ひろしま産業振興機構より、広島県内を中心とする公募イベント・講演会・助成金等のご案内など役立つ情報をいち早く皆様に届けさせていただきます。
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新型コロナウイルスの影響に係る補助金・給付金を一覧でご覧になれる,
『国・広島県 市町の補助金・給付金早見表【中小企業等向け】』を作成しています。
⇧⇧上記をクリックして内容をご確認ください。⇧⇧
ひろしま産業振興機構(産振構)では、一般賛助会員(会員)の特典として、産振構開催セミナーの内容や補助金活用の方法などの動画を会員限定で配信し、会員企業の皆様に有益な情報をより具体的にお届けするWEBサイト「産振構チャンネル」を開設しています。※会員の入会も随時、申込受付中!!
■産振構チャンネル
○企業の皆様に役立つセミナーや補助金の活用方法等を、動画でわかりやすく配信【会員限定・配信中】
⇒セミナー「商談時に活用できる自社PR力アップ研修」を公開 New!!
⇒解説「補助金活用のススメ vol.3」を公開 New!!
○企業の取り組み事例を紹介する動画を随時配信【一般公開・配信中】
⇒ 企業事例「売上拡大・創業・IT活用などワンストップ経営相談の活用事例」を 一般公開‼
https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/ New!!
■会員企業PRコーナー
○産振構ホームページ内に会員企業PRコーナーを新設し、会員企業の製品・サービス等を紹介【一般公開中】
下記3つのタブをクリックして、是非ご覧ください。
- 04 令和3年度 広島高分子材料研修会 (広島ゴム技術員会10月例会講演会)の案内 【開催10/15】
- 05 中小企業向け環境マネジメントシステムエコアクション21
オンラインセミナーの案内 ~事例から学ぶSDGs×エコアクション21~【10/19(WEB)】 - 06 第1回 女性活躍推進セミナー(オンラインセミナー)案内【開催10/22】
- 07 「アグリ・フードマネジメント講座2021の受講生募集(3期生)
~ひろしまファーマーズテーブル~」【〆切~10/21】 - 08 広島県立総合技術研究所 東部工業技術センター「技術紹介ミーティング」の案内
【開催10/28(WEB)】 - 09 中小企業のためのEC活用成功事例発表会・オンラインセミナーの案内 【開催10/28】
- 10 CNF人材育成講座(2021年度後期)の受講生募集【〆切~10/31】
- 11 2021年度第3回 ヘルスケア・医療福祉事業化交流会 「Society 5.0時代の医療」の案内
【開催11/8(WEB)】 - 12 エコアクション21認証取得研修会の受講生募集【〆切~11/2(WEB)】
- 13 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター「保有技術紹介セミナー」の案内
【開催11/18(WEB)】
- 16 シンガポール・バンコク発!オンデマンドセミナー「海外ビジネス最前線」の案内
【視聴可能期間9/21~10/11】 - 17 「SDGsセミナー&ワークショップ―SDGsの「これまで」と「これから」―」の案内
【開催11/10(中級),11/17(上級)〔WEB〕】 - 18 中小企業総合展 in FOODEX 2022への出展者募集【〆切~10/8】
~全国から59の美食セレクション“うまいものがたり“~ - 19 中小企業総合展 in Gift Show 2022への出展者募集【〆切~10/8】
~全国から90品の逸品セレクション“すぐれものがたり”~ - 20 商品・サービス力分析セミナー【開催10/4】
&新商品・サービス開発計画策定セミナー【開催10/18】の案内 - 21 外国人材受入企業等向けセミナーの案内【開催10/20,11/26】
- 22 <知財調査>J-PlatPat 検索入門の案内【開催10/27】
~膨大な特許情報を「有効活用したい!」と思っている方にお薦めします~ - 23 MoTTo OSAKA オープンイノベーションフォーラム
技術シーズ商談会(1) <テーマ:環境・エネルギー/ICT>の案内 【開催10/28】
~大企業・大学の技術シーズを活用した、新製品・新事業創出を目指しませんか~ - 24 経営セミナー「『働き方改革』を超える『働きがい改革』とは?」の案内
【開催11/18】 - 25 『顧客・消費行動分析セミナー 【開催11/8】』
&『販路拡大計画策定セミナー 【開催12/1】』の案内 - 26 『WiDS HIROSHIMA(Women in Data Science)』の案内【随時開催】
- 27 【東京からのUIターン採用をお考えの中小企業様へ】
広島県「移住支援金対象法人」の募集(登録無料) - 28 ≪広島県≫「働きたい人全力応援ステーション」(通称「はたすて」)の案内
- 29 《人材募集中の企業様へ》広島県求人情報サイト「ひろしまワークス」に掲載する
中途求人を募集しています(掲載無料) - 30 出勤者数の削減に関する実施状況の公表・登録について【広島県からのお願い】 ~UPDATE!!
- 31 令和元年度補正・令和2年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
<一般型(新特別枠含む)・グローバル展開型>の公募【〆切~11/11(8次)】 - 32 令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>の公募
【〆切~11/10(第4回)】 - 33 令和3年度当初予算 事業承継・引継ぎ補助金の公募【〆切~10/21】
- 34 三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金の公募【〆切~10/20】
- 35 令和3度 新技術開発助成の公募【〆切~10/20(第2次)】
- 36 令和3年度 経済産業省 地域新成長産業創出促進事業費補助金
「戦略的ツール活用型若者人材移転支援事業」の公募【〆切~11/1】
~地域が1つのチームになって、デジタルを活用して人材を獲得する企業を支援~ - 37 令和3年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の公募【〆切~3/30】
~新たな取り組みに挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~
- 101 広島ブランドショップ「TAU」を活用したテストマーケティングの実施
【〆切~販売月前月10日】 - 102 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内【無料相談】
~企業経営上のお悩みや新型コロナウイルスの影響等に関する経営上の相談にも対応します~ - 103 上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
- 104 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
- 105「下請かけこみ寺」の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~ - 106 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
~創業者を支援する3本の矢~ - 107 広島県中小企業技術・経営力評価制度の対象者募集【随時受付】
~自社の課題や将来性を確認し、解決・成長につなげましょう!! ~ - 108 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集【随時受付】
~トップレベルの専門家が御社のための支援チームを作り、ビジネスをサポート~
01*令和3年度 中小・ベンチャー企業チャレンジ応援事業助成金の公募
【〆切~10/14(2次)】
中小・ベンチャー企業の新事業展開や新たなビジネスモデルの構築など、成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等により支援し、さらに、国・県・産振構等の事業活用や連携により中小・ベンチャー企業の成長の加速及び企業の活性化を図り、もって地域産業の振興に寄与する事業の提案を以下のとおり募集します。
■対象者 県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者
■対象事業 付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用の創出等に向けた次に掲げる新たな取り組み
(1) 革新的な研究・技術開発や試作品開発及び生産プロセスの改善等
(2) 革新的なサービスの創出やサービス提供プロセスの改善等
(3) 新たなビジネスモデルの構築等
(4) 地域の特性や自らの基盤技術・サービスの優位性を活かした、ブランドの構築や新たな価値の創造等
(5) 第四次産業革命に向けて、IT・IoT・AI等を活用した生産性向上や開発等
■対象経費
物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費(謝金、報酬費)、旅費
(従業員旅費、専門家旅費)、委託外注費(委託費、外注費)、諸経費(賃貸借費、知財関連費、調査費、
クラウド利用費、その他経費)、直接人件費-助成対象事業が(5)の場合のみ
※チャレンジングな開発過程の助成を目的とするため、営業経費や製造設備の導入費などは、助成対象外です。
■助成率 助成対象経費の2/3以内
■限度額 助成対象事業の(1)~(4)は300万円以内、(5)は500万円以内
■公募期間 令和3年8月17日(火)~令和3年10月14日(木)(2次募集)
※必ず、初発の相談は10月7日(木)までにおこなってください。
■その他 助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会をおこなっていただきます。
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 開発支援担当(担当:池田・住川)
TEL:082-240-7712 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/29210/
02*中小企業等外国出願支援事業の公募【〆切~10/15(第3回)】
-外国への事業展開等をお考えの中小企業を応援!!-
ひろしま産業振興機構では、県内中小企業等の戦略的な外国への特許出願等を促進するため、外国への特許、実用新案、意匠、商標等の出願に要する費用の一部を補助します。この補助事業の募集要領や所定の申請書類等は、詳細情報のページをどうぞご確認ください。
■主な対象要件
・広島県内に主たる事業所を有する中小企業者等であること
・外国を含め知的財産を戦略的に活用し、経営の向上を目指す意欲があること
・補助を希望する出願に関して、権利を活用した外国での事業展開等を計画していること
■補助対象経費
外国特許庁への出願手数料、外国出願に要する代理人費用(現地・国内代理人費用)、翻訳費用 等
■補助上限額(消費税分を除く)
・1出願当たり特許出願:150万円
・1出願当たり実用新案・意匠・商標出願:60万円
・1出願当たり冒認対策商標出願:30万円
■補助率 1/2以内
■公募期間 令和3年9月28日(火)~10月15日(金)17時(必着)
■提出・ (公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター
問合先 (担当:杉本・清崎)TEL:082-240-7718 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/news/29709/
03*コロナ禍における
「なっとく!県内事業者のための金融支援・補助金制度説明会」の案内
~知りたいこと,聞きたいことありませんか?~
【開催10/26(広島), 10/29(福山)(オンライン同時開催)】
コロナ禍の今、さまざまな金融支援・補助金制度について知りたい方、もっと詳しく聞きたい方へ、わかりやすくお伝えします。多くの方に支援内容をお届けできるよう、広島市と福山市で開催し、さらにオンラインで同時配信します。みなさまのご参加お待ちしています。
■日時・ <広島会場>日時:令和3年10月26日(火)13:00~15:30
会 場 会場:TKPガーデンシティ広島駅前大橋(広島市南区京橋1-7)
定員:先着100名
