きる上で欠かすことができない「食」に着目し、この領域で全ての人の豊かさと幸せを実現するために、データサイエンスをどのように活かすことができるか、食におけるサステナビリティ×データサイエンスを追及します。女性を中心にデータサイエンスに興味のある方の「WiDS Hiroshima」へのご参加、ご視聴をお待ちしております。詳細はwebサイトにてご確認ください!「WiDS(ウィズ) Hiroshima(ヒロシマ)」とは、米国スタンフォード大学の世界的な取組である「Women in Data Science」(以下「WiDS(ウィズ)」)の地域イベントで、広島県、広島大学、ひろしま自動車産学官連携推進会議、広島県地方大学・地域産業創生事業推進特別委員会が共催します。
《WiDS Hiroshima開催概要》
■日 程
「触れる」 ワークショップ 令和3年 8月23日(月)~12月1日(水)
「挑む」 アイデアソン(募集) 令和3年 8月2日(月)~9月30日(木)
(発表) 令和3年10月23日(土)⇒開催日延期
データソン (募集) 令和3年 9月24日(金)~11月30日(火)
(表彰) 令和3年12月18日(土)
「羽ばたく」 シンポジウム 令和3年12月18日(土)
■開催方法 オンライン
■対 象 データサイエンスに興味のある方(女性を中心にどなたでもご参加いただけます)
■参加料 無 料
■問合先 広島県 商工労働局 イノベーション推進チーム イノベーション環境整備担当
TEL:082-513-3353 mailto: syoinnov@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://wids.hiroshima.jp/
《Women in Data Science(WiDS)について》
米国スタンフォード大学 のICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)を中心とした、性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材を育成することを目的とした活動です。世界各国のアンバサダーを通じて地域イベントを開催しています。
■WiDS Stanfordサイト:https://www.widsconference.org/
22* 第4回日本サービス大賞の応募受付中【〆切~12/20】
ポストコロナの社会を切り拓く、きらりと光るサービスを募集します。業種、規模、営利・非営利は問いませんので、全国各地の皆様からのご応募をお待ちしています。
■日本サービス大賞とは
「日本サービス大賞」は、2015年に開始され、今回で4回目となります。
「革新的で優れたサービス」を対象とした日本初かつ最高峰の表彰制度です。
これまでに79件の優れたサービスが受賞しています。
■表彰の種類
内閣総理大臣賞
経済産業大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞
農林水産大臣賞、国土交通大臣賞、地方創生大臣賞
JETRO理事長賞、優秀賞 他
※受賞事例以外でも、優れた事例を広くご紹介する場合があります。
■応募対象者 日本国内に拠点を置く事業者
■応募・審査に係る費用 無料
■個別相談会(申込受付中)
個別に質問したい事項についてオンラインにてご相談を承ります。必要事項を記入の上、お申込みいただければ、 折り返し担当者よりメールで返信いたします。
⇒ https://service-award.jp/index.html
■受付期間 令和3年11月1日(月)~12月20日(月)15時まで
■提出・ 公益財団法人日本生産性本部
問合先 サービス産業生産性協議会「日本サービス大賞」事務局
TEL:03-3511-4010 mailto:service-award@jpc-net.jp
■詳細情報 https://service-award.jp/
23* 知財ミニ勉強会(WEB)「知っておきたい”著作権”」の案内【開催12/24】
~Web・SNSなどの活用における留意点~
今や、個人の活動でも、企業のPRでもSNSや動画等のコンテンツ、ネット環境を利用した情報発信は当たり前の時代になりました。でも画像、写真などを利用するときにはどんなことを注意したらよいのでしょうか?
