量産の基本技術      従来成形できなかったアンダーカットが抜ける!!
《講習内容》 次世代アンダーカット成形技術
主催 (財)ひろしま産業振興機構


@内   容:   近年の自動車、携帯電話等の工業製品には、デザインの多様化、機能の高度化が求められており、これらの工業製品の構成部品の多くを占める樹脂成形部品に対して形状の自由度の拡大が求められています。しかし、従来の(*)アンダーカット成形機構が、その機構の特性上、成形品のデザインにおける自由度の拡大を許さない大きな制約となってきました。((*)アンダーカット:成形品を型から取り出すときに支障となる型または成形品の凸凹のこと)
   また、従来のアンダーカット成形機構は、傾斜スライド動作を伴うため、傾斜加工(加工難度が高く、所要の精度が得にくい)を金型本体に施さねばならず、そのために金型加工工数が多くかかり、金型製造に高精度、低コスト、短納期を求める世界市場からの要請に対して大きな制約にもなってきました。
   そこで、これらの諸問題を一挙に解決する次世代のアンダーカット成形機構として、従来のアンダーカット成形機構では成形できなかったアンダーカット成形を可能にした画期的な成形技術をご紹介します。
   金型について興味のある初心者でも、金型構造の知識が充分に身に着くように研修内容が工夫されています。
A期   日: 平成22年2月18日(木)14:00〜17:00<1日間>
B対   象: ・製品設計部門の技術者
・生産部門の技術者
・研究開発部門の技術者 等
C会   場: 広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター 4階 大研修室
(広島県呉市阿賀南2丁目10−1 TEL 0823-74-1151)
D受 講 料: 無 料
E申込み締切: 平成 22年2月12日(金)
F申込み方法:
   及び申込先:
別添申込票にてFAXでお申込み下さい。
広島県立総合技術研究所 西部工業技術センター〔担当:馬場、細川〕
(TEL:0823-74-1151  FAX:0823-74-1131)
Gプログラム:
日  時 内      容 講  師
14:00〜15:30


< PART 1 >
はじめに、研修導入
 「従来の金型構造」を知ろう
 @射出成形金型の基本構造
 A金型の動作(オリジナル動画で理解が容易です)
   ・2プレート、3プレート
 Bアンダーカット成形機構の基本構造
    ・スライドコア、ルーズコア
 Cアンダーカット成形機構の動作(オリジナル動画)
 D質疑応答
 株式会社
テクノクラーツ

代表取締役
 反本 正典 氏
15:30〜15:45 休     憩
15:45〜17:00


< PART 2 >
「次世代の金型構造」を知ろう
 @従来の金型構造の問題点
 Aその問題点を解決する次世代アンダーカット成形装置
    の構造と動作(オリジナル動画)
 B次世代金型の構造動作(オリジナル動画)
 C量産金型での実施例の公開
 D質疑応答
 E学んだ事、気付いたこと、まとめ、アンケート


詳細については、こちらをご覧ください!!


受講申込書