<福山会場>日時:令和3年10月29日(金)13:00~15:30
会場: ニューキャッスルホテル福山(福山市三之丸町8-16)
定員:先着50名
<WEB型> 日時:上記「会場型」開催日と同じ
会場:オンライン(Zoom)により開催
定員:先着100名
■内 容
【説明会(13:00~15:30)】
(1)オープニング・主催者あいさつ
(2)資本性劣後ローン・新型コロナウイルス感染症特別貸付
/日本政策金融公庫(中小企業事業・国民生活事業)
(3)資本性劣後ローン等/日本政策投資銀行
(4)交通・観光事業者向け支援制度/中国運輸局
(5)補助金,企業支援制度/中国経済産業局
(6)雇用調整助成金,事業改善助成金/広島労働局
(7)広島県各種支援制度/広島県
(8)クロージング・お知らせ
【個別相談会(15:40~) ※会場型のみ】
・会場型を選択された方のうち、希望者のみ個別相談会を実施します。
・より詳しく融資制度について聞きたい又は、どの補助金が該当するか知りたい方は
ぜひお申込みください。
■対象者 広島県に事業所を有する企業
■参加料 無料
■申込締切 令和3年10月18日(月)※要事前申込、定員に達し次第締切
(開催3日前を目途に,事務局より参加決定通知が届きます。)
■申込・ <事業受託者>(株)第一エージェンシー 広島支社
問合先 TEL:082-246-2468 FAX:082-246-3288
mailto:kinyu-shien@dia.ne.jp
申込フォーム https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1790&check
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/75/kinsetu2021.html
04* 令和3年度 広島高分子材料研修会
(広島ゴム技術員会10月例会講演会)の案内【開催10/15】
広島高分子材料研修会(広島ゴム技術員会10月例会講演会)を開催します。多数の皆様のご参加をお待ちしています。
■日時 令和3年10月15日(金) 13:20~17:00
■開催方法 オンライン方式(使用ソフト:Microsoft Teams)
■テーマ・講師
(1)「カーボンブラック分散性評価試験機『エリカルメーターR』の紹介」※「R」は、登録商標マーク
JSRトレーディング株式会社 機器部 渡邊 剛志
(2)「広島大学における材料モデルベースリサーチについて」
広島大学大学院 先進理工系科学研究科 教授 大下 浄治
■受講料 無料
■申込締切 令和3年10月11日(月)※定員となり次第、締切り
■申込・ (公財)広島市産業振興センター 工業技術センター材料技術室
問合先 (担当:京口・林) TEL:082-242-4170 FAX:082-245-7199
mailto:kyouguchi-t@itc.city.hiroshima.jp
■詳細情報 https://www.itc.city.hiroshima.jp/koshukai/R03-koubunshi-3.html
05* 中小企業向け環境マネジメントシステム エコアクション21
オンラインセミナーの案内~事例から学ぶSDGs×エコアクション21~
【10/19(WEB)】
広島県では、事業者の自主的な廃棄物抑制や環境負荷低減の取組を促進するため、環境マネジメントシステム導入を支援しています。今回、中小企業が取り組みやすく、取得費用も安価な中小企業向け環境マネジメントシステムであるエコアクション21に関する無料オンラインセミナーを開催します。関心が高まっているSDGsを切り口に,SDGsを経営に活用するヒントやSDGs経営に活用できるエコアクション21について紹介します。是非ご参加ください。
■日 時 令和3年10月19日(火)14:00~16:00
■方 法 Zoomを用いたオンラインセミナー(参加者には参加用URLを送付します)
■内 容
○エコアクション21概要・手続き・支援策
○SDGs社内推進のためのチームビルディング術
・知っておくべきSDGsの基本
・企業がSDGs経営に取り組むメリット
・なぜエコアクション21がSDGs経営に活かせるのか
・SDGsに取り組む中小企業の取り組み事例
■対 象 県内事業者:60名、エコアクション21取得有無を問いません。
■参加料 無 料(但し,オンラインセミナーのため,受講にはインターネット接続したパソコンやタブレット、
スマートフォンなどを用意してください。)
■申込締切 令和3年10月14日(木)
■主 催 広島県
■共 催 広島商工会議所
■後 援 福山商工会議所,広島県商工会議所連合会
■申込・ エコアクション21地域事務局 (公財)岡山県環境保全事業団
問合先 TEL:086-298-2122 mailto:ea21@kankyo.or.jp
申込フォーム https://bit.ly/2VjiMZm
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/r03seminar.html
06* 第1回 女性活躍推進セミナー(オンラインセミナー)の案内【開催10/22】
2022年4月1日より女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定義務対象が常時雇用する労働者101名以上の事業者に拡大されます!企業の競争力を高め、持続的な成長に結びつけるために、女性活躍推進は今後ますます重要になると考えられます。また、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定義務対象が、常時雇用する労働者101~300名の事業者について拡大され、2022年4月1日までに策定する必要があります。企業の経営者様や人事総務担当者の方を対象に、女性活躍推進について改めて考えるとともに、一般事業主行動計画の策定に向けて支援するセミナーを開催しますので、ぜひご参加ください。
■日 時 令和3年10月22日(金)14:00~16:00
■方 法 Zoomでのオンライン開催
※オンラインが難しい場合、現地参加も可能です。広島市ホームページでご確認ください。
■対 象 広島市内に本社を有する主に従業員300名以下の企業の経営者および人事・総務担当者
■内 容
◆第一部:講演「女性活躍推進とSDGs2030を考える」
株式会社組織デザイン研究所取締役会長 本山 雅英
◆第二部:女性活躍推進に関するご案内
進行:運営事務局(YMFG ZONEプラニング)
■参加料 無 料
■申込締切 令和3年10月15日(金)
■主 催 広島市(市民局 人権啓発部 男女共同参画課)
■申込・ 運営事務局:株式会社YMFG ZONEプラニング(担当:水井、吉村)
問合先 TEL:083-223-4202 mailto: hiroshimashi-jokatsu@ymfg.ym-zop.co.jp
申込フォーム https://forms.office.com/r/Q6537CZrjQ
■詳細情報 https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/53/242207.html
07*「アグリ・フードマネジメント講座2021の受講生募集(3期生)
~ひろしまファーマーズテーブル~」【〆切~10/21】
県立広島大学では、広島県農林水産局と連携し、農業者の経営力向上を支援するため、本を開講しています。本講座は2019年度から始まり、今年度は3期生の募集となります。本講座では、農と食の分野で多様な経営を培われたゲストによる講義やワークショップを通じて、マーケティングプランや商品開発について学びます。また、受講生同士での多様な連携によって未来を創るビジネスプランを描き、Makuakeへの掲載に挑戦することで、広く社会に呼びかけ、賛同を得られる事業構想の創成を目指します。企業経営に向けスキルアップしたいと考えておられる農業者の皆様、また、農業者と連携した新たな事業展開を模索されている事業者の皆様、フードビジネスを創造する人材の育成を目指す12日間のプログラムを是非、ご受講ください。
■開講期間 令和3年10月30日(土)~令和4年3月6日(日)[全12日間]
■開講日程
本講座は、「3つのターム」で構成します。主に週末の集中講義型で進行していきます。
○第1ターム「新時代へ適応する商品づくりへー未来を創るマーケティングプラン」
<①10月30日(土)②11月6日(土)・③11日(木)・④20日(土)・⑤12月5日(日)>
○第2ターム「最先端の現場から学ぶイノベーション」
<⑥12月19日(日)・⑦1月9日(日)・⑧23日(日)・⑨30日(日)>
○第3ターム「Makuake 新しいモノ・サービスをデビューさせる」
<⑩2月12日(土)・⑪26日(土)・⑫3月6日(日)>
*丸数字は講座の回数
■場 所 県立広島大学 広島キャンパス 講義室(広島市南区宇品東1-1-71)
※現場見学など内容によっては、他の会場を使用することもあります。
■講座の進め方
本講座では、講義だけでなく、講師と受講生間、受講生間によるディスカッションやワークショップをとりいれ、
理論と実践を結びつけ、理解を深めていきます。今年度は、社会をよりよくするアイデアの連鎖を生み出し、売れ
ていく商品・サービスを世に送り出すことで、信頼と共感いより持続可能な経営を実現することを目的に、㈱マク
アケのキュレーターからの実際の指導、Makuake成功者からの直接の体験談をとおして、最終的に受講者の方たち
にMakuake に挑戦し、広く社会に呼びかけ、賛同を得られる事業構想の創成を目指します。
■対象者
・経営発展を目指す農業者
・農業参入を検討されている企業
・アグリ・フードビジネスに関心のある方
・新規就農やフードビジネス関連の起業を目指す方
・アイデアを売れるカタチにしたい方
■定 員 20名
■受講料 10万円(税込)
■申込締切 令和3年10月21日(木)
■申込・ 県立広島大学本部事務部 HBMSマネジメント課
問合先 TEL:082-251-9726 mailto:mba-office@pu-hiroshima.ac.jp
申込フォーム https://www.pu-hiroshima.ac.jp/ques/questionnaire.php?openid=609&check
■詳細情報 https://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/events/archives/6739
08* 広島県立総合技術研究所 東部工業技術センター
「技術紹介ミーティング」の案内【開催10/28(WEB)】
広島県立総合技術研究所 東部工業技術センターでは、保有技術や新規導入機器等を紹介する「技術紹介ミーティング」を開催いたします。どなたでも参加可能ですので,興味のある方は,ぜひご参加ください。
■日 時 令和3年10月28日(木)13:30~16:00
■方 法 Zoomによるweb開催
■内 容 デジタル関連技術と保有機器の活用事例の紹介
詳細は下記からご確認ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/454385.pdf
■対 象 どなたでも参加可能
ものづくり企業での課題解決や設備・機器利用に興味のある方にお勧めです。
■参加料 無料
■申込締切 令和3年10月25日(月)
■申込・ 広島県立総合技術研究所 東部工業技術センター
問合先 技術支援部(担当:橋本・山口) TEL:084-931-2402
申込フォーム https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1847&check
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/29/gijutsumeeting2021.html
09* 中小企業のためのEC活用成功事例発表会・オンラインセミナーの案内
【開催10/28】
広島県の事業に参画し、ECを活用した販路開拓・ビジネス拡大に成功した企業様による、成功事例発表会を開催
します。
■開 催 令和3年10月28日(木)14:00~15:30
■開催方法 オンライン(Go to Webinar)
■内 容
御登壇企業様において,どのような取組をされたのか具体的なお話を伺います。
また,当日はAmazon出品サービスの紹介や質疑応答コーナーも予定しておりますので
ECを活用した販路開拓・ビジネス拡大に関心のある方は,ぜひご参加下さい。
【登壇企業:スピングルカンパニー㈱、㈱オオアサ電子】