著作権という言葉は聞いたことがあるけれど、詳しくは知らないといった、ビギナーの方向けに、できるだけわかりやすくご説明します。
■日 時 令和3年12月24日(金)13:30~14:30
■開催方法 オンライン(Zoomウェビナーによるライブ配信)
■内 容(予定)
・著作権制度とは? ・SNSを利用するうえでの留意点
・仮想事例による解説
講師:INPIT広島県知財総合支援窓口((一社)広島県発明協会)
知財活用アドバイザー 柳下 加寿子
■参加料 無料
■申込締切 令和3年12月17日(金)
■申込・ INPIT広島県知財総合支援窓口(一般社団法人広島県発明協会)
問合先 (担当:小山・吉村) TEL:082-241-3940
FAX:082-241-4088 mailto:info@hiroshima-hatsumei.jp
申込フォーム https://forms.gle/nt4x5AFfXfc4PbEu8
■詳細情報 https://www.hiroshima-hatsumei.jp/news/kiji16641.html
24*DXオーディション(オンライン) の案内【〆切~1/12】
~DXをプロモーションするYoutube動画を募集~
中国経済産業局では、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入支援するため、各社のDXに関するシステムなどをプロモーションするYoutube動画を募集、毎週ランキングします。併せて、応募された動画に係るDXの導入や提携、取材や賞の授与などを行って頂く協賛企業・機関も募集します。これにより、地域におけるDXのためのシステムなどの導入やDXに関連したビジネスマッチングの促進を目指します。
■開催期間 令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)※随時応募を受付
■募集内容
《DXに関する5分以内の動画》
DXにより会社・業務がどのように変わるかを表現した
〇自社で実施している・今後実施を予定しているDX
〇他社に提案したいDX
〇DXとは何かを説明する内容 など
《応募対象のDX》
〇デジタイゼーション
アナログ・物理データのデジタル化
〇デジタライゼーション
個別の業務・製造プロセスのデジタル化
〇デジタルトランスフォーメーション
組織横断/全体の業務・製造プロセスのデジタル化
“顧客起点の価値創出”のための事業やビジネスモデルの変革
※YouTube公開日2021年9月1日以降の動画に限ります
※投稿頂いたYoutube動画は、再生数により毎週ランキングします。
■応募締切 令和4年1月12日(水)
■問合先 DXオーディション(事務局) ㈱成研
TEL:082-533-7027 mailto:info@dx-meti-chugoku.go.jp
応募フォーム:https://www.dx-meti-chugoku.go.jp/form_video/
[実施主体]中国経済産業局 地域経済部 製造・情報産業課
■詳細情報 https://www.chugoku.meti.go.jp/topics/seijyo/211001.html
25* 「みんなのDX研修」 無料のWEBセミナーの案内【開催~3/中旬】
広島県では,DXの考え方や実践するための基礎を学ぶことができる無料の研修を開催しています。本セミナーは,DXの考え方や実践するための基礎を学ぶ”3時間”の研修です。広島県内で働く人全員が対象です!業種や職種は問いません。民間企業の方も公務員も,一緒になって学ぶ研修です。
■名 称 令和3年度広島県デジタルトランスフォーメーション 基礎研修(通称「みんなのDX研修」)
■開催期間 令和3年9月17日(金)~令和4年3月中旬まで(2週間に1度のペースで開催)
研修時間:3時間(休憩時間を含む。)/各回
■開催方法 Zoomを利用したオンラインによるライブ講義
■内 容
(1)DXとは DXの意義や事例を学ぶ。
(2)データの利活用方法
データ利活用の意義,データを用いた仮説や結論の導き方,データの表現方法を学ぶ。
(3)グループワーク等
■受講対象 県内の企業、団体、官公庁にお勤めの方等(主にDXを学んだ経験がない方を想定)
■参加料 無料
■定員・回数 1,500人( 30人/回 × 50回開催 )
■申込・ 広島県総務局 デジタルトランスフォーメーション推進チーム
問合先 (担当:木戸・大久保 ) TEL:082-513-2471
mailto:soudx@pref.hiroshima.lg.jp
申込フォーム http://minnano-dx.jp/
■詳細情報 https://minnano-dx.jp/
26*【東京からのUIターン採用をお考えの中小企業様へ】
広島県「移住支援金対象法人」の募集(登録無料)
広島では東京一極集中の是正に向けて,本年度9月より,国の地方創生推進交付金を活用した移住支援の取組である「移住支援金制度」をスタートしました。本制度開始に伴い,県内の中小企業等を対象として県求人情報サイト「ひろしまワークス」に掲載する「移住支援金対象法人」を募集しています。
■移住支援金制度とは?
東京の求職者が広島県内の対象地域に移住し,「ひろしまワークス」に掲載された「移住支援金対象求人」に就職
した場合,その移住者に対し,行政機関から移住支援金が支給されます。
⇒移住支援金制度詳細は,県の移住者向け特設ページ
(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/246/210901ijyu.html)をご覧ください。
■企業が登録するメリットは?