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また、10月6日(水)に、Amazonが開催した「Amazon ECサミット2021」へ広島県知事が登壇し、「広島県における中小企業支援とEC活用」と題して講演しました。
本イベントでは、ECビジネスにご興味・ご関心のあるすべての方を対象に、ECビジネスに関する様々なセミナーが開催されましたので,こちらもぜひご覧ください。
(見逃し配信を行います)
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■参加料 無料
■申込・ 広島県商工労働局 イノベーション推進チーム
問合先 中小・ベンチャー支援担当(担当:渡部・石岡)
TEL:082-513-3355 mailto:syoinnov@pref.hiroshima.lg.jp
申込フォーム https://register.gotowebinar.com/register/7818262564924481547?source=Hiroshima
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/70/ec.html
10* CNF人材育成講座(2021年度後期)の受講生募集【〆切~10/31】
本講座は、東京大学・京都大学・京都市産業技術研究所・産業技術総合研究所の各機関でセルロースナノファイバー(CNF)に関する講義および実習を行います。各機関の著名な先生方による講義だけでなく、実習によるCNFへの取り組みを学べる大変有益な機会となっております。「これからCNFを利用した新たな事業をお考えの企業の方」「過去にCNF事業を試みたが中断した企業の方」など、今後、CNF事業の展開をご検討されている多くの企業の方に御参加いただけることを期待しています。
■日 時 2021年度後期(12月~3月)のうち21日間
東京大学:12月16-17, 20日
産総研中国センター:1月19-21日, 2月2-4, 9-10, 17-18日
京都大学・京都市産技研:2月24-25日, 3月3-4, 10-11, 24日
各機関における日程は、上記を予定しております。
新型コロナウイルスの影響、諸事情等により、講座日程に変更が生じる場合もございます。予めご了承ください。
実施機関合同のワークショップも行います(京都大学にて3月25日に開催予定)。
■場 所 [1] 東京大学大学院 農学生命科学研究科(東京都文京区弥生1-1-1)
[2] 京都大学生存圏研究所(京都府宇治市五ヶ庄)
[3] 京都市産業技術研究所(京都府京都市下京区中堂寺粟田町91)
[4] 産業技術総合研究所 中国センター(広島県東広島市鏡山3-11-32)
※実施内容により上記4機関で実施
■内 容 セルロースナノファイバー(CNF)に関する講義と実習(実技実習あり)
【講師】磯貝 明 (東京大学大学院 農学生命科学研究科)
矢野 浩之(京都大学生存圏研究所)
仙波 健 (京都市産業技術研究所)
遠藤 貴士(産業技術総合研究所 中国センター)
■受講料 無料(資料、サンプル、機器使用等)
※各種施設使用等の費用及び受講に伴う旅費・宿泊費等は受講者負担あり
■定 員 20名(各社1名)
■申込締切 令和3年10月31日(日)
■問合先 国立研究開発法人産業技術総合研究所 中国センター
「CNF 人材育成講座」事務局 mailto: cell-kouza-ml@aist.go.jp
(お問い合わせのメールタイトルには、必ず「CNF 講座」と記載してください)
申込フォーム:https://www.aist.go.jp/chugoku/ja/event/2021fy/1001-0331_form.html
■詳細情報 https://www.aist.go.jp/chugoku/ja/event/2021fy/1001-0331.html
11* 2021年度第3回 ヘルスケア・医療福祉事業化交流会
「Society 5.0時代の医療」の案内【開催11/8(WEB)】
ヘルスケア・医療福祉分野への新規参入や新製品・新規事業化につながる
出会いの場となることを期待して、この分野の最新情報を提供し、大学等に
おける研究シーズを紹介する本交流会を開催します。今回は「Society 5.0時代の医療」と題して、
デジタル技術で変貌する医療のトレンド動向や未来像についてご紹介いただきます。
また、大学等から研究シーズを2件発表し、参加企業との交流やマッチング
を図ります。
※オンラインで開催します。
■日 時 令和3年11月8日(月)13:30~16:00
■開催方法 Zoomウェビナー利用
■内 容
(1)講演「Society 5.0時代の医療と事業開発~デジタル技術で変貌する医療の未来像~」
アイリス(株) 共同創業者・取締役副社長CSO
デジタルハリウッド大学大学院 客員教授 加藤 浩晃
(2)研究シーズ発表1 「難治性疾患(むずむず脚症候群)の克服を目指した活動センサー付筋肉刺激装置の開発」
広島国際大学 総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科 教授 高橋 哲也
(3)研究シーズ発表2「触覚情報を利用した運動機能の維持・向上につながるメカニズムの応用研究」
岡山県立大学 情報工学部 人間情報工学科 准教授 大下 和茂
■参加料 無料
5.定員: 300名(先着順)
申込締切 令和3年11月1日(月) (定員:300名(先着順))
■申込・ (公財)中国地域創造研究センター 産業創造部(担当:安平次(アンペイジ))
問合先 TEL:082-241-9967 FAX:082-245-7629
mailto:zdkoryu1@crirc.jp
申込フォーム https://crirc.jp/applyc-6/
■詳細情報 https://crirc.jp/data/event/2021/10/2897/
12* エコアクション21認証取得研修会の受講生募集【〆切~11/2(WEB)】
広島県では、中小企業向け環境マネジメントシステム エコアクション21の導入支援として、エコアクション21認証取得を目指す事業者向けの研修会(全4回)を開催します。是非ご参加ください。
■日 時 <第1回>令和3年11月9日(火)13:30~16:00
<第2回>令和3年12月7日(火)13:30~16:00
<第3回>令和4年1月18日(火)13:30~16:00
<第4回>令和4年3月 1日(火)13:30~16:00
■方 法 オンライン(Zoom)にて開催(参加者には参加用URLを送付します)
■内 容 エコアクション21審査員がみなさまの認証取得をサポートします。
■対 象 エコアクション21認証取得を目指す県内事業者 8社
(3社以上ご参加があった場合に開催となります)
■参加料 無 料(但し,ウェブ通話にて研修を実施するため,インターネット接続したパソコンとカメラ,マイクを用意してください。)
■申込締切 令和3年11月2日(火)
■主 催 広島県、エコアクション21地域事務局(公財)岡山県環境保全事業団
■申込・ エコアクション21地域事務局 (公財)岡山県環境保全事業団
問合先 TEL:086-298-2122 mailto:ea21@kankyo.or.jp
申込フォーム https://bit.ly/3CrkqJE
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/eco/r03kenshukai.html
13* 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター「保有技術紹介セミナー」
の案内【開催11/18(WEB)】
広島県立総合技術研究所 西部工業技術センターでは,研究成果や保有技術(設備含む)を紹介する「保有技術紹介セミナー」を開催いたします。どなたでも参加可能ですので,興味のある方は,ぜひご参加ください。
■日 時 令和3年11月18日(木)13:30~16:15
■方 法 Zoomによるweb開催
■内 容 研究成果・保有技術の紹介
詳細は下記からご確認ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/455488.pdf
■対 象 どなたでも参加可能。新技術開発など課題解決に興味のあるものづくり企業にお勧めです。
■参加料 無料
■参加定員 200 名(定員になり次第締め切ります)
■申込期限 令和3年11月11日(木)(定員:200名(定員になり次第締め切ります)
■申込・ 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター
問合先 技術支援部 TEL:0823-74-1151
申込フォーム https://www.pref.hiroshima.lg.jp/ques/questionnaire.php?openid=1868&check
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/27/seminar-r3.html
14* 令和元年度・2年度補正 IT導入補助金2021
(通常枠・低感染リスク型ビジネス枠)の公募【〆切~11/17(4次)】
中小企業・小規模事業者のみなさまがITツールの導入による生産性向上並びにポストコロナの状況に対応したビジネスモデルに向けた、業務形態の非対面化に取り組む際にご活用いただける補助金です。
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【通常枠(A・B類型)】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図っていただくことを目的としています。
■対象者 中小企業・小規模事業者等
■要 件
<A類型>
・公募要領に定める6つの共通プロセスのうち、“共P-01~各業種P-06“から必ず1つ以上の業務プロセスを担うソフト
ウェアである必要があります。
<B類型>
・公募要領に定める“共P-01~汎 P-07“の内、必ず4つ以上を担うソフトウェアである必要があります。
■補助率 1/2以内
■補助金額
<A類型>30万円~150万円未満
<B類型>150万円~450万円以下
■補助対象経費 ソフトウェア購入費用及び導入するソフトウェアに関連するオプション・役務の費用
※類型ごとのプロセス要件を満たすものであり、労働生産性の向上に資するITツールであること。
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【低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)】
新型コロナウイルス感染症の流⾏が継続している中で、ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等に対して、通常枠(A・B類型)よりも補助率を引き上げて優先的に支援するものです。
■要 件
<C類型>
・業務の非対面化を前提とし、異なるプロセス間での情報共有や連携を行うことで補助事業者の労働生産性の向上に
寄与するもので、連携型ソフトウェアとしてITツールを導入する際に選択する類型となります。
<D類型>
・業務の非対面化およびクラウド対応されていることを前提とし、複数のプロセスにおける遠隔地等での業務を可能と
することで補助事業者の労働生産性の向上に寄与するものとして登録されたITツールを導入する際に選択する類型と
なります。
※複数プロセスを非対面化することが可能であれば、導入するツール数について単一か複数かは問いません。
公募要領に定める“共P-01~汎 P-07“の内、必ず2つ以上のプロセスを保有するソフトウェアである必要があります。
■補助率 2/3以内
■補助金額
<C類型>30万円~450万円以下
<D類型>30万円~150万円以下
■補助対象経費
ソフトウェア購入費用及び導入するソフトウェアの利用に必要不可欠なハードウェアのレンタル費用と関連するオプション・役務の費用
<C類型>
・上記AB類型の要件に加え、複数のプロセス間で情報連携し複数プロセスの非対面化や業務の更なる効率化を可能と
するITツールであること。
<D類型>
・上記AB類型の要件に加え、テレワーク環境の整備に資するクラウド環境に対応し、複数プロセスの非対面化を可能
とするITツールであること。
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【共通事項】
■公募期間 (4次締切)令和3年11月17(水)
■問合先 (一社)サービスデザイン推進協議会
ナビダイヤルTEL:0570-666-424 IPTEL:042-303-9749
■詳細情報 https://www.it-hojo.jp/
15* 令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金事業<一般型>の公募
【〆切~2/4(第7回)】
小規模事業者が直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大等)等に対応するため、経営計画を作成し、それらに基づいて行う販路開拓の取り組み等の経費の一部を補助する本補助金の公募をしています。
※補助金電子申請システム(名称:Jグランツ)の利用が可能となりました。
■対象者
(1)商工会議所地域又は商工会地域の小規模事業者等(地域によりは窓口が異なります)
(2)申請にあたって経営計画を策定する必要があります。
計画の策定については、各地域商工会議所又は商工会がサポート
■補助率 補助対象経費の2/3以内
■補助上限 原則、50万円(条件により、補助上限の引上げが有ります)
■公募期間 *第7回受付締切:令和4年2月4日(金)
■問合先
<商工会議所地区分>日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金 事務局
TEL:03-6447-2389
<商工会地区分> 広島県商工会連合
TEL:082-247-0221 FAX:082-249-0565
■詳細情報
<商工会議所地区分>https://r1.jizokukahojokin.info/
<商工会地区分> https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
16*シンガポール・バンコク発!オンデマンドセミナー
「海外ビジネス最前線」の案内【視聴可能期間9/21~10/11】
長引くコロナ禍で海外渡航の困難な状況が続く中、この度、世界9都市の海外ビジネスサポーターと上海事務所から、各地域のトピックスや最新現地情報を皆様に全5回シリーズでお届けします。第3回は、シンガポールとバンコクのセミナーを配信します。インターネットに接続すれば、配信期間中はいつでも見ることができます(事前申込が必要です)。
■申込期間・視聴可能期間
令和3年9月21日(火)~10月11日(月)
■内 容
(1)「With コロナ時代の観光とMICE」
シンガポールビジネスサポーター 碇 知子(Attisse Pte Ltd 代表)
<概要>コロナ前はMICEのハブとして多くの国際会議やイベントが開催されていたシンガポール。コロナとの共存が余儀なくされる中、経済再開後を見越した観光プロモーション、ハイブリッドイベントなど、観光、MICE産業の新たな取り組みを紹介します。
(2)「コロナ禍とデモに揺れるタイの現状、東部経済回廊(EEC)の進展とEC課税」
バンコクビジネスサポーター
辻本 浩一郎(M&A Advisory Co., Ltd., Deputy Managing Director)
三橋 千秋(M&A Accounting and Tax Co., Ltd., Director)
<概要>コロナの感染拡大及びデモに揺れるタイ。投資は減少し経済面も苦境に直面しております。しかしながら東部経済回廊(EEC)への投資促進にはブレーキをかけず、様々なプロジェクトが進行中です。
■参加費 無料
■申込期間 令和3年9月21日(火)~10月11日(月)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
問合先 TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/dist/S42945820/
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/event/29683/
■今後の配信予定 https://www.hiwave.or.jp/event/28230/
17*「SDGsセミナー&ワークショップ
―SDGsの「これまで」と「これか ら」―」の案内
【開催11/10(中級),11/17(上級)〔WEB〕】
ひろしま地球環境フォーラムでは、昨年度大好評だったSDGsセミナーを、今年は全3回に拡大して開催します!SDGsの基礎的な知識から、事業との紐づけ、社会課題を起点にした事業計画の立て方までしっかり学べる内容となっています。ぜひ御参加ください。
■日 時 中級講座:令和3年11月10日(水)13:30~15:00
上級講座: 〃 11月17日(水)①9:00~12:00 ②13:30~16:30
■場 所 zoomによるオンライン開催
■内 容
初級講座 「SDGsの「これまで」と「これから」-コロナ,脱炭素で変わる社会-」
SDGsの基礎的な知識と,これからの経営にSDGsが不可欠となる理由について
中級講座 「SDGsと事業を紐づける方法,そしてその先へ」
SDGsと業務の紐づけについて
上級講座 「SDGsワークショップ:社会課題起点で事業を考える」
中級講座で学んだSDGsと業務の紐づけをもとに,講師とやり取りしながらこれからの事業を考える
講 師:橋爪麻紀子さん(株式会社日本総合研究所)ほか
■定 員 各90名(中級講座 各90名,上級45名×2回)要申込
■参加料 無 料
■申込締切 中・上級講座:11月3日(水)
■問合先 ひろしま地球環境フォーラム事務局(広島県環境政策課内)
TEL:082-513-2952 FAX:082-227-4815 mailto:kankansei@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/45/r3-sdgs.html
18* 中小企業総合展 in FOODEX 2022への出展者募集【〆切~10/8】
~全国から59の美食セレクション“うまいものがたり“~
中小企業基盤整備機構は、アジア最大級の食品・飲料総合展示会「FOODEX JAPAN 2022」内に「中小企業総合展 in FOODEX 2022」を設け、日本全国の食品・飲料分野の商品を取り扱う中小企業者を一堂に集め、逸品を展示することとし、9 月 6 日より、自社商品の販路開拓等を希望する中小企業者の出展を募集をします。
■会 期 令和4年3月8日(火)~ 11日(金)
■会 場 幕張メッセ(FOODEX JAPAN 2022内)
■出展募集対象
食品・飲料等の商品を企画開発・製造されている中小企業者:59社
■出展者ブースの小間仕様
・サイズ:間口2.0m × 奥行2.0m × 高さ2.7m
・小間の標準装備:壁面パネル、床面パンチカーペット、展示台1台、LEDスポットライト2灯、電源コンセント
(100V×2口・計1000W)、社名板1枚
■出展料 1小間あたり4日間:70,416円(税込)
■申込小間数 1社あたり、1小間のみ。
■募集期間 令和3年9月6日(月)~10月8日(金)
■問合先 中小企業総合展 in FOODEX 2022 事務局[(株)JTB内]
TEL:03-6635-1999(営業時間:平日9:30~17:30)
mailto:foodex2022@jtb.com
※当事務局は独立行政法人中小企業基盤整備機構より(株)JTBが事務局業務を受託し運営しております。
■詳細情報 https://foodex.smrj.go.jp/
19* 中小企業総合展 in Gift Show 2022への出展者募集【〆切~10/8】
~全国から90品の逸品セレクション“すぐれものがたり”~
中小企業基盤整備機構は、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第93回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2022」内に「中小企業総合展 in Gift Show 2022」を設け、日本全国のギフト関連商品を取り扱う中小企業者を一堂に集め、逸品を展示することとし、9 月 6 日より、自社商品の販路開拓等を希望する中小企業者の出展を募集します。
■会 期 令和4年2月8日(火)~10日(木)
■会 場 東京ビッグサイト(第93回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2022内)
■出展募集対象
ギフト関連商品(食品・飲料分野を除く)を企画開発・製造されている中小企業者:90社
■出展者ブースの小間仕様
・サイズ:間口2.0m × 奥行1.5m × 高さ2.7m
・小間の標準装備:壁面パネル、床面パンチカーペット、展示台1台、LEDスポットライト2灯、電源コンセント
(100V×2口・計1000W)、社名板1枚
■出展料 1小間あたり 3日間 45,222円(税込)
■申込小間数 1社あたり、1小間のみ。
■募集期間 令和3年9月6日(月)~10月8日(金)
■問合先 中小企業総合展 in Gift Show 2022 事務局[(株)JTB内]
TEL:03-6635-1952(営業時間:平日9:30~17:30)
mailto:giftshow2022@jtb.com
※当事務局は独立行政法人中小企業基盤整備機構より(株)JTBが事務局業務を受託し運営しております。
■詳細情報 https://giftshow.smrj.go.jp/
20*商品・サービス力分析セミナー【開催10/4】
&新商品・サービス開発計画策定セミナー【開催10/18】の案内
広島商工会議所では、コロナウイルスの感染拡大による顧客ニーズの変化に伴い、『従来の商品・サービス力の分析・見直しを行うセミナー』と、それにより得られた新たな方向性を実現させる『新商品・新サービスの開発計画を策定するセミナー』の2種類を実施いたします。ぜひ多数ご参加くださいますようご案内申しあげます。
■日 時 ①商品・サービス力分析セミナー 令和3年10月4日(月)14:00~16:00
②新商品・サービス開発計画策定セミナー 令和3年10月18日(月)14:00~16:00
■場 所 広島商工会議所(広島市中区基町5-44)
■内 容 既存商品・サービス力分析ならびに、新商品・サービス開発計画策定
■講 師 中小企業診断士 江川 雅典 (㈲エーケンテック)
■参加料 無料
■申込期限 ①商品・サービス力分析セミナー 令和3年9月30日(木)
②新商品・サービス開発計画策定セミナー 令和3年10月14日(木)
■申込・ 広島商工会議所 経営支援第二課(担当:菊地・久保田)
問合先 TEL:082-222-6691 FAX:082-222-6006
mailto:kikuchi@hiroshimacci.or.jp ,kubota@hiroshimacci.or.jp
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/training/seminar/2021banso12/
21* 外国人材受入企業等向けセミナーの案内【開催10/20,11/26】
新型コロナウイルス感染症が長引く中,外国人材の受入れに課題を抱えていませんか?在留資格制度の最新情報や外国人材とのコミュニケーションなど,この時期に必要な情報満載のセミナー&相談会を開催します。
■日時・ <第1回>令和3年10月20日(水)13:30~17:00
場 所 (広島会場)広島YMCA 国際文化ホール(定員:100名)
(福山会場)福山商工会議所 101会議室(定員:50名)
<第2回>令和3年11月26日(金)13:30~17:00
(広島会場)広島YMCA 国際文化ホール(定員:100名)
(福山会場)福山商工会議所 101会議室(定員:50名)
※第1回,第2回いずれもオンライン(Zoom)で受講が可能です。
新型コロナウイルス感染拡大の状況により,全ての会場がオンラインとなる可能性があります。
当日ご参加できない方は,後日見逃し配信(YouTube)でご視聴いただけます。
■内 容
<第1回>新型コロナウイルス感染症の影響による出入国制限や在留資格制度の最新情報等
<第2回>外国人材とのコミュニケーションで企業側ができる工夫
■対 象
<第1回>外国人材を雇用しており,新型コロナウイルス感染症の影響による出入国制限や在留資格制度の特例措置等の
制度情報を必要としている県内企業
<第2回>外国人材の雇用経験が浅く,受入れに係る課題を抱えている県内企業,または外国人材の受入れを検討してい
る県内企業
■参加料 無料
■申込期限 各会場定員になり次第締め切らせていただきます。
オンライン(Zoom)での参加は,前日まで受け付けています。
■申込・ セミナー事務局((株)広島朝日広告社 内)