「移住支援金対象法人」に登録することで,移住を検討している東京圏の求職者に対し,貴社の求人を「移住支援
金支給対象求人」としてPRすることができます。
⇒その他のメリットや法人登録について詳しくは企業向け特設ページ
(https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/8)で紹介しています。
■法人登録申請方法
企業向け特設ページ(https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/8)
をご確認の上,移住支援金対象法人
登録申請フォームから申請をお願いします。
■問合先 広島県 商工労働局 雇用労働政策課 雇用促進グループ(担当:桑田)
mailto: koyosoku@pref.hiroshima.jp TEL:082-513-3422
27*《人材募集中の企業様へ》広島県求人情報サイト 「ひろしまワークス」に掲載する中途求人を募集しています(掲載無料)
広島県が運営する求人情報サイト『ひろしまワークス(https://www.hiroshimaworks.jp/)』では、県内事業所が中途求人情報を無料で掲載することができます。求人サイトでは、自社の強みや仕事の特徴、働く社員の声など、求職者に伝えたい魅力をPRできる豊富なコンテンツを用意しています。求人票の作成にお困りの場合は、個別相談でのサポートも行っています。ぜひ貴社の人材募集にご活用ください!
■求人掲載先
広島県求人情報サイト「ひろしまワークス」
https://www.hiroshimaworks.jp/
■対象求人
勤務地が広島県内の求人であること
社会人を対象とした求人であること(新卒求人は不可)
■掲載料 無 料
■掲載申込方法
下記ページをご確認の上、所定フォームにご登録をお願いします。
https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/2
■問合先
広島県 商工労働局 雇用労働政策課 雇用促進グループ
TEL:082-513-3422 mailto:koyosoku@pref.hiroshima.jp
28* 令和2年度第3次補正予算 中小企業等事業再構築促進事業の公募 【〆切~12/21(第4回)】
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、当面の需要や売上の回復が期待し難い中、ウィズコロナ・ポストコロナの時代の経済社会の変化に対応するために新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。
■補助対象者 日本国内に本社を有する中小企業者等及び中堅企業等
■申請要件
(1)売上が減っている
・申請前の直近6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1~3月)の
同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している。
(2)新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編等に取り組む
・事業再構築指針に沿った新分野展開、業態転換、事業・業種転換等を行う。
※事業再構築指針
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/shishin.pdf
※事業再構築指針の手引き
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/pdf/shishin_tebiki.pdf
(3)認定経営革新等支援機関と事業計画を策定する
・事業再構築に係る事業計画を認定経営革新等支援機関と策定する。補助金額が3,000万円を超える案件は金融機関
も参加して策定する。金融機関が認定経営革新等支援機関を兼ねる場合は、金融機関のみで構いません。
※認定経営革新等支援機関 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/
・補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均3.0%(グローバルV字回復枠は5.0%)以上増加、又は従業員一人
当たり付加価値額の年率平均3.0%(同上5.0%)以上増加の達成を見込む事業計画を策定する。
■補助金額
[通常枠] 中小企業者等:100万円 ~ 6,000万円
中堅企業等 :100万円 ~ 8,000万円
[卒業枠] 中小企業者等:6,000万円 ~1億円
[グローバルV字回復枠] 中堅企業等 :8,000万円 ~1億円
[緊急事態宣言特別枠] 中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数5人以下】 100万円 ~ 500万円
【従業員数6~20人】 100万円 ~ 1,000万円
【従業員数21人以上】 100万円 ~ 1,500万円
■補助率
[通常枠] 中小企業者等 2/3
中堅企業等 1/2 (4,000万円を超える部分は1/3)
[卒業枠] 中小企業者等 2/3
[グローバルV字回復枠] 中堅企業等 1/2
[緊急事態宣言特別枠] 中小企業者等 3/4、中堅企業等 2/3
■公募期間 <第4回公募>令和3年10月28日(木)~12月21日(火)
※第5回公募:令和4年1月中に公募を開始し3月頃までの実施予定。
■申請方法 申請は、電子申請システムでのみ受付けます。
※原則GビズIDプライムアカウントの取得が必要。
※GビズID https://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 事業再構築補助金事務局コールセンター
<ナビダイヤル>0570-012-088 <IP電話用>03-4216-4080
■詳細情報 https://jigyou-saikouchiku.jp/
29* 令和元年度・2年度補正 IT導入補助金2021
(通常枠・低感染リスク型ビジネス枠)の公募【〆切~12/22(5次)】
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツールの導入による生産性向上並びにポストコロナの状況に対応したビジネスモデルに向けた、業務形態の非対面化に取り組む際にご活用いただける補助金です。
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【通常枠(A・B類型)】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
■対象者 中小企業・小規模事業者等
■要 件
<A類型>
・公募要領に定める6つの共通プロセスのうち、“共P-01~各業種P-06“から必ず1つ以上の業務プロセスを担うソフト
ウェアである必要があります。
<B類型>
・公募要領に定める“共P-01~汎 P-07“の内、必ず4つ以上を担うソフトウェアである必要があります。
■補助率 1/2以内
■補助金額
<A類型>30万円~150万円未満
<B類型>150万円~450万円以下
■補助対象経費 ソフトウェア購入費用及び導入するソフトウェアに関連するオプション・役務の費用