問合先 TEL:082-228-0131 mailto:gaikoku@hiroasa.jp
申込みフォーム https://forms.gle/4SJyRfVb9oPMr2c67
■詳細情報 https://www.info-hiroshima.co.jp/gaikoku/
22* <知財調査>J-PlatPat 検索入門の案内【開催10/27】
~膨大な特許情報を「有効活用したい!」と思っている方にお薦めします~
本セミナーでは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)を活用して、特許情報を効果的に検索、閲覧するための操作方法をわかりやすく説明し、キーワードによる検索方法を習得していただけます。 さらに、1人1台のパソコンを使用して検索実習することで、実践的な力も身につけることができます。また、セミナー終了後には、希望者に個別相談も予定しています。
■日 時 [第2回]令和3年10月27日(水)14:00~15:45(15:45~個別相談)
■場 所 合人社ウェンディひと・まちプラザ[広島市まちづくり市民交流プラザ]
北棟6階 マルチメディア実習室 (広島市中区袋町6-36)
■内 容
[第2回:10/27]特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) の検索について
・基礎知識編 ・特許・実用新案
講師 : INPIT 広島県知財総合支援窓口(一般社団法人広島県発明協会)
知財活用アドバイザー 曽我部 秀雄(そがべ ひでお)
■対 象 特許情報プラットフォームに興味をお持ちの方、検索方法を習得したい方 他
※基礎的なパソコン操作が可能な方を対象といたします。
■参加料 無 料
※定員:15 名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
■申込締切 [第2回]令和3年10月20日(木)
■申込・ (一社)広島県発明協会(担当:小山・吉村)
問合先 TEL:082-241-3940 FAX:082-241-4088
mailto:info@hiroshima-hatsumei.jp
申込フォーム https://forms.gle/2tiphP584m4vXVFn9
■詳細情報 https://www.hiroshima-hatsumei.jp/news/kiji16376.html
23*MoTTo OSAKA オープンイノベーションフォーラム 技術シーズ商談会(1)
<テーマ:環境・エネルギー/ICT>の案内 【開催10/28】
~大企業・大学の技術シーズを活用した、新製品・新事業創出を目指しませんか~
大阪商工会議所は、中堅・中小企業が大企業・大学等のデバイスや特許などの技術シーズを活用して、新事業・新製品を生み出すことを支援する本商談会を開催します。
今回は「環境・エネルギー/ICT」のテーマで商談会を開催し、大阪ガス、富士通、大阪大学より、テーマに即した保有技術を紹介するとともに、特許の売却や使用許諾、協業による新製品開発等を含めた活用方策を説明し、中堅・中小企業からの提案を募ります。テーマに関する技術情報を、複数の大企業・大学から一度に得られる機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
■日 時 令和3年10月28日(木)14:00~16:00
■場 所 大阪商工会議所 4階 401号会議室(大阪市中央区本町橋2-8)
■内容(予定)
(1)「技術シーズ商談会」の説明 大阪商工会議所
(2)テーマ「環境・エネルギー/ICT」に関する、大企業・大学の技術シーズ紹介
①大阪ガス株式会社
②富士通株式会社
③大阪大学
(3)質疑応答
【説明する技術シーズの一例】
<大阪ガス株式会社>
・騒音低減装置 ・配管用防水キャップ
・寿命お知らせゴム管 ・スマートハウス 他
<富士通株式会社>
・印刷画像へのコード埋込技術 ・ハンズフリー音声端末
・低カリウム野菜栽培技術 ・クーポン配信プログラム 等
<大阪大学>
・フレキシブル熱電デバイス ・昇圧回路
・冷温触覚技術 ・電子楽器 他
■商談会(1)<テーマ:環境・エネルギー/ICT>の基本的な流れ
①技術シーズ説明会の開催[10月28日]
②エントリー書類の受け付け[11月28日締切]
③選考結果の通知[1月上旬]
④個別面談(商談会)の開催[1月中旬] ※参加対象は選考通過企業のみ
■参加料 無料(製品化に向けて生じる諸費用は参加企業側のご負担となります)
■申込締切 令和3年10月21日(木)(申込先着順、1社・団体につき2名まで)
■申込・ 大阪商工会議所 産業部産業・技術振興担当
問合先 TEL:06-6944-6300 FAX:06-6944-6249
申込フォーム https://reg26.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mat-paodp-bb25890641fcfaf821912ee3ad9fabc0
■詳細情報 https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202109/D22201104035.html
24* 経営セミナー「『働き方改革』を超える『働きがい改革』とは?」の案内
【開催11/18】
今回のセミナーでは、働き方の変化に伴い、従業員が働きがいを感じられるようにするためにどのような取り組みが必要かについて学びます。
■日 時 令和3年11月18日(木)14:00~17:00
■場 所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 北棟6階マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町6-36)
※今後の新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、オンラインでの開催に変更する可能性もあります。
■内 容
・「働き方改革」だけでは成果は上がらない ・「働き方改革」と「働きがい改革」の違い
・「何をどうするのか」より「なぜするのか」 など
講師:(株)サンクイット 代表取締役 寺澤 慎祐
■対象者 中小企業の経営者・管理者など
◆定 員 25名(先着順)
■受講料 1,000円
■申込・ (公財)広島市産業振興センター 中小企業支援センター
問合先 TEL:082-278-8032
■詳細情報 https://www.assist.ipc.city.hiroshima.jp/seminar/post-99.html
25*『顧客・消費行動分析セミナー【開催11/8】』
&『販路拡大計画策定セミナー【開催12/1】』の案内
広島商工会議所では、コロナウイルスの感染拡大による顧客ニーズの変化に伴い、『変容する顧客ニーズと市場動向の分析・見直しを行うセミナー』と、それにより得られた新たな方向性を実現させる『新たな販路拡大計画を策定するセミナー』の2種類を実施いたします。ぜひ多数ご参加くださいますようご案内申しあげます。
■日 時 ①顧客・消費行動分析セミナー 令和3年11月8日(月)14:00~16:00
②販路拡大計画策定セミナー 令和3年12月1日(水)14:00~16:00
■場 所 広島商工会議所(広島市中区基町5-44)
■内 容 ①顧客・消費行動分析セミナー~自社にふさわしいマーケティング戦略とは~
・データ収集は戦略立案の第一歩
・情報を基に現状を把握する
・消費者の心理を理解しよう!
・競合相手に応じた戦略を選択しよう!
②販路拡大計画策定セミナー~マーケティング戦略を具体化しよう~
・5W2Hを明確にしよう
・販路拡大にブランド戦略は不可欠
・販売促進施策を選択し磨き上げよう!
■講 師 中小企業診断士 金田 賢二(㈲ネットプロンプト)
■参加料 無 料
■申込期限 ①顧客・消費行動分析セミナー 令和3年11月2日(火)
②販路拡大計画策定セミナー 令和3年11月24日(水)
■申込・ 広島商工会議所 経営支援第二課(担当:菊地・久保田)
問合先 TEL:082-222-6691 FAX:082-222-6006
mailto:kikuchi@hiroshimacci.or.jp ,kubota@hiroshimacci.or.jp
■詳細情報 https://www.hiroshimacci.or.jp/training/seminar/2021banso34/
26*『WiDS HIROSHIMA(Women in Data Science)』の案内【随時開催】
現在、ワークショップ第2回「食×酒×データサイエンス」、アイデアソン「次世代のお弁当」のご視聴、ご参加を募集しております。
詳細は公式ページをご覧ください!→https://wids.hiroshima.jp/
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『WiDS HIROSHIMA』 今注目のデータサイエンスが学べる米国発の女性向けイベント開催!本イベントは、「女性データサイエンティストを広島から誕生させよう!」をキャッチコピーに、「触れる」=ワークショップ、「挑む」=アイデアソン・データソン、「羽ばたく」=シンポジウム、という3つのレベル別プログラムを設定し、参加者の意欲や能力に応じた挑戦を受け付けます。今回のメインテーマは「食とデータ」。生きる上で欠かすことができない「食」に着目し、この領域で全ての人の豊かさと幸せを実現するために、データサイエンスをどのように活かすことができるか、食におけるサステナビリティ×データサイエンスを追及します。女性を中心にデータサイエンスに興味のある方の「WiDS Hiroshima」へのご参加、ご視聴をお待ちしております。詳細はwebサイトにてご確認ください!「WiDS(ウィズ) Hiroshima(ヒロシマ)」とは、米国スタンフォード大学の世界的な取組である「Women in Data Science」(以下「WiDS(ウィズ)」)の地域イベントで、広島県、広島大学、ひろしま自動車産学官連携推進会議、広島県地方大学・地域産業創生事業推進特別委員会が共催します。
《WiDS Hiroshima開催概要》
■日 程
「触れる」 ワークショップ 令和3年 8月23日(月)~12月1日(水)
「挑む」 アイデアソン(募集) 令和3年 8月2日(月)~9月30日(木)
(発表) 令和3年10月23日(土)
データソン (募集) 令和3年 9月1日(水)~11月30日(火)
(表彰) 令和3年12月18日(土)
「羽ばたく」 シンポジウム 令和3年12月18日(土)
■開催方法 オンライン
■対 象 データサイエンスに興味のある方(女性を中心にどなたでもご参加いただけます)
■参加料 無 料
■問合先 広島県 商工労働局 イノベーション推進チーム イノベーション環境整備担当
TEL:082-513-3353 mailto: syoinnov@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://wids.hiroshima.jp/
《Women in Data Science(WiDS)について》
米国スタンフォード大学 のICME(Institute for Computational & Mathematical Engineering)を中心とした、性別に関係なくデータサイエンス分野で活躍する人材を育成することを目的とした活動です。世界各国のアンバサダーを通じて地域イベントを開催しています。
■WiDS Stanfordサイト:https://www.widsconference.org/
27*【東京からのUIターン採用をお考えの中小企業様へ】
広島県「移住支援金対象法人」の募集(登録無料)
広島県では東京一極集中の是正に向けて,本年度9月より,国の地方創生推進交付金を活用した移住支援の取組である「移住支援金制度」をスタートしました。本制度開始に伴い,県内の中小企業等を対象として県求人情報サイト「ひろしまワークス」に掲載する「移住支援金対象法人」を募集しています。
■移住支援金制度とは?
東京の求職者が広島県内の対象地域に移住し,「ひろしまワークス」に掲載された「移住支援金対象求人」に就職
した場合,その移住者に対し,行政機関から移住支援金が支給されます。
⇒移住支援金制度詳細は,県の移住者向け特設ページ
(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/246/210901ijyu.html)をご覧ください。
■企業が登録するメリットは?
「移住支援金対象法人」に登録することで,移住を検討している東京圏の求職者に対し,貴社の求人を「移住支援
金支給対象求人」としてPRすることができます。
⇒その他のメリットや法人登録について詳しくは企業向け特設ページ
(https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/8)で紹介しています。
■法人登録申請方法
企業向け特設ページ(https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/8) をご確認の上,移住支援金対象法人
登録申請フォームから申請をお願いします。
■問合先 広島県 商工労働局 雇用労働政策課 雇用促進グループ(担当:桑田)
mailto: koyosoku@pref.hiroshima.jp TEL:082-513-3422
28*≪広島県≫「働きたい人全力応援ステーション」(通称「はたすて」)の案内
広島県では、新型コロナウイルスの影響などによる離職者の就職を全力でサポートする拠点として「働きたい人全力応援ステーション」(通称「はたすて」)を県内2か所(広島市、福山市)に開設しました。「はたすて」では、人材採用をお考えの企業様に、無料で人材をご紹介しています。「様々な媒体で求人を出したい」、「効率よく採用を行いたい」、「採用にかかる費用を抑えたい」などとお考えの企業の皆様、是非、お気軽にお問い合わせください。
■対 象
県内を勤務地とする人材採用をお考えの企業様
(県外を勤務地とする求人は対象外です。)
■特徴①
求人開拓員が企業様の窓口、キャリアカウンセラーが求職者様の窓口となり、両者が連携することにより、企業様・
求職者様の双方のニーズに応じたきめ細かいマッチングを行います。
■特徴②
採用前に短期就業体験する機会を設けたり、採用後の離職防止に向けたフォローアップを行うことにより、ミス
マッチの軽減・定着率の向上を図ります。
なお、短期就業体験の受入企業様には、参加者1人につき最大10日間、1日8,000円を支給いたします。
■問合先 広島県商工労働局 雇用労働政策課 雇用労働企画グループ
TEL:082-513-3424 FAX:082-222-5521
申込フォーム:https://www.hatasute.jp/company/#tag_form
■詳細情報 https://www.hatasute.jp/company/
※2 緊急事態宣言に伴う飲食店の時短営業又は不要不急の外出・移動の自粛により、特に大きな影響を受けた
ことから、2021年1月から同年3月までの期間のいずれかの月の月間事業収入が2019年又は2020年の同月と
比較して30%以上減少した事業者
■公募期間 第4回受付締切:令和3年11月10日(水)
※第5回受付締切:令和4年1月12日 、第6回受付締切:令和4年3月9日
■問合先 (独)中小企業基盤整備機構 生産性革命推進事業室
TEL:03-6837-5929(受付時間:9時~18時、土日祝日除く)
■詳細情報 https://www.jizokuka-post-corona.jp/
29*《人材募集中の企業様へ》広島県求人情報サイト「ひろしまワークス」
に掲載する中途求人を募集しています(掲載無料)
広島県が運営する求人情報サイト『ひろしまワークス(https://www.hiroshimaworks.jp/)』では、県内事業所が中途求人情報を無料で掲載することができます。求人サイトでは、自社の強みや仕事の特徴、働く社員の声など、求職者に伝えたい魅力をPRできる豊富なコンテンツを用意しています。求人票の作成にお困りの場合は、個別相談でのサポートも行っています。ぜひ貴社の人材募集にご活用ください!
■求人掲載先
広島県求人情報サイト「ひろしまワークス」
https://www.hiroshimaworks.jp/
■対象求人
勤務地が広島県内の求人であること
社会人を対象とした求人であること(新卒求人は不可)
■掲載料 無 料
■掲載申込方法
下記ページをご確認の上、所定フォームにご登録をお願いします。
https://www.hiroshimaworks.jp/info/detail/2/2
■問合先
広島県 商工労働局 雇用労働政策課 雇用促進グループ
TEL:082-513-3422 mailto:koyosoku@pref.hiroshima.jp
30* 出勤者数の削減に関する実施状況の公表・登録について
【広島県からのお願い】 ~UPDATE!!
本県を対象とした緊急事態宣言は9月30日をもって解除されましたが、一部の市町においては感染者の新規報告者数の動向などを見た場合、比較的高い水準にあり、継続的な感染が認められます。 このため、10月1日以降は、感染状況を踏まえて対策を段階的に緩和していくこととし、10月14日まで、「緊急事態措置終了後の新型コロナ感染拡大防止集中対策」に取り組むこととしました。
事業者の皆様には、人と人との接触機会の低減を図るため、Web会議やテレワークの活用、休暇取得の促進等による事務所や事業所ごとの出勤者数削減やその取組状況の公表について、ご協力をお願いしております。基本的な感染拡大防止対策の徹底をお願いするとともに、テレワーク等による出勤者数削減の取組状況について、自社ホームページ等への掲載や、経済産業省の公表サイトへの登録について、引き続きご協力いただきますようお願いします。
■問合先 広島県商工労働局 働き方改革推進・働く女性応援課
TEL:082-513-3340
mailto:syokaikaku@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/252/shukkin-sakugen.html
31* 令和元年度補正・令和2年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金<一般型(新特別枠含む)・グローバル展開型>の公募
【〆切~11/11(8次)】
ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、社会経済の変化に対応したビジネスモデルへの転換に向けた新型コロナウイルスの影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者に対して、通常枠とは別に、補助率を引き上げ、営業経費を補助対象とした「新特別枠」として低感染リスク型ビジネス枠を新たに設け、優先的に支援します。
■補助対象者
国内に本社及び補助事業の実施場所を有する中小企業者等。
ただし、申請締切日前10か月以内に同一事業(令和元年度補正・令和2年度補正ものづくり・商業・サービス生産性
向上促進事業)の交付決定を受けた事業者を除きます。また、新特別枠におきましては特別枠(令和2年度補正もの
づくり・商業・サービス生産性向上促進事業)の交付決定を受けた事業者を除きます。
■事業類型
(1)一般型
中小企業者等が行う「革新的な製品・サービス開発」又は「生産プロセス・サービス提供方法の改善」に必要な
設備・システム投資等を支援
うち、『新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠)』については、補助対象経費全額が、以下のいずれかの要件に
合致する投資であることが要件。
・物理的な対人接触を減じることに資する革新的な製品・サービスの開発
・物理的な対人接触を減じる製品・システムを導入した生産プロセス・サービス提供方法の改善
・ウィズコロナ、ポストコロナに対応したビジネスモデルへの抜本的な転換に係る設備・システム投資
(2)グローバル展開型
中小企業者等が海外事業の拡大・強化等を目的とした「革新的な製品・サービス開発」又は「生産プロセス・サー
ビス提供方法の改善」に必要な設備・システム投資等を支援(①海外直接投資、②海外市場開拓、③インバウンド
市場開拓、④海外事業者との共同事業のいずれかに合致するもの)
■補助上限
〇一般型:1,000万円
〇グローバル展開型:3,000万円
■補助率
〇通常枠:中小企業 1/2、小規模企業者・小規模事業者 2/3
〇新特別枠(低感染リスク型ビジネス枠):2/3
■補助要件 以下を満たす3~5年の事業計画の策定及び実行
・付加価値額 +3%以上/年
・給与支給総額+1.5%以上/年
・事業場内最低賃金大なり地域別最低賃金+30円
※新型コロナウイルスの感染拡大が継続している状況に鑑み、補助事業実施年度の付加価値額及び賃金の引上げを
求めず、目標値の達成年限の1年猶予を可能とします。
※今回の「7次締切」より、加点項目の要件について、以下の通り変更が予定
していますので、事前にお知らせいたします。
・成長性加点:「有効な期間の経営革新計画の承認を取得した事業者」
・災害等加点:「有効な期間の事業継続力強化計画の認定を取得した事業者」
いずれも「7次締切」より「申請中」の場合は加点対象となりませんので、7次締切に応募をご検討中の方に
おいて、本項目による加点を希望される場合は、早めに承認・認定取得の準備をお願いいたします。
■公募期間 令和3年8月17日(火)~11月11日(木)17時(8次締切)
※ 7次までの各締切で不採択だった方は、8次締切に再度ご応募いただくことが可能です。一般型とグローバル
展開型は同じスケジュールで、7次締切後も申請受付を継続し、令和3年度内には、複数回の締切を設け、
それまでに申請のあった分を審査し、随時採択発表を行います(予定は変更する場合があります)
■申請方法
・申請は、電子申請システムでのみ受付けます。
・本補助金の申請にはGビズIDプライムアカウントの取得が必要です。
GビズID:https://gbiz-id.go.jp/top/index.html
■問合先 ものづくり補助金事務局サポートセンター TEL:050-8880-4053
(受付時間:10:00~17:00/月~金(土日祝日を除く))
■詳細情報 https://portal.monodukuri-hojo.jp/about.html
32*令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金
<低感染リスク型ビジネス枠>の公募【〆切~11/10(第4回)】
小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等に関する取組を支援するものです。
■対象者 小規模事業者であること ※その他要件は公募要領をご覧ください
■対象事業 ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産性プロセスの導入等に取り組み、感染拡大防止
と事業継続を両立させるための対人接触機会の減少に資する前向きな投資を行う事業
■補助率 補助対象経費の3/4以内
■補助上限 100万円
■補助対象経費
①機械装置等費 ②広報費 ③展示会等出展費(オンラインによる展示会等に限る)
④開発費 ⑤資料購入費 ⑥雑役務費 ⑦借料 ⑧専門家謝金 ⑨設備処分費
⑩委託費 ⑪外注費 ⑫感染防止対策費(※1)
※1 ⑫感染防止対策費は、補助金総額の1/4が上限。ただし、緊急事態宣言の再発令による特別措置を適用
する事業者(※2)は、補助金総額の1/2に上限を引き上げ。
33* 令和3年度当初予算 事業承継・引継ぎ補助金の公募【〆切~10/21】
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等への挑戦や、M&Aによる経営資源の引継ぎを行おうとする中小企業者等を後押しするため、本補助金による支援を実施します。
■支援対象者
(1)経営革新
事業承継、M&A(経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機として、経営革新等に挑戦する中小企業・小規模事
業者(個人事業主を含む。)
(こんな方におすすめ)
・新しい商品の開発やサービスの提供を行いたい
・新たな顧客層の開拓に取り組みたい
・今まで行っていなかった事業活動を始めたい
(2)専門家活用
M&Aにより経営資源を他者から引継ぐ、あるいは他者に引継ぐ予定の中小企業・小規模事業者(個人事業主を含む。)
(こんな方におすすめ)
・M&Aの成約に向けて取組を進めている方
・M&Aに着手しようと考えている方
■補助対象事業
(1)経営革新
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等(事業
再構築、設備投資、販路開拓等)への挑戦に要する費用を補助します。
(補助対象経費:設備投資費用、人件費、店舗・事務所の改築工事費用 等)
(2)専門家活用
M&Aによる経営資源の引継ぎを支援するため、M&Aに係る専門家等の活用費用を補助します。