※類型ごとのプロセス要件を満たすものであり、労働生産性の向上に資するITツールであること。
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【低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)】
新型コロナウイルス感染症の流⾏が継続している中で、ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等に対して、通常枠(A・B類型)よりも補助率を引き上げて優先的に支援するものです。
■要 件
<C類型>
・業務の非対面化を前提とし、異なるプロセス間での情報共有や連携を行うことで補助事業者の労働生産性の向上に
寄与するもので、連携型ソフトウェアとしてITツールを導入する際に選択する類型となります。
<D類型>
・業務の非対面化およびクラウド対応されていることを前提とし、複数のプロセスにおける遠隔地等での業務を可能と
することで補助事業者の労働生産性の向上に寄与するものとして登録されたITツールを導入する際に選択する類型と
なります。
※複数プロセスを非対面化することが可能であれば、導入するツール数について単一か複数かは問いません。
公募要領に定める“共P-01~汎 P-07“の内、必ず2つ以上のプロセスを保有するソフトウェアである必要があります。
■補助率 2/3以内
■補助金額
<C類型>30万円~450万円以下
<D類型>30万円~150万円以下
■補助対象経費
ソフトウェア購入費用及び導入するソフトウェアの利用に必要不可欠なハードウェアのレンタル費用と関連する オプション・役務の費用
<C類型>
・上記AB類型の要件に加え、複数のプロセス間で情報連携し複数プロセスの非対面化や業務の更なる効率化を可能と
するITツールであること。
<D類型>
・上記AB類型の要件に加え、テレワーク環境の整備に資するクラウド環境に対応し、複数プロセスの非対面化を可能
とするITツールであること。
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【共通事項】
■公募期間 (5次締切)令和3年12月中予定
■問合先 (一社)サービスデザイン推進協議会
ナビダイヤルTEL:0570-666-424 IPTEL:042-303-9749
■詳細情報 https://www.it-hojo.jp/
30*令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金
<低感染リスク型ビジネス枠>の公募【〆切~1/12(第5回)】
小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援するものです。
■対象者 小規模事業者であること ※その他要件は公募要領をご覧ください
■対象事業 ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産性プロセスの導入等に取り組み、感染拡大防止
と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行う事業
■補助率 補助対象経費の3/4以内
■補助上限 100万円
■補助対象経費
①機械装置等費 ②広報費 ③展示会等出展費(オンラインによる展示会等に限る)
④開発費 ⑤資料購入費 ⑥雑役務費 ⑦借料 ⑧専門家謝金 ⑨設備処分費
⑩委託費 ⑪外注費 ⑫感染防止対策費(※1)
※1 ⑫感染防止対策費は、補助金総額の1/4が上限。ただし、緊急事態宣言の再発令による特別措置を適用
する事業者(※2)は、補助金総額の1/2に上限を引き上げ。
※2 緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受けた
ことから、2021年1月から同年3月までの期間のいずれかの月の月間事業収入が2019年又は2020年の同月と
比較して30%以上減少した事業者
■公募期間 第5回受付締切:令和4年1月12日 (水)
※第6回受付締切:令和4年3月9日
■問合先 (独)中小企業基盤整備機構 生産性革命推進事業室
TEL:03-6837-5929(受付時間:9時~18時、土日祝日除く)
■詳細情報 https://www.jizokuka-post-corona.jp/
31* 令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金事業<一般型>の公募
【〆切~2/4(第7回)】
小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大等)等に対応するため、経営計画を作成し、それらに基づいて行う販路開拓の取り組み等の経費の一部を補助する本補助金の公募をしています。
※補助金電子申請システム(名称:Jグランツ)の利用が可能となりました。
■対象者
(1)商工会議所地域又は商工会地域の小規模事業者等(地域によりは窓口が異なります)
(2)申請にあたって経営計画を策定する必要があります。
計画の策定については、各地域商工会議所又は商工会がサポート
■補助率 補助対象経費の2/3以内
■補助上限 原則、50万円(条件により、補助上限の引上げが有ります)
■公募期間 *第7回受付締切:令和4年2月4日(金)
■問合先
<商工会議所地区分>日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 事務局
TEL:03-6447-2389
<商工会地区分> 広島県商工会連合
TEL:082-247-0221 FAX:082-249-0565
■詳細情報
<商工会議所地区分>https://r1.jizokukahojokin.info/
<商工会地区分> https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
32* 令和元年度補正・令和2年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 <一般型(新特別枠含む)・グローバル展開型>の公募【〆切~2/8(9次)】
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、社会経済の変化に対応したビジネスモデルへの転換に向けた新型コロナウイルスの影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げ、営業経費を補助対象とした「新特別枠」として低感染リスク型ビジネス枠を新たに設け、優先的に支援します。
■補助対象者
国内に本社及び補助事業の実施場所を有する中小企業者等。
ただし、申請締切日前10か月以内に同一事業(令和元年度補正・令和2年度補正ものづくり・商業・サービス生産性
向上促進事業)の交付決定を受けた事業者を除きます。また、新特別枠におきましては特別枠(令和2年度補正もの
づくり・商業・サービス生産性向上促進事業)の交付決定を受けた事業者を除きます。
■事業類型
(1)一般型
中小企業者等が行う「革新的な製品・サービス開発」又は「生産プロセス・サービス提供方法の改善」に必要な
設備・システム投資等を支援
うち、『新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)』については、補助対象経費全額が、以下のいずれかの要件に
合致する投資であることが要件。
・物理的な対人接触を減じることに資する革新的な製品・サービスの開発
・物理的な対人接触を減じる製品・システムを導入した生産プロセス・サービス提供方法の改善
・ウィズコロナ、ポストコロナに対応したビジネスモデルへの抜本的な転換に係る設備・システム投資
(2)グローバル展開型
中小企業者等が海外事業の拡大・強化等を目的とした「革新的な製品・サービス開発」又は「生産プロセス・サー
ビス提供方法の改善」に必要な設備・システム投資等を支援(①海外直接投資、②海外市場開拓、③インバウンド
市場開拓、④海外事業者との共同事業のいずれかに合致するもの)
■補助上限
〇一般型:1,000万円
〇グローバル展開型:3,000万円
■補助率
〇通常枠:中小企業 1/2、小規模企業者・小規模事業者 2/3
〇新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠):2/3
■補助要件 以下を満たす3~5年の事業計画の策定及び実行
・付加価値額 +3%以上/年
・給与支給総額+1.5%以上/年
・事業場内最低賃金大なり地域別最低賃金+30円
※新型コロナウイルスの感染拡大が継続している状況に鑑み、補助事業実施年度の付加価値額及び賃金の引上げを
求めず、目標値の達成年限の1年猶予を可能とします。
※「7次締切」より、加点項目の要件について、以下の通り変更が予定していますので、事前にお知らせいたします。
・成長性加点:「有効な期間の経営革新計画の承認を取得した事業者」
・災害等加点:「有効な期間の事業継続力強化計画の認定を取得した事業者」
いずれも「7次締切」より「申請中」の場合は加点対象となりませんので、応募をご検討中の方において、
本項目による加点を希望される場合は、早めに承認・認定取得の準備をお願いいたします。
■公募期間 令和3年11月11日(木)~令和4年2月8日(火)17時(9次締切)
■申請方法
・申請は、電子申請システムでのみ受付けます。
・本補助金の申請にはGビズIDプライムアカウントの取得が必要です。
GビズID:https://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 ものづくり補助金事務局サポートセンター TEL:050-8880-4053
(受付時間:10:00~17:00/月~金(土日祝日を除く))
■詳細情報 https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html
33* 令和3年度 広島県未来チャレンジ資金の募集【〆切~11/29(4次)】
広島県では、大学院等専門課程で高度な知識を身につけ、「将来,広島県内企業等で働きたい!」という方に対して、修学に必要な資金を貸し付けます(無利子)。 課程修了後9年間のうち、広島県内企業等で8年間就業(継続就業を含む)をしていただくと、貸付金全額の返還を免除されます(一部返還免除もあります)。 広島県産業の発展に貢献したい!という方の募集をお待ちしています。
■支給対象
入学金,授業料及び通学のために転居した場合の住居の賃借料(光熱水費,敷金礼金等は除く)
※在学生の場合,原則,授業料のみが対象となります。
■貸付期間及び限度額
通常の修学年限によって修了するまでの期間内(3年間を上限)
国内=月額10万円を限度,国外=月額20万円を限度
■受付期限 (4次募集)令和3年11月29日〔月〕締切 ※当日の消印有効
■提出・ 広島県商工労働局 産業人材課人材育成グループ
問合先 TEL:082-513-3420 FAX:082-223-6314
mailto:mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/72/challenge-koubo.html
34* 令和3年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の公募
~新たな取り組みに挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~【〆切~3/30】
広島県では県内産業の活性化をめざし、登録人材紹介会社の職業紹介等を活用して、新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用されたり、副業・兼業の形態で受け入れる場合に必要な経費(人材紹介手数料や業務委託料)の一部を県が補助します。
■応募資格
新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用したり、副業・兼業の形態で受け入れる県内の中小・中堅企
業,組合等
■補助内容
新たな取組のため、登録人材紹介会社の職業紹介等を利用し、プロフェッショナル人材を採用したり、副業・兼業
の形態で受け入れる場合に、必要となる経費の一部を補助します。
■補助対象経費
補助事業者が利用した登録人材紹介会社に支払う人材紹介手数料や業務委託料です。
■補助率・補助限度額
①プロフェッショナル人材採用事業
補助率 :1/2(千円未満切捨て)。プロフェッショナル人材1名あたり上限100万円。
②副業・兼業人材活用事業
補助率:補助対象経費に35/100を乗じて得た額の1/2(千円未満切捨て)。1名あたり上限25万円。
■補助回数 令和3年度を通じて1社につき3回限り。
(複数名申請される場合は、その人材の活用方法がそれぞれ異なっている必要があります。平成28年度から 通算6回を限度とする。)
■申込期間 プロフェッショナル人材との契約(契約の内定を含む。)日から就業を開始する日の前日まで
■申込締切 令和4年3月30日(水曜日)17時まで ※必着
■提出・ 広島県商工労働局 産業人材課人材育成グループ
問合先 TEL:082-513-3420 FAX:082-223-6314
mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/pro-kyoten/probosyu33.html
101* 広島ブランドショップ「TAU」を活用したテストマーケティングの実施
【〆切~販売月前月10日】
県産品の首都圏を中心とした販路拡大を図るため、広島ブランドショップ「TAU」を活用し、産品に対するお客様や専門
家の意見を、県内事業者にフィードバックするテストマーケティングを実施しています。
■実施方法
◇広島ブランドショップ「TAU」にテストマーケティングコーナーを設置し、月替わりで,対象に選定した県産品を 販売し,消費者ヒアリングなどを行います。
◇当コーナーにおける1か月間の販売終了後,消費者ヒアリングなどを基に産品の評価を行い,専門家のアドバイスを 含めた結果を県内事業者にお返しします。
■テストマーケティングの概要
(1)コーナー名称:「今月の逸品」
(2)設置期間 :通年(毎月10商品程度を入れ替え)
(3)設置場所 :広島ブランドショップ「TAU」1階
(4)対象の県産品
◇対象商品(食品)
TAUでの商品取扱を希望し、消費者ヒアリングなどの商品評価のフィードバックを希望する商品から選定したもの
◇TAUでの取扱いについて
通常の取扱と同様に、原則委託販売で、手数料率については、原則30%を基本とし、運営事業者と調整する。