(補助対象経費:M&A支援業者に支払う手数料、デューデリジェンスにかかる専門家費用 等)
■補助金額等
(1)経営革新
・補助率:1/2以内
・補助上限:250~500万円以内(上乗せ額:200万円以内)
(2)専門家活用
・補助率:1/2以内
・補助上限:250万円以内(上乗せ額:200万円以内)
■公募期間 令和3年9月30日(木)~10月21日(木)18時まで
■問合先 事業承継・引継ぎ補助金事務局
(1)経営革新 TEL:03-6636-7936
(2)専門家活用 TEL:03-6636-7935
■詳細情報 https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/2021/210917shoukei.html
34* 三菱UFJ技術育成財団 研究開発助成金の公募【〆切~10/20】
三菱UFJ技術育成財団は、技術志向型中小企業の総合的育成を図ることにより、わが国経済の一層の発展に寄与することを目的として、設立されました。当財団では、このような目的を達成する事業の一環として、設立以来、新技術・新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行っております。今年度第2回目となる本助成金の公募(300万円以内、交付決定時前払い)を実施いたしますので、新規性や独創性に富むプロジェクトの積極的なご応募をお待ちしています。
————————————–
【研究開発助成金】
■応募資格者
原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業 (大企業や上場企業の子会社・関連会社を除く)または個人事業者で、優れた新技術・新製品等を自ら開発し、事業化しようとする具体的計画を持っている者。現在の技術からみて新規性があり、原則として2年以内に事業化の可能性がある研究開発プロジェクト。
■対象プロジェクト
現在の技術から見て新規性があるもので、以下のいずれかに該当し原則として2年以内に事業化の可能性があるもの
(他の助成金制度との併願も可能)。
■助成金の使途
研究開発のために必要な調査研究費、設計費、設備費、試験費、試作費等
■助成金額 1プロジェクトにつき300万円以内かつ研究開発対象費用の1/2以下。
■公募期間 令和3年9月20日(月)~10月20日(水)[当日消印有効]
————————————–
【株式保有】
これまでに当財団より助成金交付または債務保証を受けた中小企業を対象に、当財団が株式を保有する事業も行っています。対象企業の創業以降の成長ステージを踏まえて株主となることで、長期的に支援いたします。
■応募資格者
当財団の助成金交付または債務保証を受けた中小企業のうち、当財団の助成金交付または債務保証を受けた際の
プロジェクトによる新技術・新製品等の開発および事業化が実施され、成長が見込まれる者。
■助成金額 1社につき500万円以内(議決権の2分の1を超えない金額)。
■公募期間 随時
————————————–
【共通事項】
■提出・ 公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団
問合先 TEL:03-5730-0338 FAX:03-5232-0518
mailto:info@mutech.or.jp
■詳細情報 http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
35* 令和3度 新技術開発助成の公募【〆切~10/20(第2次)】
市村清新技術財団は、広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の新産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的に、「独創的な新技術の実用化」を狙いとし、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象とする助成事業を公募します。
■助成対象
【企業の要件】
(1)資本金3億円以下または従業員300 名以下で、自ら技術開発する会社であること
(2)大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)及び上場企業でないこと
(3)大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)及び上場企業の関係会社でないこと
【開発技術の要件】
(1)独創的な国産の技術であり、本技術開発に係わる基本技術の知的財産権が特許出願等により主張されていること
(2)開発段階が実用化を目的にした開発試作であること
(3)実用化の見込みがある技術であること
(4)開発予定期間が原則として1年以内であること
(5)その技術の実用化で経済的効果、または地球温暖化防止の効果が大きく期待できること
(6)自社のみの利益に止まらず、産業の発展や公共の利益に寄与すること
(7)同じ技術開発内容で他機関からの助成を受けていないこと
■助成金
(1)本助成は融資ではなく、助成金は助成開始時に行う助成金贈呈式で贈呈
(2)助成金の対象となるのは、本開発試作に直接必要な費用
(ただし、社内人件費は原則助成対象外)
(3)試作費合計額の4/5以下で2,400万円を限度として助成
■公募期間 令和3年10月1日(金)~10月20日(水)
■提出・ 公益財団法人市村清新技術財団 新技術開発助成担当
問合先 TEL:03-3775-2021 FAX:03-3775-2020
mailto:zaidan-mado@sgkz.or.jp
■詳細情報 https://www.sgkz.or.jp/project/newtech/download/outline.html
36* 令和3年度 経済産業省 地域新成長産業創出促進事業費補助金
「戦略的ツール活用型若者人材移転支援事業」の公募【〆切~11/1】
~地域が1つのチームになって、デジタルを活用して人材を獲得する企業を支援~
都市部の若者人材の獲得に向けて、地方企業群が取り組む採用活動の「戦略策定」から「定着」までを一気通貫で支援するため、採用活動を支援する事業者や自治体と一体となって取り組む事業を実施する地方企業群を広く募集します。
■支援内容
採用のデジタル化を進める企業を重点的に支援し、都市部の若者人材の移転・定着に繋げる。
・デジタルツールを戦略的に用いることで地方企業群の採用活動の高度化を支援
・都市部の若者人材の獲得に向けた採用活動の高度化に係るコンサルティング等(自社分析・戦略策定・セミナー企 画・ブランディングに係るアドバイス等)に係る費用も補助対象
・効果的に都市部の若者人材の獲得・移転・定着に繋げていく事業を、重点的に支援 (例:インターンシップ等)
■募集対象
都市部の若者人材を対象とした採用活動を積極的に行う地域の中小・中堅企業等を募集。
・地方企業群としての要件
首都圏及び中枢中核都市を除く市町村に本社を有する中小・中堅企業等から構成されていること。
・中小・中堅企業等としての要件
中小企業法で定める中小企業者・小規模企業者、中堅企業(常勤従業員1,000名未満)、一般社団法人、一般財団
法人、特定非営利活動法人であり、法人格を有する等の組織を形成している者。
■補助対象者
上記要件を満たす地方企業群を構成する中小・中堅企業等のみとなります。
■申請形態
下記、A,B,Cの企業・団体等によりコンソーシアム形態を組んだ形での申請
A.企業群:4~8社
B.採用支援企業
C.自治体(市町村)
■補助内容
・補助率:1/2
・補助上限金額:100万円
・補助対象経費:コンサルティング費・デジタルツール費
■公募期間 令和3年8月23日(月)~11月1日(火)12:00(必着)
※大まかな公募申請数を事前に把握するため、本事業の申請に当たり、次の事前連絡締切日を設けています。 (9/17(金)、10/1(金)、10/22(金)いずれも17時まで)
■問合先 (株)ジェイアール東日本企画 ソーシャルビジネス・地域創生本部
「戦略的ツール活用型若者人材移転支援事業」 事務局
mailto:info@strategic-tools.jp
■詳細情報 https://strategic-tools.jp/
37* 令和3年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の公募
~新たな取り組みに挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~【〆切~3/30】
広島県では県内産業の活性化をめざし、登録人材紹介会社の職業紹介等を活用して、新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用されたり、副業・兼業の形態で受け入れる場合に必要な経費(人材紹介手数料や業務委託料)の一部を県が補助します。
■応募資格
新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用したり、副業・兼業の形態で受け入れる県内の中小・中堅企
業,組合等
■補助内容
新たな取組のため、登録人材紹介会社の職業紹介等を利用し、プロフェッショナル人材を採用したり、副業・兼業
の形態で受け入れる場合に、必要となる経費の一部を補助します。
■補助対象経費
補助事業者が利用した登録人材紹介会社に支払う人材紹介手数料や業務委託料です。
■補助率・補助限度額
①プロフェッショナル人材採用事業
補助率 :1/2(千円未満切捨て)。プロフェッショナル人材1名あたり上限100万円。
②副業・兼業人材活用事業
補助率:補助対象経費に35/100を乗じて得た額の1/2(千円未満切捨て)。1名あたり上限25万円。
■補助回数 令和3年度を通じて1社につき3回限り。
(複数名申請される場合は、その人材の活用方法がそれぞれ異なっている必要があります。平成28年度から 通算6回を限度とする。)
■申込期間 プロフェッショナル人材との契約(契約の内定を含む。)日から就業を開始する日の前日まで
■申込締切 令和4年3月30日(水曜日)17時まで ※必着
■提出・ 広島県商工労働局 産業人材課人材育成グループ
問合先 TEL:082-513-3420 FAX:082-223-6314
mailto:syojinzai@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報 https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/pro-kyoten/probosyu33.html
101* 広島ブランドショップ「TAU」を活用したテストマーケティングの実施
【〆切~販売月前月10日】
県産品の首都圏を中心とした販路拡大を図るため、広島ブランドショップ「TAU」を活用し、産品に対するお客様や専門
家の意見を、県内事業者にフィードバックするテストマーケティングを実施しています。
■実施方法
◇広島ブランドショップ「TAU」にテストマーケティングコーナーを設置し、月替わりで,対象に選定した県産品を 販売し,消費者ヒアリングなどを行います。
◇当コーナーにおける1か月間の販売終了後,消費者ヒアリングなどを基に産品の評価を行い,専門家のアドバイスを 含めた結果を県内事業者にお返しします。
■テストマーケティングの概要
(1)コーナー名称:「今月の逸品」
(2)設置期間 :通年(毎月10商品程度を入れ替え)
(3)設置場所 :広島ブランドショップ「TAU」1階
(4)対象の県産品
◇対象商品(食品)
TAUでの商品取扱を希望し、消費者ヒアリングなどの商品評価のフィードバックを希望する商品から選定したもの
◇TAUでの取扱いについて
通常の取扱と同様に、原則委託販売で、手数料率については、原則30%を基本とし、運営事業者と調整する。
■申込期限 申込書等の提出期限 販売月前月10日まで(目安)
■申込・ <商品取扱申込書・商品サンプル提出先>
問合先 広島ブランドショップ「TAU」 運営事業者:㈱鞆スコレ・コーポレーション(担当:村上・松村)
TEL:03-5579-9952 mailto:04eb1254@gmail.com
<全般のお問合せ>
広島県 商工労働局観光課BUYひろしま推進グループ
TEL:082-513-3441 mailto: buyhiro@pref.hiroshima.lg.jp
■詳細情報
102* 中小企業・小規模事業者の経営相談所「よろず支援拠点」の案内
【無料相談】
「よろず支援拠点」は、国が各都道府県に1カ所ずつ設置した経営相談所です。