■申込期限 申込書等の提出期限 販売月前月10日まで(目安)
■申込・ <商品取扱申込書・商品サンプル提出先>
問合先 広島ブランドショップ「TAU」 運営事業者:㈱鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上・松村)
TEL:03-5579-9952 mailto:04eb1254@gmail.com
<全般のお問合せ>
広島県 商工労働局観光課BUYひろしま推進グループ
TEL:082-513-3441 mailto: buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報
102* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
【無料相談】
「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。
広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。
※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。
■広島県よろず支援拠点(本部)
広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)
TEL:082-240-7706
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)
広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)
TEL:084-926-2670
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■「よろず支援拠点」の主な役割
(1)「経営革新の支援」
解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応
(2)「経営改善の支援」
資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応
(3)「ワンストップサービス」
地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介
■相談料 無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)
■相談・ (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:佐々木・日浦)
問合先 ※福山市内のサテライトもご利用ください。
TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232 mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu
103* 「海外進出企業ダイレクトリー2021」を発行
ひろしま産業振興機構では、広島県内企業の海外進出状況を調査し、海外事業所等の名称、所在地、連絡先、主要製品・取扱品等を取りまとめて年に1回発行しています。
■販売価格 2,000円/1部
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/fgen/S58104219/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/2021_overseas_directory.pdf
104*上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、上海事務所と海外9都市のビジネスサポーターを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。海外渡航が制限される中、ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。
※対象:広島県内に事業所のある企業等
■海外拠点
・上海事務所
・海外ビジネスポーター 9都市
(大連・台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・チェンナイ・ニューヨーク)
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2020/06/supporter2020.pdf
■上海事務所・海外ビジネスサポーターの現地レポート集
https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/
105* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人
に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい
く施設です。申込は随時受け付けています。
■施設概要
(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)
(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡
(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)
(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)
(5)無料駐車場有
■入居・賃貸条件
(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可
(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し
(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)
■入居対象者
製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業
分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:福島・仲川)
問合先 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/
106*「下請かけこみ寺」の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~
「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。
■無料相談
・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。
・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
紛争の相手先への連絡も当然いたしません。
・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。
※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。