広島県においては、「ひろしま産業振興機構」に設置しました。「広島県よろず支援拠点」では、中小企業・小規模事業 者の皆様の売上拡大、経営改善など、様々な経営課題の相談にワンストップで総合的に対応するため、専門スタッフがお 話をお伺いし、適切な解決方法を提案させていただきますので、お気軽にご利用ください。
※新型コロナウイルスに関する経営のお悩みをお持ちの方、ご相談対応しております。
■広島県よろず支援拠点(本部)
広島県情報プラザ 1階(広島市中区千田町3-7-47)
TEL:082-240-7706
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■広島県よろず支援拠点(福山サテライトオフィス)
広島県福山庁舎 第3庁舎 7階(福山市三吉町1-1-1)
TEL:084-926-2670
【相談日時】平日8:30~17:15(12:00〜13:00除く)
【定休日】 土日、祝日
■「よろず支援拠点」の主な役割
(1)「経営革新の支援」
解決が困難な売上拡大等の経営相談に対応
(2)「経営改善の支援」
資金繰り改善や事業再生等に関する経営改善のための経営相談に対応
(3)「ワンストップサービス」
地域の支援機関とのネットワークを活用して、経営課題に応じて的確な支援機関等を紹介
■相談料 無 料(※事前予約制、相談回数に制限はありません)
■相談・ (公財)ひろしま産業振興機構 広島県よろず支援拠点(担当:佐々木・日浦)
問合先 ※福山市内のサテライトもご利用ください。
TEL:082-240-7706 FAX:082-249-3232 mailto:h-yorozushien@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/organization/yorozu/
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.yorozu
103*上海事務所・海外9拠点によるビジネス相談をご活用ください!【随時受付】
ひろしま産業振興機構・国際ビジネス支援センターでは、上海事務所と海外9都市のビジネスサポーターを通じて、現地最新情報の収集・ビジネス相談・ビジネスマッチングの支援を行っています。海外渡航が制限される中、ウェブ面談にも対応していますので、お気軽にご利用・ご相談ください。
※対象:広島県内に事業所のある企業等
■海外拠点
・上海事務所
・海外ビジネスポーター 9都市
(大連・台北・バンコク・ハノイ・ホーチミン・シンガポール・ジャカルタ・チェンナイ・ニューヨーク)
https://www.hiwave.or.jp/wp-content/uploads/2020/06/supporter2020.pdf
■上海事務所・海外ビジネスサポーターの現地レポート集
https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/report2018/
■問合先 (公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 mailto:s-kokusai@hiwave.or.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/international/foreignoffice/
104* 広島起業化センター「クリエイトコア」の入居者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構が運営する広島起業化センター「クリエイトコア」は、新規開業、新分野進出を目指す企業・個人
に対し低料金の貸事業場を提供するとともに各種の支援サービスを行い、その立ち上がり期間を積極的にサポートしてい
く施設です。申込は随時受け付けています。
■施設概要
(1)所在地 〒739-0046 東広島市鏡山3-13-60((株)広島テクノプラザに隣接)
(2)構造等 鉄骨造2階建,延面積1,454㎡
(3)インキュベートルーム(貸事業場) 20室(30㎡~77㎡)
(4)商談・交流室 2室(商談・会議、コピーの共同利用可)
(5)無料駐車場有
■入居・賃貸条件
(1)利用日及び利用時間 年中無休,24時間利用可
(2)利用料金 月額2,000円/㎡ (共益費含む・税別)、敷金無し
(3)入居期間 原則として3年以内(更新可)
■入居対象者
製品開発・商品開発に取り組む個人や中小企業の方で、新しく企業を興そうとする方、創業期にある方、新たな事業
分野への進出を目指す方が対象となります。(入居に当たっては審査があります。)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当(担当:福島・仲川)
問合先 TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/createcore/
105*「下請かけこみ寺」の案内
~中小企業の取引上の悩み相談を相談員や弁護士が受け付けます~
「下請かけこみ寺」は、下請取引の適性化を推進することを目的として国(経済産業省 中小企業庁)が全国48か所に設置したものです。「下請かけこみ寺」では、中小企業の取引上の悩みの相談に企業間取引や下請代金法などに詳しい相談員や弁護士が無料で相談に応じています。秘密は厳守します。大きな悩みになる前にお近くの「下請かけこみ寺」にまずはご相談ください。
■無料相談
・相談は、業種を問わず、中小企業の皆さまからの「取引に関する相談」であれば、相談に応じます。
・相談内容はもちろんのこと、相談を受けたこと自体も秘密として取り扱いますので、安心してご相談ください。
紛争の相手先への連絡も当然いたしません。
・匿名でも相談を行うことができます(弁護士への相談を除く)。
※取引あっせん、経営、技術、金融、労働、交通事故等、一般の法律相談に関する相談は、お受けできません。
■相談事例
・支払日を過ぎても代金を支払ってくれない
・原材料が高騰しているのに単価引き上げに応じてくれない
・発注元から棚卸し作業を手伝うよう要請された
・お客さんからキャンセルされたので部品が必要なくなったと言って返品された
・「歩引き」と称して、代金から一定額を差し引かれた
・長年取引をしていた発注元から突然取引を停止させられた
■受付時間 平日9:00~12:00/13:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)
■問合先 「下請かけこみ寺((公財)ひろしま産業振興機構内)」
相談用フリーダイヤル(通話料無料):0120-418-618
※お近くの「下請かけこみ寺」に直接つながります。
■詳細情報 http://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
106* 新規創業・第二創業を支援する「ひろしま創業サポートセンター」の案内
ひろしま産業振興機構では、新規創業や新商品の開発・事業化などの第二創業に取り組む事業者に対し、創業前段階から
創業後のフォローまで、継続的かつ総合的に支援します。
■創業者を支援する3本の矢
(1)創業マネージャー等による各種相談対応
当センターの創業マネージャーや創業サブマネージャー等の常駐スタッフが
無料で各種相談に応じます。
(2)創業サポーターによる専門的アドバイスの実施
創業・経営に関する専門家を創業サポーターとして多数配置。最大24時間ま
でご希望のサポーターから無料でアドバイスを受けられます。
(3)創業セミナーの開催
創業希望者等に役立つ講演会、セミナー等を多様なテーマで企画し、各支援
機関とも連携しながら県内各地で開催しています。【参加費:無料】
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 ひろしま創業サポートセンター
問合先 (担当:小川・恩智・上川・中川・石田)
TEL:082-240-7702 FAX:082-249-3232
【facebook】https://www.facebook.com/hiroshima.sougyou.jp
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/foundation/support/
107* 広島県中小企業技術・経営力評価制度の対象者募集【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、財務諸表だけでは分からない御社の技術やノウハウをはじめ、成長性・経営力を評価した
評価書を発行し、企業価値のアピールや円滑な資金調達を支援する本評価制度を開始。本評価により、明らかになった
課題解決に向け、他の支援メニューを活用し、御社の事業改善を支援します。
なお、申込は随時受け付けています。
■対象者 ◇広島県内に主たる事務所又は事業所を有する中小企業者であること
◇広島県信用保証協会の保証対象業種に属していること
■評価書の内容
◇技術・製品(商品)・サービスから、将来性や経営力を含む10項目の視点により総合的に評価
◇分かりやすい5段階評価、項目ごとに問題点や改善点などをコメント
◇専門家によるヒアリングと審査会を経た評価のため、公平・公正で客観的な評価
■メリット
【中小企業者側】
◇自社の強み・弱みを確認でき、取引先などに自社の魅力をアピールできる
◇県費預託融資(事業活動支援資金)の対象となる
◇信用保証制度活用で、保証料0.1%を減免 等
■評価手数料 ◇標準評価型:5万円 ◇オーダーメイド型:10万円
(※オーダーメイド型は、専門家2名により評価)
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 経営支援担当
問合先 (担当:高田・鬼村・山本)
TEL:082-240-7701 FAX:082-249-3232
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/evaluation/
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【オンラインサポート制度スタート】
平成27年より「広島県中小企業技術・経営力評価制度」を開始し、現在まで約350件の評価書を発行してまいりました。 これまで評価書の発行は、ひろしま産業振興機構またはお申込みの金融機関から行っていましたが、令和3年4月より、専門家から評価内容の説明が受けられるオンラインサポート制度をスタートしました。評価書に記載した課題に対する解決策の提案まで行いますので、事業改善や新たな事業展開にお役立てください。
■オンラインサポート制度 https://www.hiwave.or.jp/news/26973/
108* 中小企業イノベーション促進支援事業[チーム型支援]の対象者募集
【随時受付】
ひろしま産業振興機構では、広島県内の意欲ある中小企業を対象に、トップレベルのプロフェッショナル達による御社の
ための支援チームを作り、「売れる商品・儲かるしくみ」を生み出すための支援を行います。
■こんな方に!!
◇新商品を開発したが、どこに、誰に、どんな方法で売っていけばいいのか!
◇今ある商品をもっと売るためにブランド化して、全国・海外のお客様にもっと知ってもらいたい!
◇新商品を作ったが、他社や大手に真似されないためにどうしたらいいのか!
◇商品をもっと効率よく作りたい、価格を下げて競争力をつけたい!
■申込用件
(1)広島県内の中小企業であること。
(2)中小企業代表者のほか、開発・営業部署等の専任の担当者も事業に参画できる体制を整えられること。
(3)営業・販売促進費用等の事業を推進する上で、実費相当負担が可能であること。
(4)上記のほか、次の事項について、原則、満たしていること。
○原理確認が終了した試作品、または完成した製品について、新たな市場参入等、成長意欲を有すること。
○原価管理,生産管理等の手法を用いて経営改善の意欲があること。
■申込・ (公財)ひろしま産業振興機構 企業支援統括グループ
問合先 (担当:下桶・升田)
TEL:082-207-0563 FAX:082-242-7709
■詳細情報 https://www.hiwave.or.jp/purpose1/development/team/
発行:企業支援統括グループ(メルマガ編集部)
公益財団法人 ひろしま産業振興機構
〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47 広島県情報プラザ
TEL 082-207-0563 FAX 082-242-7709 メルマガ『ひろしま産振構からの知っ得情報』会員募集中(無料) (*‘∀‘)σ お問い合わせ・サポートはこちらをクリック
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