■相談事例
・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない
・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない
・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された
・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された
・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた
・長年取引をしていた発注元から突然取引を停止させられた
■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
■問合先 「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」
相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618
※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。
■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
107* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から
創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。
■創業者を支援する3本の矢
(1)創業マネージャー等による各種相談対応
当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが
無料で各種相談に応じます。
(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施
創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま
でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。
(3)創業セミナーの開催
創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援
機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター
問合先 (担当:小川・恩智・上川・中川・石田)
TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.sougyou.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/foundation/support/
108* 広島県中小企業技術・経営力評価制度の対象者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、財務諸表だけでは分からない御社の技術やノウハウをはじめ、成長性・経営力を評価した
評価書を発行し、企業価値のアピールや円滑な資金調達を支援する本評価制度を開始。本評価により、明らかになった
課題解決に向け、他の支援メニューを活用し、御社の事業改善を支援します。
なお、申込は随時受け付けています。
■対象者 ◇広島県内に主たる事務所又は事業所を有する中小企業者であること
◇広島県信用保証協会の保証対象業種に属していること
■評価書の内容
◇技術・製品(商品)・サービスから、将来性や経営力を含む10項目の視点により総合的に評価
◇分かりやすい5段階評価、項目ごとに問題点や改善点などをコメント
◇専門家によるヒアリングと審査会を経た評価のため、公平・公正で客観的な評価
■メリット
【中小企業者側】
◇自社の強み・弱みを確認でき、取引先などに自社の魅力をアピールできる
◇県費預託融資(事業活動支援資金)の対象となる
◇信用保証制度活用で、保証料0.1%を減免 等
■評価手数料 ◇標準評価型:5万円 ◇オーダーメイド型:10万円
(※オーダーメイド型は、専門家2名により評価)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当
問合先 (担当:高田・鬼村・山本)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/
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【オンラインサポート制度スタート】
平成27年より「広島県中小企業技術・経営力評価制度」を開始し、現在まで約350件の評価書を発行してまいりました。 これまで評価書の発行は、ひろしま産業振興機構またはお申込みの金融機関から行っていましたが、令和3年4月より、専門家から評価内容の説明が受けられるオンラインサポート制度をスタートしました。評価書に記載した課題に対する解決策の提案まで行いますので、事業改善や新たな事業展開にお役立てください。
■オンラインサポート制度 https://www.hiwave.or.jp/news/26973/
109* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の
ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。
■こんな方に!!
◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!
◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!
◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!
◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!
■申込用件
(1)広島県内の中小企業であること。
(2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。
(3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。
(4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。
○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。
○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
問合先 (担当:下桶・升田)
TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/team/
発行:企業支援統括グループ(メルマガ編集部)
公益財団法人 ひろしま産業振興機構
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709
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